転載元 真実の泉-ディスクロージャー

 


こんにちわ。

2016年12月15日にアップされていたProject Camelotのケリー・キャシディさんがインタビューしたウィリアム・トンプキンス氏の動画内容です。

ケリー・キャシディさんは、ディスクロージャーを始めた最初の人であり10年以上前からインサイダー等色々な人達にインタビューをし、700本以上の動画をYoutube等にアップしています。

ウィリアム・トンプキンス氏は、94歳でこのインタビューの一年後に亡くなりましたが、英語の著書「Selected by Extraterrestrials」-ETに選ばれた者-という題名の本を一冊残しています。ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社の秘密のシンクタンクで数年づつ宇宙船の設計に携わっていました。死ぬ間際まで海軍のシークレット・スペース・プログラムで仕事をしていたそうです。

いずれ字幕を動画につけたいと思いますが、かなり時間がかかるので、重要なポイント、以前にアップしたSBAの動画で語っていない内容だけをここで紹介します。

英語でのインタビュー動画はこちらになります。日本語字幕はありません。
Part 1
https://youtu.be/Sb18kkVlRh4

Part 2
https://youtu.be/oPMOjV9SMOo





インタビューアー:ケリー・キャシディ 以降 省略:K

ウィリアム・トンプキンス 以降 省略:W

マイケル・シュレット:以降 省略:M





冒頭のキー・発言

W : 「これは何度も繰り返し言いますが、ずっとずっと私達は長い事騙されていました。少なくとも6000年以上です。」

W: 「この星にはETが沢山来ています。2〜3種類ではありません。数千種類でしょう。」

W: 「ここ数ヶ月で分かった事ですが、200兆個の銀河がすでに発見されています。」

 
* * * * * * * * * * *


K : 「今日は素晴らしいゲストを迎えています。ビル(ウィリアム)・トンプキンス氏です。驚くべき真実をディスクローズしてくれたインサイダーです。とても勇敢な存在です。マイケル・シュレット氏は、航空宇宙科学の歴史家です。彼は、この分野の歴史を非常に良く知っていますので、大いに助けになると思います。

  ビル、あなたはおそらくシークレット・スペース・プログラム(以下SSP)の存在に関して発言した最初の人物になると思います。」

W: 「はい、私は今でも海軍のプログラムに関与しています。出来るだけ質問にお答えしますが、答えられない内容もあります。」

  「1942年に遡ってお話するのが一番良いと思います。私は何らかの理由で海軍にリクルートされ、海軍のSSPで仕事をするようになります。非常に複雑な契約が海軍とドラコ・レプティリアンの間で交わされていました。ドラコ・レプティリアンは、ドイツを援助していました。これより、ずっと前からドイツにはとても美しい女性が一人いて、彼女はノルディックスからコンタクトを受けていました。そして、その情報を元に、ドイツ軍は宇宙船の建設を進め、いずれ家族や友人達を全員乗せて、他の星に去る計画がありました。」

K :「その女性とはマリア・オルシックですね?」

W :「その通りです。」 

W: 「彼女は1920年から30年くらいから既にコンタクトをしていました。ノルディックスの援助を受けて、4万から5万人を乗せる事の出来る宇宙船を建設して この星を去る計画です。」

W: 「私達海軍は、1941年から42年くらいに、ドイツに何度も足を運び、ドラコ・レプティリアンとドイツ、そしてノルディックスも関与しているこの秘密計画について調査をしに行きました。」

K :「ちょっと待って下さい。1942年というとまだ戦争が終わっていないですよね?」

W : 「そうです。まだ戦争中です。」

  「マリア・オルシックはノルディックス(宇宙人)からの支持で組織を結成します。そこには、靴作りの職人から農家の人々、科学者、トップクラスの技術師など様々な分野の人たちがおり、全員で1443名の組織でした。彼は、あらゆる方法でお金を集め、ある施設を作り巨大な宇宙船の建設を始めていました。彼らは、軍とは全く関係のない組織でした。」

  「しかし、この事をドイツのSSが知り、すぐに乗っ取ろうとしました。でも数ヶ月後にヒットラーが彼らは彼らでやらせよう。我々は、ドラコ・レプティリアンと同じ計画を進めれば良い。彼らは、彼らで進めさせ、乗っ取りはいつでも出来る。と言って、マリア・オルシックのグループをまた解放します。」

  「ドラコ・レプティリアンは、南極の氷の中の巨大洞窟を2個所有しています。そこが宇宙船建設の施設になっています。この地球の中にはもの凄い数の洞窟が存在し、色々なET種族がその洞窟を使ってきています。何千年もの間にです。」

「そして、1942年に我々米国海軍がドイツに行き、その調査に乗り出します。」


この内容は、SBAの動画と重複するので省略
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K : 「フォレスタル海軍長官は、ノルディックスにコンタクトを受けていましたか?」

W :「はい。受けていました。」

K :「リコ・ボッタはどうですか?」

W :「彼はコンタクトされてません。」

K :「では、なぜフォレスタルに選ばれたのでしょうか?」

W :「彼はオーストラリア出身で高校も中退して海軍に入っているからです。(嘘の学校教育に)洗脳されていなかったのです。私もそれと同じく高校の途中で入所していますので、洗脳されていなかったからです。」

「私が海軍を辞めてからノースロップ社に行き、その後ダグラス社に入社し、そこの秘密のシンクタンクで働く事になりましたね。そこで重要秘密書類を私にアメリカ中のトップシークレットの会社に届けますが、これらの書類には、TOP Secret/機密文書のスタンプが一切押されていませんでした。なぜなら、この書類はトップ・シークレットよりも上の内容だったのです。あえてスタンプを押さない事で見逃されるようになっていました。非常に巧妙に最も大きな秘密をそのようにして隠したのです。」

K : 「あなたが何故選ばれたのか?という事にもう一度戻りたいと思います。フォレスタルとノルディックスが選んだのだと思うのですが、どうなんですか?何か選ばれる要素がありましたか?」

W :「また1942年に戻ります。18歳の時です。家族でカルフォルニア・ロングビーチに住んでいました。夕方5時半くらいのことです。裏のベランダは海に向かっていますが、そのにちょうど木の高さくらいに光が見えます。その光は60度くらいの角度でグッと下に下がり、またグッと上ってパッと消えてしまいました。みんな夕食を食べるため部屋に戻り、ラジオを聞いてから寝ました。夜中すぎ1時半くらいでしょうか? 空中で襲撃の音がしています。起き上がりベランダから外に出ます。すると上には、私の肩はばくらいのかなり大きなものが空中にいました。2000m〜3000m上空です。私は海軍
で航空パイロットでしたから分かるのですが、そのくらいの高さで私の肩はばくらいの大きさに見えるという事はかなりの巨大飛行船でした。8つのサーチライトが下方に着いてました。私の家の上に1時間半ほど停車していたのです。その宇宙船の周りには、いくつか他の宇宙船も停泊していました。」

K :「それはいわゆるロサンゼルス・バトルとして知られている事件ですよね?新聞にも写真が載りました。」

W: 「そうです。その写真はあまり良くなかったので真実は語られていませんでした。」

W: 「とにかく1時間以上その状態は続いて、私たちは退屈になりまたベットに行って寝ました。街中の人々が外に出てその様子を一晩中目撃しています。朝5時近くまで続いていました。」

K :「笑。。凄い光景ですね。映画のようです。」

W : 「これは1942年4月のことでした。地球の反対側ではドイツがロンドンに爆弾を落としている時に起きていたのです。ここでもう一つ重要なポイントをあげておきます。大勢の人たち見ていましたが、誰一人として、怖いと思っていなったし、恐怖心や不安感を抱きませんでした。誰一人として家に逃げて布団をかぶった人もいません。皆外に出てみていました。誰も具合が悪くなった人もいないし、死人も出ていません。サンタバーバラからもサン・ディエゴからも見えたのです。かなりの台数が来ていて、広範囲に渡って目撃されています。」

「宇宙船は下に電磁波のシールドがありますので、空軍に攻撃されてもそのシールドで弾は弾かれます。しかし小さいのが二機撃ち落とされました。これは無人飛行船でした。海に落ちました。ですから、1942年に米軍はそのETが建設した飛行船を海から引き上げ所有した事になります。」

K : 「これはロズウェル事件よりも前という事になりますね?」

W : 「そうです。」

K : 「その宇宙船に乗っていた宇宙人はどの種族だったのでしょうか?降りて来てだれかとコンタクトしたという情報はありますか?」

W : 「このように答えましょう。このロサンゼルス・バトルが起きた際に朝の7時半にダグラス社の社長と米軍の海軍・陸軍の長官達が会議をしています。宇宙船を海から引き上げた際に、すぐに乗り出したのがダグラス社の社長です。彼を賞賛するべきです。ダグラス社の航空機製造会社がすぐに秘密のグループを結成し、そこで研究が始まったわけです。そして、今でもETを研究する研究所としてはメジャーな場所です。」

K : 「それがMJ12の始まりだと示唆しているのですか?」

W: 「その通りです」

K :「笑。軽く、そうだと言いましたね!凄いですね。エクセレント!」

....

K :「それでまだ先程の答えを頂いてないのですが、ETからの直接のコンタクトは、その目撃されたロサンゼルス・バトルの時にあったのでしょうか?」

W : 「実際に降りて来てというのはなかったと思いますが、テレパシーを受信した人たち何百、何千といたと考えられます。そして、私もその一人でした。」

K :「それが、あなたが特殊な仕事につく始まりとなったわけですね。。他にも同じような理由から特殊な技術を獲得した人がいるのでしょうか?」

W : 「います。沢山いると思います。」

K :「その人達と出会っていますか?」

W : 「私は三人とだけ出会っていますが、数百人いると思います」

K : 「でも誰も表に出て来てそれを語ることはしていないのですね?」

W :「その通りです。あなたと私も彼らが出て来てくれる事を願って、こうやってディスクローズをしているわけです。大学で物理学を教えている人もいます。世界のトップクラスの航空機設計家たちだったりします。ある時点で彼らはコンタクトを受け、技術や情報をもらっています。しかし、家族あるいは自分への危険を脅迫されており、喋るのを恐れています。」

K : 「なら、あなたは何故、表に出て来れたのですか?誰が青信号を出してくれたのですか?」

W :「それは答えられませんが、このように説明します。私にはアソシエーションがあります。3名のノルディックスとダグラス社で仕事をしていました。2名の女性と1名の非常にハンサムな男性です。彼らとアポロ計画に関して3年半一緒に仕事をしていました。彼ら自身は、ノルディックスではないと言っていましたが、エンジニアリング部門の人々全員が彼らがノルディックスである事を知っていました。アポロ計画では170名の人員が私の下で働いていました。私はダグラス社のエンジニアリング・セクション・チーフでした。アポロ計画に関する私のアイディアはどこから来たのか?」

「このノルディックスと思われる女性の一人がずっと一緒です。とても美しい女性です。彼女は会社に朝行く道からずっと一緒で、常にふざけています。あーだこーだと私の頭の中に色々な事をインプットして来ます。私はアポロ計画を再構築させて、それをヴェルナー・フォン・ブラウン博士とDr.DavisのいるRed Stone National(?)に持って行きました。この施設は地球上で最も秘密の施設です。私は2m四方の大きなモデルを搭載してDC7に乗ってRed Stone Nationalに飛びました。そしてトラックをレンタルしました。3ピースのスーツを着ています。シフトギアなんて運転した事もないのですが。このトラックを自分で運転して、この大きな怪しげな箱を乗せて走ります。爆弾が入っているかもしれないような箱です。出かける前に秘書が手紙をくれました。その軍の施設に入れる許可書のようなものですが、これは実際には使わないでしょうと言われました。運転をしています。テレパシーでただ真っ直ぐに進みなさいという声が聞こえます。この最極秘基地のゲートが空いているのです。横には巨大な駐車場があり、トラックなどが並んでいて、セキュリティーチェックを受けていますが、私の前のゲートは開いていて、セキュリティーの人が四人いますが、拳銃は横に置かれたまま、何もして来ません。」

K: 「笑。映画みたいですね!それはノルディックスのマインド・コントロールですか?」

W : 「その通りです。」

K : 「それは、今日、貴方がここに来れているのもノルディックスのマインド・コントロールによるものですか?長官達がマインド・コントロールされているのでしょうか?」

W :「私には分かりません。本当にどういう事は分かりません。」

K : 「笑。。最高ですね。全く凄いです。私は通常、最も危険な女として知られていますが、笑、その私の前に貴方が来たのですから。。。ノルディックスは私の事を受け入れているし、承知ですから、これはノルディックスが計らったに違いありません。それなら納得が行きます。」

W :「そこに答えがありますね。。。とにかく、ゲートが開いてました。。私はずっと奥に入って行きます。空も見えない程に木が生い茂っている中を走ると奥に高い塔の建物があります。私も到着するや否や、四人のセキュリティー・ガードが車のついた台車を4台持って階段を降りて来ます。全て知っているようでした。そして、その大きなモデルの入った箱を中に運び入れてくれました。ここがアポロ計画のコマンド・センターです。NASAさえもこの場所の事を知りません。」

「82メートルの高さのものが外にあり、そこにアポロの各ステージが構築されて行きます。。。外なんです。湿度が高くてとても悪い環境でした。。」

K : 「ちょっと待って下さい。ノルディックスが関与していたのに、まだロケットを作っていたというのはどういう事ですか?もっと高度なものを何故作っていなかったのでしょうか?」

W : 「ノルディックスの援助は一部だけでした。ドイツでは、第二次世界大戦いや第一次世界対戦頃から液体ロケットを作っていました。地下に作られていました。でも私は地下ではなく、地上で室内のエアコンのあるホワイト・ルームという良い環境の施設を作ってくれとヴェルナー・フォン・ブラウン博士に頼みました。ドイツのV2の建築と同じような環境がほしいと言いました。何故なら、非常に高度なサーキットのコンピューター技術を使うからです。まだ誰もやった事のない技術です。Launch Complex 39 はやがて私の思い通りに建設されました。」

K : 「はい。でもまだ私が聞いた質問に対する答えをもらっていません。ノルディックスは、一部だけの関与だけだった。。それは地球全体に関しても同じですか?」

W :「貴方の質問はさらに複雑な内容になってしまいますが、地球の外に宇宙連合があります。そこでは、沢山のミッションが沢山の異なるプログラムに対してあります。その内の一つについてだけ話ますが、星間を行き来するクルーズ船があります。その中には30種類くらいの異なる種族のETが乗船しています。そのクルーズ船は月に非常によく似ていますが星でなく、天体型の飛行船です。」

K :「それはダイソン・スフィアと呼ばれるものですか?」

W : 「はい、そのように呼ばれる事もあります。実際には。。笑。。。さらに複雑になって来ますが。。」

「我々がアポロで月に到着した時には、サプライズが沢山ありました。ドラコ・レプティリアンがすでにそこにいたのです。アポロを飛行する以前に無人機を月に送って一周していましたので、すでにほとんどの事は事前にわかっていました。月の裏側に施設があるのも知っていました。月は彼らのものです。実際には地球も彼らのものと認識されており、単なる実験室として使われています。」

K :「ドラコ・レプティリアンのものという事ですか?」

W : 「そうです。」

K: 「では、貴方は彼らの様相なんかも知っているわけですね。。」

W:「あ。。 。。」

K:「ニール・アームストロングが月に到着しましたね。その時の事を貴方は他のインタビューで話しましたね。7機のドラコ・レプティリアンの戦艦に囲まれたという事ですね。」

W :「そうです。我々はクレーターの真ん中に着陸していて、彼らはクレーターの上に囲むように宇宙船が配置されていました。そして、ドラコ・レプティリアンが何百と各宇宙船の下に立っていました。」




K: 「何百ですか!!わあーー!で、どんな様相でしたか?」

W :「あ_・・とても醜いです。トカゲのような肌で、顔は醜いです。でも、人間の姿にシフト出来ます。非常に背が高いです。3mくらいです。」

K: 「ヴェルナー・フォン・ブラウン博士は、ドラコですか?」



W :「違います」

K: 「本当ですか?」

W :「え。。大統領は?。はい。ドラコです。」

K: 「え?どの大統領ですか?ショージ・W・ブッシュ?ジュニア?」

W: 「そうです。それとビル・クリントンと今、任期を終えたのもそうです。(オバマ)。みんなそうです。人間に見せかける能力を持っています。」

K: 「トランプは違いますか?」

W: 「違います。でも彼はかなりこの内容について知っています。」

K:「彼は違うのですね。。良かったわ。。笑。知っているというのはエクセレント!」

W: 「で、前の質問の答えに戻りますが、ET種族も争いがあります。月のような飛行船を持っています。実際に私達が見ている月もコマンド・センターという施設です。一番、簡単な説明の仕方はこんな感じです。腕をこのように出します。」


動画では、1:09:00あたりから。

W: 「腕の付け根、肩が銀河の中心だとします。腕は4本必要です。我々の銀河だけでです。その1本の腕の先端のこの指のところに地球があります。肩のあたりが中心街でそこで多くのアクションが起きていますが、私たちは、そこにはいなくて、指の先にいます。天の河の一番端にいて、ある時、まあ数週間後とかもうじきです。。外に投げ出されます。ほうり出されます。ET達は、それを皆知っています。2000年後にまた他のどこかの銀河に拾い上げられるかもしれません。。いつ起きるか、どう起きるかは分かりません。」

K :「だから今こうして、色々起きているのですね?」

W :「その通りです。それぞれの銀河には、それぞれにコマンド・センターが配置されています。」

K :「フォーボスもその一つですか?」

W :「そうです。そのコマンド・センターの中には、色々な種族がいて、グッド・ガイズもバッド・ガイズもいます。色々な事を話し合ってます。他の銀河では、この種族同士の仲間が戦争している場合もあります。でもそれぞれのコマンド・センターでは、情報交換だったり、うまくやって行こうと、色々な目的で共存しています。彼らが月のコマンド・センターをコントロールしています。なぜなら私たちが知っている月が、この銀河の地球を含む領域のコマンド・センターだからです。私達の太陽系だけではありません。そんな小さい範囲ではありません。私達から見える月は、もの凄い範囲の我々の銀河系のコントロール・センターなんです。」

K :「WOW!!凄いですね。」

W :「まさにWowです!」

K :「土星はどうなんですか?土星にもそのようなセンターがあるのだと思っていました」

W :「土星にも施設はありますが、それはまた違う目的で異なる種族の為のものです。」

  「でも、その中の課題は、我々地球も関与していたりもします。採掘産業です。ノースアメリカン・エイヴィエーション(North American Aviation, Inc. )がありますね。ロサンゼルス空港。それがノースアメリカン・エイヴィエーションの本社でもあります。私の本に載せましたが、私はあるブロック型の表を作成しました。これはアポロ計画の為に当初作成したものですが、のちにNASAの基盤もこれが元に変わりましたし、ICBM(大陸間弾道弾)の製造の基盤にもこれが起用され、後に全ての米軍の秘密システムの基盤になっています。ETとのインターフェースの手順なども一切が表になっています。」

W : 「アポロ計画は、単に月に行って石を持って帰り、写真を撮るだけが目的ではありませんでした。我々ダグラス社で計画しただけでも44の目的項目がありました。アポロ計画は、月だけでなく、我々の銀河の中に住める星全てあるいは、その月に軍の施設を建設する事。さらに一番近い12の星にも軍の施設を建設する計画でした。アルファケンタウリが一番近いのですが、そこは太陽が二個あり放射線が強すぎて無理でした。他の11の星には建設する予定でしたが、ドラコによってダメだと却下され、中止になりました。」

K :「今の米軍が全面的に起用しているというそのブロック型の表ですが、それは貴方が作ったのですよね?それはノルディックスからのダウンロードだったのですか?」

W : 「武器を作るための目的ではなく、他の星々とコミュニケーションを取り、その星の種族ともっと交流したり、ビジネスをして貿易をしたり、お互いに有益な関係を築く為に、ノルディックスが私に知恵を与え、そのブロック型の表が出来、アポロ計画もその目的だったのです。それを軍が持ち出して、彼らのシステムとしても取り入れたのです。」

K :「でも、貴方も深く軍と関わっていたと言っても過言ではありませんよね?ヴェルナー・フォン・ブラウン博士はドイツのナチスからの人ですから、どう見ても、米軍とドイツと関連がありますよね?」

W :「全ての組織には、白い帽子のグッド・ガイズと黒い帽子のバッド・ガイズがいます。それぞれに課題があります。そして、常に我々に影響を与えています。今、この瞬間もです。」

K :「そうだと思います。。少し休憩を取りたいと思いますが、マイケルからの質問を一つことで聞きたいと思います。



M :「まず、最初に申し上げたいのは、その機密文書にTopSecretのスタンプが押されていなかったのは、ケリー・ジョンションも同じ事を言ってました。バーバンクのF80, U2SpyPlane、A12,SR71の機密書類も全て一切スタンプがなかったという証言がありますので、貴方は言った事は100%正しいと思います。

貴方がケネディー・スペース・センターのジェネシスであると言っていいですか?」

W :「そうですけど、ケネディー・スペース・センターはNOVAという乗り物の建設が目的で建設されました。7種類あります。本に載ってますが、アポロは端っこにある小さいもので、これは10倍の大きさです。これはトラックです。月の地下に穴を掘るボウリング機を運送するトラックです。1万人が雇用されている月の基地の地下建設に使うトラックです。1936年から1999年まで実施されていました。アポロ月オペレーション計画です。」

K :「水を飲みましょう。ちょっと休憩しましょう。」

以上。Part 1終了です。Part 2も今週中にアップ致します。更なる爆弾発言続出でした!


誤字脱字ありましたら、ごめんなさい。お知らせください。


ケリー・キャシディーの鋭いツッコミがいいですね!

このブログの最初の頃にアップしてますが、2年目に彼女のツアーで一緒にエジプトに言ったので、この口調が懐かしいです。

そのエジプト・ツアーで私は、SSPの事を知ったのでした。

マータでした。



part2へ続く・・・