グリア博士が今月RTでインタビューを受けた動画の文字起こしです。

さすがロシアトゥデイ爆  笑大王様いつも有難うございますおねがいjaja

RT:スティーブン・グリア「元CIA長官も含め、私のチームの3人が暗殺された」

動画リンク RT:スティーブン・グリア「元CIA長官も含め、私のチームの三人が暗殺された」 3 people from my team, including ex CIA director, were assas 00:27:27 [15 views] Updated 1 day(s) 2019/02/15 宇宙のウソ RT スティーブン・グリア インタビュー:字幕大王

 

女性)Sophie&Coにようこそ。ソフィー・シュバルナツェです。
空に浮かぶUFOと言えば、研究者と一般大衆を数十年興奮させてきました。
上から見ているのか、我々は未知との遭遇の準備ができているのか。
ドクター・スティーブン・グリアに聞きました。
地球外知性研究センター長であり、公開プロジェクトをされてます。

 

男性)人類が孤独ではないことは極めてありそうです、この無限の宇宙において。
無数の星のどこかに、完全な生命があるかもしれません。
そして、いつか我々は彼らに会うのかも。
しかし、その日は既に過去にあったのか?
彼らが我々の中にいる可能性は?
そして、なぜ世界は気づかないのか?

女性)ドクター・スティーブン・グリア、地球外知性研究センター長です。
番組へようこそ。お招きできて嬉しく思います。さて、ドクター・グリア、

おっしゃってますね、我々は宇宙で唯一ではないと。
既に異星人との多くのコンタクトがあると。
多くの人々にとって、この主張は現実離れしていますよね。
どうやって証明できるでしょうか?
我々全員にとって、異星人が現実だということを。
そして、既に発見されていることです。

 

グ)素晴らしい質問です。事実として、起こっているんです。
リリースされたドキュメンタリーを見ていただければ、
2017年にですね。「非認可/Unackknowledged」です。
これはUnacknowledged Special Access Project(非認可特別アクセスプロジェクト)のことです。
これが軍隊と米国で使われています。
非常なトップシークレットのプロジェクトにですね、UFOと異星人問題のです。
そしてわかると思います、我々は950名以上のトップ・シークレットの軍人が、前に出てきて、
証言し、文書と写真と、我々は異星人の生体標本分析さえしています。
そして、疑う余地の無い証拠があります、地球に来ていることの。
率直に言って、高位の機密プロジェクトの人は誰もが知ってます。
大衆は知らされていないんです。
彼らは機密保持が求められているからです。
技術の理由や、巨視的なペドロダラーシステムのためですね。
この機密性というのは、「異星人」とは無関係です。
これが関係するのはすべて地政学的パワーです。いつもどおりにですね。

 

女性)我々には地政学的パワーがあり、そのために異星人を隠してるわけですね。
でも、この宇宙的に重大な事件が、極めて隠すのが不可能になることは期待できませんか?

 

グ)そうではなかったんです。つまり、最近の米国やほとんどの国で一つ面白いことは、
半分以上の人が訪問を信じてるんです。
65%以上の人が知性体があると考えています。
事実として米国民の43%が現在訪問を受けていると考えてます、
非人類の高度文明が積極的にですね。
ですから、人々は隠蔽という言葉を使いますが、現実は見た目からは隠されています。
区別せねばならないのは、オフィシャルな承認と大衆が既に知っていることです。
私は緊急外傷医師で、私はそのキャリアを後にしました、この大きな隠蔽を暴くためです。
数年前ですね、我々は手がかりとなる証明をかき集めました。
siriusdisclosure.comです。
そこで、政府の数千ページの文書が見れます。
それと、数十のトップ・シークレットの軍人証言です。
事実についてのですね。ですから、これを言うことができます。これは信念体系の問題ではなく、事実がどうかということです。
さて、あなたのご質問としては、なぜ政府はオフィシャルにこれを認めないのかです。
これは別の質問なんですね。
この問題が公開されるか否かというのは。
我々はこの情報を公開すべく25年間やってきました。
そして、大衆は事実を受け入れてます。我々が宇宙唯一ではないことです。多数がですね。
事実、このドキュメンタリーを見てみれば、Netflixで見れますが、
世界中で数千万人は見てますが、そして、海賊サイトでは、おそらく1億人は見てますね。
ですから、私が人々に指摘することとしては、こういった情報がありますが、
政府はオフィシャルに認めないことです。
なぜなら、それが体制の邪魔になるからです。

 

女性)OK。では、あなたが描く世界の絵をみてみましょう。
それについて質問します。
最初に異星人はただ地球を訪問しているのでしょうか?
あるいは、彼らは永住しているということでしょうか?

 

グ)偵察もありますね。
そして、我々を訪問する文明というのは、確実に増えてます、我々が核兵器を使いだしてからです。
これは明らかな証拠があるんですが、彼らは心配してるんです、我々の破壊能力と大量破壊兵器をです。
そして、最近のUFOの目撃事例を見てみれば、著しく増加してるんです、核兵器開発後は。
それと水爆です。

これが事実ですね、核兵器施設で多くのトップ・シークレットの目撃者がいることです。
そこでは異星人の乗り物がやってきて、我々のすることを観察してるんです。
ですから思うに、多くの人々がSFによって、何らかのリスクや侵略があると思うかもしれませんが、全く逆なんですよ。
我々が脅威とみなされてるんです。
今現在の人類文明というのは非常に不安定な文明です。
平和的世界という状況に到達していません。
これが第二次大戦終了時に起こるべきだったんですが、まだ起こっていません。
ですから私が思うに、こういった文明が我々を待っているんです、成長するのを。
文明としてですね。
彼らによるいかなる公然の行動も無しにですね。
ただし、何らかの破滅的出来事が起こらない限りはです。

 

女性)では、どの程度の異なる異星人種があるんでしょう?
地球に訪問してるものです。
どんな姿でしょうか。どんな文化で、コミュニケーションの手段は?好みの、あるいは使うものですね。

 

グ)これは非常に複雑な質問ですよ。
第一に、最後に私が聞いたことは、50以上の文書があったんです、異なる文明、異なる種のですね。
これはあらゆる種類の形態とサイズです。
その多くの宇宙船は典型的な丸型のUFOではありません。
三角形もあり、球体もあり、これらの文明としては、我々より数十万年から数百万年、我々よりも進んでいます。
そして、何かしら彼等は協調していて、地球を観察していますね。
しかし、異星人の風刺がありますが、これはほとんどが、反諜報の視点なんです。
CIAによってなされたものです、正直に言えば。
こう言いましょう、これについて人々の見るほとんどの情報とうのは、誤情報です。

諜報コミュニティの捜査です。心理戦争の一部ですね。

しかし、異星人それ自体は、これらの文明としては、文書によれば、
1フィートから1フィート半の身長、あるいは12フィート以上の身長ですね。
そして、多くの異なる種があります。異なる星系からのものですね。
そして、コミュニケーションですが、ここが非常に面白いところなんです。
我々は光の速さで話してます、基本的には。電磁気によってですね。
あるいはそれ以下です。他の星系からの文明を扱う際には、あるいはテクノロジーですが、次元を越えた段階にあるんです、光の速さを超えるものです。
さて、これは暴露されたくないものだったんです。
これには、非常な意味がありますからね、技術的な。
例えば、よく言われるのは、我々のコミュニケーション段階はiPhoneだと、あるいは
テレコミュニケーション、あるいは衛星システムですね。
これらは実際には非常にアンティークなシステムです。
1800年代、18世紀後期を基礎としています。
テレコミュニケーション、ラジオ周波等のですね。
我々の扱う文明のコミュニケーションとしては、光の速さを越えたテクノロジーなんです。
それとまた、興味深いことに、指向的コヒーレントな思考によるものです。
ですから、意識と考えのスピードとは何かと言えば、これは非常に進歩した概念になるんです。
量子力学以降のものですね。
いわゆるエンタングルメント(量子もつれ)です。これは光の速さを越えます。
西側の科学者によって、不可能だと声明されたものです。
しかし、それには反対しますね、それは単純に現在の近視眼的科学パラダイムの見地からの意見でしかありません。
我々の扱う文明は、あまりにも我々からは進んでいます。(?)

ほとんどの現れというのは、彼らがどう現れるか、それは魔術的で。。。しかし違います、科学なんです。

 

女性)そんなに進んでいるのですか?おっしゃるように異星人は地球を訪問していると、偵察目的で。
単にそれだけなのですか?それとも、彼等は地球の何かを求めてるのでしょうか?
もし文明が星間の。。。存在するなら、それは、宇宙における本当の田舎ですよね。

 

グ)そうです。その通りなんです、ただし、問題があります。
我々は宇宙に出ようとしていますね。宇宙ステーションを持ち、火星に行くために。
無人ですが、最終的には有人です。我々は月着陸しました。私の叔父はデザインに参画しましたよ。
アームストロングが乗ったルナ・モジュールのですね。
私が人々に言ってることとしては、我々が宇宙に出始めると、大量破壊兵器を持ってですね、
地球に警戒信号が灯るんです。この文明が潜在的な危険となるかもしれないと。
ですから、こう信じてます、我々が問題文明・進化であるとみなされていると。

そして、人類の大きな課題としては、破砕した。。。つまり猿並みの文明から。。。
そこでは、愚かさから互いに戦うわけですが、そこから平和文明になることです。
平和的に宇宙に出る事です。その時点に到達すれば、その証明、マイルストーンに到達すれば、そうすれば、より多くのオープンなコンタクトを見る事になります。
これらの他文明からのです。人類とのですね。

 

女性)では、あなたの言葉によれば、特別な組織があるわけですね、UFO話にフタをしている。
しかし確実に異星人は米国に来ているだけではなく、世界の他の主な政府が、異星人に気が付いているはずだと。では、国際的な秘密協定があるのでしょうか?
あるいは、それぞれの政府が自身の異星人ポリシーを持つのでしょうか?

 

グ)これはトランスナショナル(国境を越えた)組織です。
この区別をしましょう。国連のようなインターナショナルと、トランスナショナルの違いです。
トランスナショナルは超えるんです。地政学的な境界をですね。例えば、文書があります。
ソ連の古いKGBは、この問題について米国諜報と協調してたんです。

冷戦の暗い時代にですよ。
事実として、この問題の秘密性は維持されてきたんです、協力者によってです。
多国籍、トランスナショナルな者です。何十年もです。
この問題についての活動の肝の部分としては、米国にありました。
米国の所有するテクノロジーとマクロ経済的影響力によってです。
しかし他の国も確実に。。。つまり、例えば、チリとブラジルの軍隊のファイルが
最近公開されたんです。そこで認めてるんです、これらの物体を追跡したことを。
ジェット機でですね。そのビデオも入手しました。最近チリの将軍からですね。
これらのETの物体が、彼等のジェット機によって追跡されるものです。
メキシコでも同じようなビデオがあります。
何か国もが実際に強力してるんです、彼らのファイルの公開で。
しかし、本当の研究と開発プロジェクトは、米国のハイテクノロジー密集地帯が
中心です。そして非常に気密性の高いプロジェクトで、
unacknowledged special access projectsとして知られます。
あるいはUSAPです。そして、推測ができますね、米国、カナダ、英国に。。。
そしてある程度は、ロシア、中国です、比較的小さな度合でしょうが、
現実に世界中の国々が、このような情報に興味を示しています。なぜなら、
気候変動についての大きな話があり、いわゆる地球温暖化ですね。

それと資源枯渇です。真実としては、星系間を移動するテクノロジーというのは、
非常に進化した科学・物理学を含みます。
これは我々を石油やガスから素早く解放するでしょう。
しかし、その中に問題があるんです。数兆ドルの経済問題です。
この情報をもたらすとなると。
もし、我々が孤独ではなく、彼らがここにいることを認めると、
科学者が最初に政府当局者に言う事は、どういったテクノロジーでここに来たのだ?です。
この質問をすれば、答えが出てきます。その答えとは、石油の終わりです。


女性)さて、石油について話しました。番組の後半の前に、少しのブレークを取ります。

女性)さて、あなたの本に基づくドキュメンタリーですが。。。
石油企業のパワーを前提として深刻なスタートをしたことが(?)
アンフェアな金融システムの裏にあり、少数に利益をもたらしていると。
そして、米国中産階級が屈辱を受けていると。
あなたの表現の方法なのでしょうか?
極端なフラストレーションのですね、この通常世界に起こっていることの。

グ)いいえ、それは単なる同意なんです、世界が、そうなるはずのもののわずかでしかない事です。
機密プロジェクトで、この50年間開発したテクノロジーによってです。
あるいは使われてきた。つまり、我々はジェット機や車を使いますが、石油やガスを使ってですね。
しかし必要無いんです。数十年必要無かったんですよ。この決断がされている理由は、
これらの新たなテクノロジーをもたらす事は、あまりにも破壊的なんです、現在のマクロ経済
システムに対して。思うにこれは議論が必要ですね、なぜなら、増々人々が憂慮しているからです、気候変動に、汚染に、空気汚染による死亡に、これらは解決可能な問題なんです。
これらは周りをいじくり回す事では解決できません。
ソーラーパワーとかウインドパワーでは。本当に大胆な新たな科学的発見が必要なんです。
これは数十年研究されてきたものです、機密プロジェクトでです。
それが人類にメリットをもたらすのです。

女性)では、あなたの主題としては、先におっしゃいました、パワー達が大衆に知られたくないと、石油の儲けの為に。異星人テクノロジーが石油ビジネスを殺すと。しかし、石油利益のある政府もあり、無い政府もありますね。例えば中国ですが、石油を買う必要がなければ非常に嬉しいですよね。
ですから、それだけでは無いのでは?

グ)これはマクロ経済システムなんです。これはペトロダラーシステムに依存してます。
これは、第二次大戦終了時のブレトン・ウッズからなんです、歴史を見てみれば。
ですから、たとえ石油輸出国でなくとも、例えば中国や日本ですが、彼等もマクロ経済システムにつながってます。これが非常に依存してるんです、現在のエネルギーと産業パラダイムにです。
特に、ペトロダラーにです。ですから、これらの物が変わるかもしれません、非常に素早くです。
事実の公開によってですね。我々が宇宙で孤独でないことです。
そして、我々が研究して発見したことです。これらのマシンの仕組みですね。
率直にいきましょう。彼等はエクソンのジェット燃料やロシアの石油、サウジの石油は使いません。
一つの星系から他に行く場合にですね、これが常識です。
私が研究と開発の分野で話した方々は、機密プロジェクトにおけるですね、そして申し上げたように900以上のそれらのトップ・シークレットの内部国者がいます。彼等は非常に明確に言ってます、これらのテクノロジーは、完全に開発されていると。
しかし、公開さうることは体制を破壊すると。ですから、巨大な経済的利益、世界中のですね、
これは、非常にすばやく完全に新たしい経済システムに適合せねばならないと。


女性)で、あなたはまたおっしゃいます、米大統領にも知らされていないと、こういった発見について。
あなたはオバマ大統領に対する特別ブリーフィングを用意しましたね(?)
そして、議会でもお話されました。これはどうなりました?

グ)分かった事は、誰もが知りたがった事です。私は今ワシントンにいますが、この問題について。
これは最大の公然の秘密なんです、かつてないほどの。誰もが知りたがり!ます、何が起こっているのか。
これは遡ると、私が最初にクリントン大統領とそのCIA長官にブリーフィングした時です。

これは良く知られていますが、この問題には深い秘密があるんです。しかし、ほとんどの部分としては、少なくともこの国の選出された人達は、これらのプロジェクトの支配権をもたらされていません。
もしお疑いなら、カーター大統領を思い出してください。大統領になった後に言いました、
これを見ようとしていると。そして彼は言ったんです、誰かが聞いたんですね、世界で最も力のある人間は誰かと。言いましたよ、私ではないと。なぜなら、連中が私に言わない事があり、
私はその制御ができないと。ですから、これが本当に大きな問題なんです、民主主義にとって。
そして、世界中の統治にとってです。このレベルの秘密主義が、そこまで到達しているんです、少なくとも米国、英国、他の国ではです。
つまり、秘密主義自体が犯罪なんです。これは明確に言っておきます。
そして、憲法と法のルールを破壊しています。そして、適切な監督もです。
これをオバマ大統領でも分かりましたし、クリントンでもです。
そして、前に戻ってみれば、アイゼンハワーの時代ですね。
彼はこの問題の取り扱いに非常にイラついていました。だから彼は有名なスピーチをしたんです。

軍産複合体です。彼は将軍でした、反軍隊ではないんです。私もですよ。
私の家族は軍隊にいました。しかし、そこに利益があるんです、非常に非民主主義的になることに。
これが世界の自由の脅威になってきました。そして、今や我々の地球物理学的存在にとってもです。
生物圏という意味でです。

それがあまりに長く許されてきたんです。
この問題はアイゼンハワー大統領の時代までさかのぼりますね、
この国においても、他国も同様です、世界中のものです。この秘密のレベルがです。


女性)では、この話がそれほど秘密なので、大統領が問題を知らされていないとの事ですが、
何故あなたは未だに生きているのでしょう?何故ドキュメンタリーを作ることができたのか。
その流れでいくと、CIAは殺人しますね、はるかに少ない暴露でも、政府の大きな秘密の隠蔽
について。

グ)はい、私のチームの三人は暗殺されました、手伝ってくれた人です。
ここには元CIA長官もいます。今はお話しませんが、しかし、我々は自分達のしていることを
守るシステムを作ってます。私には大量の情報があります、もし私に何か起こったら、
ネット上では、この連中には悲惨な事が起こるでしょう。これを20年前に行ったんです。
そして、私の簡単としては。。。これはべつの話なんですが、私の扱っているのはペンタゴンの
CIAの人間です。彼等は、この情報の公開に非常に乗り気なんです。
ですから、これは一枚岩の米国対彼等ではないんですね。これを持ちだそうとする側の人間は膨大にいるんです。世界中にですよ。
私の友人のキャロル・ローゼンは、上級のロシア当局者と親しく動いています、これを公開
したがってる人とですね。同じ理由で我々も行っています。同様の人は中国にもいますし、
英国にもです。カナダにも。ですから、一枚岩の問題とは思いません。流動的なんです。
私に分かっているのは、これは起こらない事です、人々が問題を深刻だと気付くまではです。
しかしまた、その中に真剣な解決があるんです、環境的、統治的問題についての。

そして、世界中の経済問題です。


女性)高位の軍隊と政治の当局者が進み出て、異星人について話してきましたね、60年間というもの。
私は個人的にカナダの元防衛大臣と話しました。彼は数十の異星人が。。。

グ)私の友人ですよ。

女性)そうですね、彼は多くの異星人種が、地球を訪れていうと。しかし、その誰もが、
疑う余地のない証拠を提示できないんです。しかし、何人の目的者が必要になるというんでしょう?
本当に異星人の円盤が赤の広場なり、ペンタゴンなりに着陸するのが必要なんでしょう、
皆が外世界の文明の存在を認めるには。

グ)いいえ、そんなに必要ありません。しかし、人々を教育するのは必要です、意味のあるやり方でです。
だからこそ、教育的な映画を出してるんです。それと製品ですね。
思うに、ポール・ヘルヤー、カナダの元防衛大臣ですが、私の非常に良い友人ですが、私と彼がトロントでプレスカンファレンスをしたんです。私はこの問題に関して、彼を初期に紹介した者の一人です。
そして、彼は事実として知ってます。彼はカナダの防衛大臣として、長らく秘密にされてきたんです。
私は、英国の防衛大臣のロード・ヒル・ノートンも扱いましたが、彼は五つ星の提督ですが、彼もまたウソを
つかれてきました、これらのプロジェクトについて。
さて、固い証拠については、我々は持ってます。我々にはレーダー事件の物件があり、物理的素材の痕跡もあります。
物理的素材や証拠は無いといいますが、我々にはあるんです。
しかし、誰が見ているか、暴露しているか。一連の番組が必要になります、推進するためのものです。
それを我々は始めてるんです。存在しますからね。
政府の文書や証言だけではなく、物理的証拠です。例えば、レーダー追跡や最近ペンタゴンがリリースしました、カリフォルニア沖のレーダー事件をですね。戦闘機が追跡したんです、この物体の一つを。
通常の航空機ではない方法で動くものです。
これはニューヨーク・タイムズでもCNNでも報道されましたね。
ポイントとしては、こういった巨大な証拠があるんです。物理的な固い証拠されもが。
それがあり、私は数十年に渡り集めてきました。
問題としては、誰がこの話を追っているのかです。なぜなら、結局のところは、何が起こるかといえば、少なくとも米国では、これについての証拠に深くクビを突っ込むと、その番組はキャンセルになるんです。
皆が米工では報道の自由があると思ってますが、そうではありません。管理報道ですよ。
もしCNNがこの問題を掘り下げていけば、やめろと言われますね。これを見たことがあります。
ABCニュースが我々と共に追っかけたんです。私は彼等に35時間のデジタルテープを提供しました、トップ・シークレットの証言です。それと固い証拠です。そして、ABCニュースのプロデューサーが言われました、この話をしてはならないと。ですから、世界中に神話がありますね、何かしらメディアが完全に自由であるかのような。
巨大メディア、主流派メディアが、これを自由にできると。そうではありません。
「unacknowledged」を見て頂ければ、空軍諜報当局者が言っています、我々は米国からカバン一杯の金をメディアの人間に渡したと、彼等が協力し、これを秘密にするようにだと。
これは事実なんです、この人の証言は誰でも見れますよ。
彼は何年もカークランド空軍基地の機密プロジェクトにいたんです。
反諜報を行い、この問題のリークを止めてきたんです。
ですから、これらの事実は出ていますから、皆さんが見れます。見てくださることを願いますが、そして、人々が理解する必要があるのは、我々は新たなタイプのメディアを作る必要があることです。
実際に正直なものです。これについて大衆に事実をいうものです。


女性)OK。ドクター、お答えいただき有難うございました。
ドクター・スティーブン・グリアとお話しました。地球外知性研究センター長をされてます。
お話しいただきました、異星人文明と、我々のコンタクトの可能性です、すぐにもです。
本日はこれまでです、Sophie&Coでした。またお会いしましょう。

 

<文字起こし終了>