その1の続き・・・(^^)
Emery: 今表に出ているテクノロジーでおもしろいのは、フォース・ステート水(第4状態の水)ですね。
このプラズマ化された水は何らかのエネルギーを保持していて、そこに日に3回手を浸すことによって、指を生え戻すことができていましたよ。
George: なんと!
Emery: これはもう表に出ています。しかし彼らはその効果を謳えないんです。研究論文にもしないでしょう。あまりに効果がありすぎるからです。
そしてこれからはライトセラピー(光治療)が最新のものになると思います。様々な波長の光を使うだけで体を治療できる方法があるんです。
例えばもう一つ地下プロジェクトから表に出たばかりの機器があるんですが、これは静脈カテーテルにライトがついたものでした。様々な色のライトです。赤とか、青とか、緑とかだと思います。
そしてこれを肘前の静脈に差し込みます。すると血液がこの光を通過して、DNAが活性化されるんです。わかります?
DNAの中のある部分を活性化させて、より健康になったり、感染への抵抗力が強まったり、超能力を高めることすら出来ます。
その光の中をDNAが通過する時に、核小体の中で活性化が起きるのです。
George: ええ。
Emery: それから周波数が変化します。まるで・・・それが触媒になるような感じです。今や全身が違った周波数になるんです。
そうすると体内ではこれまでに慣れていない多くのことが起きるようになります。ほら、聴覚が向上したり。目がよく見えるようになったり。嗅覚が鋭くなったり。
ほら、嗅覚は歳をとると毎年1%ずつ失われるんですよ。それがかなり味覚にも影響します。香りがわからないと、味もわからないですよね。
だからこういった全てが増強されるんです。
George: そういったテクノロジーはどんどんとより良いものになり続けていくのですか?
Emery: ええ。肌の表面に当てるライトセラピーがあるでしょう。
だから今度はその光を体内で当てたらどうなる?ということです。それを彼らはやっているんです。血液にこの光を当ててやるということです。
地下プロジェクトでも特別なライトルームがありました。その部屋に入って、腰掛けます。とても快適な椅子があって、歯医者のリクライニングチェアみたいな感じです。
そこで一連のライトセラピーを受けるんです。特別なゴーグルを着用しなければなりません。光がとてもとても眩しいからです。
色のついたゴーグル越しでも、すべてが白光のように見えるのですが、実際は違います。様々な色の光のスペクトルなんですが、全身を貫通するほどとても明るいためにそう感じるのです。
だからそれで日焼けしたりするといったことはないのですが、肌の下の血液に影響を及ぼすことが出来るのです。
George: エネルギーを与える。
Emery: ええ。そして光がとても明るいために、実際に真皮を少し透過して、血流にまで届きます。
George: 松果腺と呼ばれる腺がありますね。そこを刺激して機能させるテクノロジーはあるんですか?
Emery: プロジェクトでは松果腺に関しては多くの研究をしていて、調和音を使うタイプの機器がありますよ。鼻腔の上に当てて使うんです。
とても素早く、低い周波数の調和振動の調性を伝えます。
するとそれがそこに集まっているカルシウムとかミネラルを分解してくれるんです。ほとんどすべての人の松果腺は石灰化していますからね。
でもそういった機器が表に出てきているんです。彼らがプロジェクトで松果腺を刺激するのに使っていたようなね。
だから一般化して、私たちが使えるようになるのも時間の問題だと思いますよ。ただ鼻腔の上の辺りに当てて、周波を送って、きれいにすることができます。
そうすると息を吹き返したように機能し始めるんです。それまで生きてきて一度も使ったことのなかった松果腺がね。
George: テレパシー能力を強化する技術はありますか?
Emery: まあ、それは松果腺の機能の一部でもありますね。松果腺というのは目であるだけでなく、脳の様々な部位を活性化するものでもあります。
脳は目的があって松果腺を使いたいがことあるんですが、普通は石灰化していて使えていないというわけです。回路がショートを起こしている状態です。
George: そこを増強はできますか?
Emery: ええ。増強できますよ。この機器は実際に脳と松果腺が一緒に働く能力を高めてくれます。
George: 脊柱管狭窄症にひどく苦しんでいる人が多いです。そういった病気にはどんな未来が待っていますか?
Emery: ええ、スクデリ博士という人がアルファ2マクログロブリンの濃縮装置を発明しました。私も何度も使ったことがあります。それは幹細胞と多血小板血漿にとって途方もなく助けになるものだと思います。
それはプロテアーゼ阻害剤です。本来、血漿の中にだけ存在するタンパク質です。
彼はこのタンパク質を抽出することができたんです。
そして彼らは今それを椎間関節や背中の中に注入して、関節炎の治療に使っています。これはあらゆる炎症を止めて、体が自己治癒することを可能にするんです。
それが彼らがA2Mについて研究してわかった副作用で、これから明らかにされるでしょう。それに私たちは長い間ずっと体の中のほとんど何でも再生することはできてきたんです。
George: それが今ですね。でも将来はどうなる?
Emery: でもこれまでは、若返りはできませんでした。それを言いたかったんです。
そしてこのタンパク質は、実際に腱細胞を若返らせる驚くべき重大な能力を示したということです。
だからそれが私たちの将来にもたらしてくれるのは、例えば頭痛の原因となる炎症を抑えるのに、アスピリンやモトリンに手を伸ばす必要がなくなるかもしれないということです。
私たちはみなこのA2Mタンパク質に手を伸ばすようになるでしょう。これはすでに体内にあって有効なものですから。
でも彼らはこれを人工的に合成して遺伝子組換えのA2Mタンパク質を作っています。もちろん、これを流通させるためにです。
だからわかりませんよ。おそらくA2Mの注入を受けられるようになって、10歳若返ったりできるようになるかもしれません。
George: テクノロジーとは素晴らしいものだと思います。今ですら歯医者に行けば、詰め物をしてくれます。光を当てると硬化する詰め物です。口をやけどすることがありません。熱くも冷たくもなく、何ともありません。それはただ素材を凝固させるんです。
これもETのテクノロジーですか?
Emery: ええ、そうですよ。ETの化学技術をリバースエンジニアリングしたものです。
それに地下プロジェクトで私たちはその技術をスーパー・ソルジャー・プログラムに使っていましたよ。例えば大腿骨を骨折した者がいたら、このタイプのセメントパテ(接合剤)で患部を包み、電気を使って活性化します。
するともう完全に骨が接合されて、実際にそれまでと同じかそれ以上の荷重にすぐにでも耐えられるようになります。
それによって骨密度が増すんです。
だからこういったものがすでに存在はしているんですが、まだ民間人の手に渡ることが許されていません。
でもあなたの言う通りで、ゆっくりと表に出てきています。
George: この種のテクノロジーがもたらす将来とはどんなものでしょうか?私たちにも恩恵があるのでしょうか?それとも軍事目的で利用されていくのでしょうか?どうなるのでしょう?
Emery: 軍や区分化された研究所で開発された驚くべき機器のほとんどは、大抵、数年から数十年かけて普通の民間企業に売られて、流通にのります。
George: そして販売される。
Emery: ええ。でもそういうことが行われてきました。今私たちが目にしている全てのものは、政府や区分化プロジェクトや企業が何十年も使い続けてきたものなんです。
だからジョージ、彼らが今どこまで進んでいるのか想像して見くださいよ。今年これだけ凄い技術がリリースされたと言っていても、彼らと比べたら私たちはまだ20年も30年も遅れているんです。
ほら、例えば彼らがステルス戦闘機を作った時のようなものです。私たちが本当にそれを知ったのはずっと後になってからで・・・
George: でもその将来にはわくわくしますね。
Emery: なぜなら私たちは・・・
George: 待ちきれません。
Emery: 私も待てませんよ。だってほら・・・行かなくて済むなら病院になど行きたくないですからね。家で安価に治癒できるなら・・・
George: そうです。
Emery: ・・・みんながこういった機器を自宅に持ってね。
George: そしてちゃんと機能する。
Emery: ちゃんと治癒できます。証明済みです。
George: 『スター・トレック』にボーンズという船医がいたのを覚えてますか。彼が宇宙船内で使っていた機器があって、彼がそれを人の上にかざしてやると治療できるのです。
ボーンズが使っていたあの機器は凄かったですよね?
Emery: ええ、あれは事実とさほど遠くないですよ。今ではあれと似た機器がLETメディカルから出されていて、スクエナー(SCENAR)という機器があります。新しいタイプの周波治療機器ですね。
この機器は体内に周波を送ることができて、実際に神経を再プログラムしたり、体内電位を再プログラムしたりできます。例えば頭痛がする時に、これを体に当てます。
するとこれが全身に周波を送って、「はい、ここがここと整っていないですね。これは緊張性頭痛です。」とわかるんです。
そしてその筋肉を緩和する周波を送ることができます。
だから今こうして表に出ているテクノロジーもしばらく前からあったものなんです。おもしろいのは、これはアメリカではずっと違法だったんですよ。
それでもロシアや外国の多くの宇宙飛行士にとってはずっと・・・標準仕様の携帯品だったんですよ。
George: おー、彼らのご推奨品というわけか。
Emery: だからほら、宇宙ステーションにこれを持っていくんです。スペースシャトル計画などでは常に持ち込まれる機器ですね。
そして彼らはこれを最近になって許可したわけです。カナダでだったと思います・・・ずっと以前はこれをアメリカに輸入しようとすると、途中で没収されて電子回路基板を交換されてしまって・・・
George: 本当ですか!
Emery: ・・・そしてただのTENSユニットに変えられてしまったんです。
George: あきれた!
Emery: だからほら・・・
George: 電気的なパルスを与えるやつですね・・・
Emery: ただの電気信号です・・・ええ。
George: 背中の痛みなどにはよく効くやつですね。
Emery: ええ。その通り。
だからそういったことが起きていたのは悲しいことですが、この機器は実際に病気を治療したり、体の不調などを治す助けになるものなんです。
つまり私が言いたいのは、そんなテクノロジーが使えるようになっていて、これからもっと表に出てくるということです。
George: エメリー、信仰治療を行うヒーラーは宇宙から掴み取ったエネルギーを使いますよね。それが彼らの体を通って、彼らはそれを患者の中に注ぎ込んで治療します。
この機器もそんな感じですか?
Emery: まあ、違いますね。この機器で自身のエネルギーが増幅することはないと思います。でも周波を使って体内電位の制御を助けることによって、体が実際に自己治癒することを可能にするのだと思います。
私たちは日々電子機器のライトや電磁波の爆撃に晒されていますよね。口に入れる食品も有害なものばかりです。
そしてもちろん、太陽からの放射線が私たちを加齢させ、細胞を破壊したりしています。
だから大切なのは、本当は肉体というものは自己再生できるようになっているのだと知ることです。もし肉体の恒常性(ホメオスタシス)がきちんと機能していればですが。
その自然な状態にある時、肉体は驚くべき自己治癒力を発揮できるんです。しかし実際には体は常に戦わされています。
一日中、体は飛行機に乗ってやってきたウイルスと戦ったり、放射線や電磁波の爆撃と戦っています。
それによってDNAの周波数が狂ってしまうのです。
ヒーラーの人々は自身のエネルギーを使っています。彼らの周波数です。そして彼らの周囲からエネルギーを取り込みます。
私たちのDNAは結晶構造になっていて、波動とエネルギーに満ちています。だから私たちは常にエネルギーを発しているんです。
私たちの体内のエネルギー・レベルは高い所も低い所もあります。こちらの臓器のエネルギーは低くて、こちらの臓器のエネルギーは高いかもしれません。
しかしそれが効率よく機能するためには一定のエネルギーの電位や周波数でないといけないのです。
George: スクエナーはどんな見た目ですか?
Emery: スクエナーは(『スター・トレック』の)ボーンズが持っていた機器と似ていますよ。
小さなiPhoneみたいな感じです。
George: あー。
Emery: そしてそれよりちょっと分厚いです。そして普通は底側に3つ金属の突起があります。
George: オーケー。
Emery: そしてとても高価です。8000ドルから15000ドル(90~170万円)くらい。
George: うそ! そんなに?
Emery: ええ。そして今ではここアメリカとカナダでこの機器の使い方を教えてくれる講習会があるんですよ。
私はこれは家庭用救命機器として誰もが持っておくことが大切だと思います。私たちは自分で治療を始める必要がありますからね。私たちは自分自身の体のお医者さんになる必要があるんです。
大手製薬会社の言いなりになって規制されていてはだめです。それか米国医師会に洗脳された医師に「さあ、ステップ1はこれ。ステップ2はそれ。それがうまくいかなかったらステップ3をして。」なんて言わせていたらだめなんです。
George: スクエナーはただ人にかざして使うんですか?それとも体に接触させて使うのですか?
Emery: そう。肌の上ににやさしく触れさせて使います。だから体に接触させます。
体に流れる電流を計測しないといけませんからね。だからこれは体内の周波数や体内電位を計測しているんです。
George: 抑圧されているテクノロジーがあると思っている人は多いです。政府が私たちから隠して、知らせないようにしているのだろうと。
Emery: ええ、オゾン療法が良い例です。体内の酸素濃度を高めることで、ガンを殺せたりできることは証明されています。
しかしFDA(アメリカ食品医薬品局)はそれを認可しませんでした。
それが最近になっていくつかの州で認可されたのです。しかしそうなるまでに20年もかかりました。
幹細胞と多血小板血漿にも同じことが言えます。
私が特許を取得するときにも同じ問題がありました。問題は私の申請のやり方がうまくなかったことです。
私は「はい、私はこれを治療できますよ」と言って、それを証明するためのに申請を繰り返そうとしたんです。
それじゃあだめなんです。
ただ「これは細胞を濃縮します」と言うだけにとどめなくてはいけません。そうして特許を取ってから、それを医師に渡して、「これがあなたの役に立つかどうかわからないけど、試しに使ってみてどうだったか教えて下さいね」と言うんです。
すると彼らが副作用を報告してくれます。
「これを使ったら2倍の早さで治ったよ。知っていたかい?」
「ええ、知りませんでした。是非それを研究論文にして発表してもらえませんか?」とやるんです。
George: あー、なるほど。
Emery: 機器の考案者だったら、そういった驚くべきアイデアを発表する時には本当に注意しなくてはいけません。一定のうまいやり方で登録しなければ、FDAがすぐに却下してしまうでしょう。
George: エメリー、「コズミック・ディスクロージャー」に出てくれてありがとう。驚くべきお話でした。
Emery: 迎えてくれてありがとう、ジョージ。
George: こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。ゲストのエメリー・スミスでした。ご視聴ありがとう。
<転載終了>
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