George Noory: 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のジョージ・ノーリーです。エメリー・スミスをお迎えしてます。
将来の医療機器とはどんなものか?
エメリー、番組へようこそ。
Emery Smith: お迎えありがとう、ジョージ。
George: 医療技術の分野であなたは経験豊富ですね。未来の医療機器とはどんなものですか?
Emery: 次の革命はおそらく携帯電話のアプリ型の医療機器になるでしょうね。
iPhoneがスクエナー(※1)になるんですよ。
(※1:自動制御式の神経エネルギーの順応機能を調整する器具)
George: まさか。
Emery: CATスキャンとして使えるようにもなるでしょう。胸に当てて、拡大して見られるんです。携帯で写真を拡大する要領で。細胞レベルにまでね。
この技術はすでに存在してます。表に出るのも時間の問題ですよ
George: 本当に。それが教えてくれるんですか?「あなたの動脈は詰まっています。すぐに助けを呼んで下さい」と。
Emery: そう!それはCATスキャンの400倍の解像度で体をスキャンできます。
細胞レベルまで拡大して見て「わぁ!この10個の細胞を見て。癌細胞だ。がん原生の細胞だ。」と言えるんです。
George: なんと!
Emery: それからボタンを押して、周波を送ってそれをやっつけます。何事もなかったようにできます。
George: では自分で治療ができるということですか?
Emery: もちろん、自分で治療できるようになります。ポケットから携帯電話を取り出してね。
George: ちょっと待った。病院、医者。医療でカネを稼いでいる人々。製薬会社。彼らがそれを望むと思いますか?安価な手のひらサイズの装置で病気を治せるなんてことを?
Emery: 彼らがすぐにそれが実現するを望んでいないということは確実です。だから段階的にテクノロジーが開示されていくでしょうね。
おそらく最初は病気を見つけるためだけに使われて、治療の機能は制限されるかも。そうしたら病院に行って治療を受けなくてはいけなくなりますからね。彼らの望む治療法で。
だからこの種のテクノロジーの公開はとてもゆっくりになるんですよ。
そして私の目標は、これを今すぐ、来年中にでも世に出すことなんです。
George: 当然だ!
Emery: ただそれはとても危険なことです。それによって利益相反する巨大企業は民間軍事会社を所有していて、それを使って脅しをかけてきますからね。
私は過去に何度も脅迫されてきました。ご存知の通り、医療機器に関してね。
だから私たちは、今ではこれらの企業や政府とも合同して、安全な方法でテクノロジーを世に出さなくてはいけなくなったんです。
George: ロイヤル・ライフと彼の治療器に何が起きたか見て下さい。
つまり、このかわいそうな人は死ぬまで追い回され、圧力をかけられました。
Emery: ええ、とても悲劇的なことです。今でも世界中で、優秀な科学者や発明家や技術者が同じ様な目に遭っています。残念なことに。
ほら、だから大事なのはこういったものを明らかにできる組織を構築して、臨床試験などを通じて・・・
George: ええ。
Emery: ・・・正攻法でやるということです。なぜなら私たちはそういう決まり事に縛られているからです。だから私たちは正しい手続きに従わなければいけないし、そうすることで誰かの機嫌を損ねたり人が殺されたりすることを避けられます。
George: ナナイト(ナノマシン)技術とは何ですか?
Emery: ええ、ナナイト技術というのは・・・ナノレベルのとても小さな合成細胞やロボットを作って、体内に注入できるという技術です。
昔風のものでわかりやい例を挙げれば、飲み込めるカメラ(カプセル内視鏡)です。ずっと録画していくやつです・・・
George: 体内をずっと下って。
Emery: ・・・消化器官の中を通ってね。だからあれが最初にあったものの一つです。しかし彼らは同じ方法で、でももっととても小さくて血流の中を通っていけるものを持っているんです。
George: 全てコンピューターと連動しているんですか?
Emery: 全てコンピューターに接続されています。そして全ての血流の中を通っていけるんです。
有機的な材質で作られているので、時間とともに崩壊していきます。
George: 自然に分解するということ?
Emery: 分解します。だからそういう方向に進んでいるということです。体内で何が起きているか、より正確に分かるようになっているということです。
でも実は、それすらも本当は必要ないんです。なぜなら区分化プログラムにおいてたった今存在するテクノロジーを使えば、特殊なテーブルの上に寝るだけで体をスキャンできるからです。
3Dのホログラム画像が体の上に投影されます。そして科学者がそれを手で回転させたり、拡大して見たりできるんです。前にお話したように。
そしてこの3次元画像はとてもとても・・・
George: はっきりとクリア。
Emery: ・・・明晰です。私が今目の前にいるあなたを見ているくらいに。でもそれはあなたの全身のホログラム画像が細胞一つ一つ再現されたものなんです。
だからそのホログラムの体をつかんで、目の前に持ってきて開いて、中がどうなっているのか見ることもできます。
George: これらのナナイトはコンピューターを使って誰かにハッキングされる可能性があるのでは?
Emery: ええ。ナナイトはすべて・・・電気で動ますから。信じられないかもしれませんが、実際に体内の生体電位を動力にして動くんです。
誰でもハッキングして、誰かを殺すことはできてしまいます。
こういったものを注射したりして、本当に悪いことに使うこともできてしまうんです。
ジョージ、地下プロジェクトでは私たちは人間をクローン化できていました。そしてクローンにはDNAに閉じ込められた記憶が残っていて、クローンたちは自分が誰だったかとか別の過去生の記憶を思い出すことがあったんです。
George: そのクローンは体もそっくり?
Emery: 全く同じです。
George: ほぅ!
Emery: でも興味深いことは、クローンがどうして記憶を保持するか・・・それについて今、大々的に研究が進められています。
クローンを培養する時に、たとえ人工的に女性の体内で懐胎させても、容器の中で培養しても、一体どうしてクローンは記憶を取り戻すのか?その答えを出そうとしています。
つまり人のDNAの中にはその人のエネルギー署名があって、それを彼らは解読しようとしているんです。それは自身がどこから来たのか決して忘れることがないハードドライブのようなものなんです。
だからクローンは青年期になったり大人になったりすると、過去に体験したその一定の人生の側面を思い出すのです。
そして時にこれは地球上の普通の人間にも起きていることです。前世の記憶を取り戻す人がいますよね。
George: 動機は何なのですか? こういったテクノロジーを推し進めている動機は?
Emery: それは・・・例えば中国が発表しましたよね。彼らは移植臓器のために人間のクローンを作ろうとしているんです。
でもそうする必要はありません。なぜならDNAがあれば3Dプリンターですぐにプリントできる技術が存在するからです。肝臓だけを複製できます。心臓でも。それから電気を通して、それを活性化してから体内へ入れるのです。これらは健康な細胞です。
自分のDNAから素早く再生できる細胞ですよ。
George: なんと!
Emery: そしてこの技術は完成してからもうかなり経ちますが、全て抑圧され隠されています。
彼らは3Dプリントの肉体を製造して、活性化しています。問題も多いです。
完璧に完成された技術ではないんです。それでも彼らは実行しています。そして私たちからは隠されています。このテクノロジーが正しく実用化できた時、私たちは肝臓をプリントできるようになります。
George: あなたが開発していたテクノロジーはどんなものでしたか?
Emery: ええ、手術室のテクノロジーです。シームレス(※作業間の中断がない)の。全てが壁や天井の中に収納されています。
もし私が手術をしているとすれば、その場に助手を必要としません。ロボットの腕が天井から降りてきて、誰かがとても離れた場所からでも遠隔操作で私を補助できるんです。
この技術によって、今では心臓手術が行われています。90年代の初めにはまだ一般化されていませんでした。
George: そうでした。まさに。
Emery: またそれに、私は様々なタイプのDNAの周波数を持つETの肉体を扱っていた時、特別な器具を使わなければいけませんでした。なぜなら普通の器具や装置では細胞の組織を破壊してしまうからです。
だからサンプルを採取したり生検する時には器具の素材に注意しなければいけませんでした。様々な種類の金属やプラスチックなどを使い分けていたんです。
地下プログラムの医学研究所で素晴らしかったのは、上に横になって使う驚くべきテーブルでした。
そのテーブルは、先程も言いましたが、全身をスキャンしてくれます。そして体内に汚染物質がないかとか、腫瘍などがないかどうかといったことがわかるんです。
さらにテーブルそのものが、まるでライフ治療器のように、体内に周波を放って必要な箇所を再調整して治してくれます。
だから将来はこういったテーブルが全ての人の家庭に普及していくと信じています。自分では何もしなくて良いんですから。それで実際に体を治療できるんです。止血したり、骨折も数時間のうちに治癒してくれます。
George: ただその上に寝て、任せておくだけで?
Emery: ただ上に寝るだけ。それでエネルギーと周波数を通じて、実際に体を治癒してくれます。
天井から光ファイバーが降りてきて、体からサンプルを取ったりもします。
それが必要な処置をわかっていて、実際に助手の役割を果たします。
こういったファイバーが触手のように降りてきて、硬化します。
固くなって、体に突き刺す用途に使うこともできるんです。
この触手で体を持ち上げて、体を回転させてやることもできます。
またはテーブルから付属の機器を出すこともできます。近づけて見たり、拡大して見たりといったものです。
それと、これらは全て声認証で作動します。
そして全て直感操作です。装置の方で体のどの部分を調べる必要があるか分かっているので、そこを見せてくれます。
そして言ったように、この光ファイバー・ケーブルはとても強いのです。体を持ち上げて、回転させて、仰向けにも、うつ伏せにもできます。
それに調べている箇所のホログラム画像も投影できます。
それが体の上に投影されるんです。骨や腱や靭帯などの画像が全て、光のホログラムでその該当箇所の上に示されます。
それで正確に体のどの部分を生検(バイオプシー)したらよいのか見せてくれるんです。
AI(人工知能)制御のような感じです。
でもわかっておいて欲しいのは、そのプログラミングは一般のものより何光年も先をいくものです。それはリバースエンジニアリングで手に入れたものだからです。
繰り返しますが、テーブルが体のどこが悪いのかを分かってしまうんです。
George: ええ。
Emery: テーブルが治療すべき場所を教えてくれるんですよ。
George: ではこの装置があれば、仰天するような将来が待ち受けていますね。
Emery: それは、素晴らしいものですよ。そこに向っているんです
今すでに区分化プログラムで使っているのですから、願わくば早かれ遅かれ、私たちが使えるようになるのも時間の問題だと思いたいですね。
George: テーブルの上に横になる時間はどれくらい?
Emery: 症状によりますね。自動車事故にあったのか?進行中のガンの治療なのか?ただの緊張型頭痛なのか?
だからこういった要因が全てテーブルに入力されて、どうやって治療を進めるか自動で考えてくれるんです。
私は具体的なプログラミングを知りません。どの周波数が効くのかさえ知りません。でもこのテーブルによって治癒された人々を実際にこの目で見てきました。
そしてこの技術の多くはたった今も宇宙ステーションに搭載されているんです。
George: 彼らはテクノロジーによって技術的にテレパシーや超能力を増強することはできますか?
Emery: ええ、彼らは今ではそれをサプリメントで行っていますよ。ほら、サプリです。わかりますよね。
George: ええ、もちろん。
Emery: こういったものは・・・肉体が様々な神経の受容体がある場所にアクセスすることを可能にして、以前は使っていなかった脳の箇所を使い始めることができるようになるんです。
だから認知能力も向上します。遠隔透視能力が増したりもします。超能力が発揮されます。私たちの患者の全員がそう報告しています。
それは全て一定の部位を活性化しているせいです。周波を通じてでも、周波数を含むサプリメントを通じてでも同じです。
George: スタンフォード大学の研究があります。彼らはゲノム編集によって、人のETとのコンタクト能力を向上させることができたのです。本当に奇怪な話です。
このようなことについて何か話してもらえますか?
Emery: ええ、ちょうど瞑想をすることと同じですよ。それによって自分の周波数とゲノム配列を変化させることになるんです。
活性化もされますよ。第5種接近遭遇(CE-5)などやっていると特に。
それは地球外とか宇宙からやってくるエネルギーを受け入れるプロセスなんです。
だから大切なのは、自分がほとんど何でもできるのだと気づくことです。それからそこに意識を集中すると、肉体が活性化されていくのです。
瞑想者がよく言うでしょう。「よし、チャクラが活性化した」とか。
遺伝コードの活性化というのはとても真剣に科学的に証明されようとしていることなんです。ちょうどスタンフォード大学がしているようにね。
George: なるほど。
Emery: だからその話には完全に同意しますよ。地下プロジェクトではかなり昔からスーパー・ソルジャー・プログラムで利用されていた方法ですし、他にも遠隔透視者などに使われて、遺伝コードの活性化が行われていました。
そして何をやっても、うまく行っていましたよ。
George: 何がそのテクノロジーを駆り立てているんでしょう、エメリー?何が原動力となって最近その技術が急成長しているのですか?
Emery: 私たちが原動力ですよ。世界中の民間人が起爆剤となって、技術の未来と、どれだけ早くそこに到達するかを決めているんです。
なぜならこういった製品を購入しているのは私たちだからです。私たちを足止めしているのは私たちなんです。
だから彼らは優秀な人々を雇ってウォルマートに行かせ、「オーケー、こういった色を使って。この棚にはこれを置いて。」と言わせるんです。
George: 「この音楽をかけて」
Emery: 「この音楽をかけて」と。
だからそれはコントロール要因みたいなものですね。それによって私たちは彼らの望む方向に誘導されているわけですから。でもそこは私たちの心が望む方向ではありません。
George: エメリー、これまではあなたが特に関係してきた医療技術について話してきました。その他にはどんなものがあるんですか?
Emery: ええ、本当におもしろいものがありますよ・・・テーブルの話に戻りますが。
George: あなたはそのテーブルが随分とお気に入りですね。
Emery: それはもう、大好きですよ。でもテーブルはこの装置の全ユニットの一部でしかないんです。
つまり光ファイバー・ケーブルが出てきたりもしますから。ケーブルは直径1ミリ以下とか3ミリくらいのとても細いものもあります。用途によって様々です。
それが体まで降りてきて、体に接触してスキャンします。それは光を用いてです。すべてフォトン(光子)です。
そして実際に体内にフォトンを打ち込みます。原子レベルで作用します。私は物理学者ではないのでうまく説明できませんが、それによって体が自己再生できるようになるんです。
体が自己再生できるようになるということは、ほとんど永遠に生きていくことができるということですよね。
George: 体が自分で再生するんですか?つまりそのテクノロジーがあれば、トカゲのしっぽのように、私たちも指を生やしたりできるようになるんですか?
Emery: ええ、ええ。つまりそういうことですよ。四肢を再生したり、もしくは3Dプリントすることもできます。
こういったテクノロジーは私がまだ地下プロジェクトにいた時からありました。
George: ほう!
その2に続く・・・(^^)