独占インタビュー動画は先日You Tubeから削除されてしまいましたが、字幕を残してくださった方がいらっしゃいましたのでご紹介します。

1時間半くらいの動画でしたので、長文です(^^)jaja

 

転載元 PFC-JAPAN Official Group

 

 

 

映画「Above Majestic」について、デイヴィッド・ウィルコックとコーリー・グッドへ独占インタビュー。更に明かされる驚きの真実!(日本語スクリプト)

 
Third Phase Moonへようこそ
 
本日はコーリー・グッドとデイヴィッド・ウィルコックの独占インタビュー
 
新しく公開された映画Above Majesticについて
 
FaceBookなどソーシャル・メディアにアップされると困る内容
 
この映画は、当然 物議をかもす内容です
 
秘密結社やレプティリアンについて
 
QAnonについて
 
サタン的儀式におけるイジメ
 
更にSecret Space Programについて
 
もう逃れる事は出来ません。
 
ソーシャル・メディアからブロックされるとは想定してました。
 
何れにしても、メイン・ストリームに出る事を防ぐのは無理です。
 
登場人物や映画自体に対しての反抗的キャンペーンもありましたが
 
しかし、情報はどんどん広まっています
 
この映画の内容・メッセージを閉ざす事は無理です。
 
そこら中で公開されます。
 
多くの方は、自分が真実だと思って来た事に疑問を頂いたり、崩壊する事でしょう
 
目と心を開いて、世の中を全く違う視点で見る事を余儀なくされるでしょう
 
シークレット・スペース・プログラム(機密宇宙プログラム)等という議題になると
 
メディアが非常に慎重になり、妨害行為などは、想像を絶するものでした
 
私が語る内容が全くの嘘であるならば、こんなに多くの妨害は起きていないでしょう。
 
こんなに妨害があるという事は、逆に言えば、真実だからではないでしょうか?
 
これが最初に言いたい事です。
 
なぜ、映画のリリースのまさに前日に
 
メガ・ソーシャル・メディアであるFaceBookが
 
政治や社会問題について、私達にはコメントする権利がないと主張して来たのです。
 
私はFaceBookのオフィスに行きました。
 
認可は、申請してから10日間の審査があり、
 
認可が下りる可能性は、ほとんど無いのだと言われました。
 
リサーチしましたが、それに関しての返答をもらえる事は、まず無いそうです
 
何が起きているのでしょうか?
 
なぜシークレット・スペース・プログラムについて語る事がそんなまずいのでしょうか?
 
なぜ問題になるのか?
 
ディープ・ステート(政府の内部政府)というものが、
 
ソーシャル・メディアを使って我々に対して妨害行為です
 
言い換えれば、これが全て嘘であり
 
全てが見せかけのデマだったら。。
 
人の意見を揉み消そうとする行為の裏には、明らかに問題が隠れているという事になります
 
これは、臭いものに蓋をしてあり、それをこじ開け、ダークな部分を見せる感じです。
 
しかし、社会で起きている不可思議な事を追求しなければ
 
歴史上、繰り返されて来た過ちをまた繰り返す事になるのです。
 
この時点で 社会人として、成すべき事をする必要があると思います。
 
上の言いなりになる時代を超越する必要があると思います。
 
「力は正義」とか「嫌なら辞めろ」とか。。
 
もう その時代は終わりです。
 
インターネットは、自由であるべきです
 
誰もが意見を言える場であるべきです。
 
シークレット・スペース・プログラムのような話題に関して、疑いを持っている人達に対して
 
質問しました
 
もしも、このような情報に対して 恐れを持っているなら
 
企業にそれを見ないように防御してもらう必要があるのか?
 
あなたは、知的でクールで、頭が充分に良い訳ですから
 
自分で真偽を判断出来るでしょう?
 
その能力は持っていないのでしょうか?
 
FaceBook等という会社に判断してもらう必要はありますか?
 
ワシントンD.C.の上空を飛行船群が飛ぶのを目撃されたのは、1952年7月のある週末でした。
 
ホワイト・ハウスの真上を数体の飛行船が飛んでいたのです。
 
上空にたくさんの光が飛んでいたのです
 
多くの人々は、これはUFOであると思っていますが、実際にはそうではありませんでした。
 
このホワイト・ハウス上空を飛行したのは、ドイツが保有する飛行船であり
 
ナチスの科学者達を米国の管理構造の中に強制的に入れる為の脅しでした。
 
第二次世界大戦後、このドイツの科学者たちは、オペレーション・ペーパークリップの中で米国に到来していました。
 
彼等は、米国のあらゆるパワー構造のインフラ内に侵入しました
 
政府、メディア、製薬会社。。全ての中にです
 
ジェームズ・フォレスタルは、第二次世界大戦後、ドイツに行き
 
ドイツが所有するリサーチ施設をツアーしました
 
ジョン・F・ケネディーは、そのツアーに参加していました。
 
ある情報によると、ケネディーは、フォレスタルからシークレット・スペース・プログラムやUFOに関して聞かされていたと言います
 
ジェームズ・フォレスタルは、キャリアの最後に
 
米国内政府のポリシーに反発し、問題を起こしました
 
彼は、UFOとそのテクノロジー情報を開示したかったのです。
 
彼は最後、病院の屋上から飛び降り自殺をしたと言われていますが、
 
しかし、彼は実際に後ろから押さられて
 
殺されたという説もあります
 
彼が開示する事を妨げる為です
 
ここ数ヶ月、トランプ大統領は、米国の宇宙軍について語っています
 
貴方達は、長い事語ってますが、大統領は、なぜ今これを持ち出していると思いますか?
 
一年くらい語って来ましたが、あるアライアンス(同盟)があります。
 
このアライアンスとは、カバールと戦って来ている人達の集まりです
 
このアライアンスは、取引をして、一部を開示するという事を合意させました。
 
既にある技術について、そして歴史の真実を
 
ほんの少しだけ、 少しづつ15年から20年かけて開示して行くいうものです
 
私達は、完全なる開示を求めています。
 
そして、今すぐにです。それを実現しようと努力しています。
 
このゆっくりと時間をかけた開示ですが。。。
 
秘密のテクノロジーを長い事保有していましたが、
 
月に飛行して戻って来たり、遠くても火星に飛行したり出来てますが
 
でも基本は、地球の近くの星だけですと。。
 
反重力テクノロジーも持ってますと。。
 
今、それを開示しますよと。。
 
この一部の開示内容に関しては、私は既に語って来ています。
 
この宇宙軍というのは、私が思うには
 
彼等が全てのシークレット・スペース・プログラムの内容・情報を集計する目的なのではないかと思っています。
 
軍の産業施設のレベルまで調査して、集結させ
 
そして、宇宙軍という名前でデビューするのではないかと想定します
 
私にはトランプ大統領に関する情報は、いくつかの異なる内容が入って来ています。
 
彼はETに関しての情報を知っているのかどうか?
 
今、ここで言える内容は、(もちろん常にリスクが伴いますが)
 
ピート・ピーターソンから告げられた内容ですが、
 
2016年の大統領選の時、
 
GaiaTVは、私達のCosmic Disclosureを
 
ドラッジ・レポートのトップ・ページで宣伝してました。
 
選挙に関するニュース全てが挙げられているトップにです。
 
私達の番組の広告を
 
何百万人という人達が見ている訳です。
 
その時、ピート・ピーターソンが私の番組に出ていたのです。
 
ピートの証言によると
 
トランプがピートに電話して来て、
 
「 君がデービッド・ウィルコックの番組で話していた事は、真実か?」と言ったそうです。
 
ピートは「はい。」と言い、トランプは、「ありがとう。それだけだ。」と言いました。
 
とても短い会話だったそうです。
 
トランプは、本当に起きている事を知っているのかどうか?
 
またピート・ピーターソンの証言によると
 
宇宙機密情報に関する内容は、例え大統領になっても二年半の任期を超えないと情報への認可が下りないのだそうです。
 
トランプは、まだ就任して間もないです
 
2016年の選挙戦からですから
 
2017、2018年を過ぎないといけません
 
ですから、トランプ大統領が宇宙機密情報を知るのは、2019年の半ばになるでしょう。
 
しかしながら、このアライアンスの人達に感謝します
 
アライアンスとは、国際的なグループです。世界各国の軍や政府関連の人達であり、米国の軍人も驚く程多く含まれています。
 
彼等は、共通したゴールを持っています。
 
それは、この狂った状態に終止符を打つ事です。
 
世界のエリート集団による世界人口減少計画です。
 
何億人という単位で人口を減らそうと企ています。
 
彼等は、その内容をジョージア・ガイドストーンというものにも刻印しています。
 
5億人に世界人口を減らすと刻印されています
 
あるインサイダーからは20億人にすると言った話もあると聞いてます
 
それでも50億人を削除するという事になります
 
これは本当に狂っています。
 
彼等は非常に精巧な地下施設をも保有しています
 
何百万人をも収容出来ます。
 
地底を掘る技術も持っています
 
素晴らしい都市をかなりの短期間に建設する技術も持っています
 
そこに私達のお金は費やされているのです
 
私達の税金はただ消えているのではありません
 
地下と地球の外の施設に使われています。
 
これは、ローマの歴史に見られる傾向です
 
ローマはかなり拡大していき
 
彼等のお金は外国に移され
 
外にお金を投資過ぎて
 
自国は、崩壊して行ったのです
 
ただ この場合は、自分の国とは、地球の表面のことです
 
私達は、地底に存在するゴージャスな都市について知らされていません。
 
サブ・シャトルと呼ばれるシャトル・システムがあり
 
かなりの高速で
 
一つの都市から他の都市へと移動が可能です
 
彼等がデザインして活用する飛行船に関しても知りません。
 
月にある精巧な施設に関して知りません
 
月の陰になっている部分に存在します
 
地球の影に隠れて見えないのです
 
火星にも施設があります
 
我々の太陽系内の他の月や小惑星に関しても知らせていません
 
これは真実です。これはSFではありません。
 
私達は、信じられないレベルで嘘をつかれています。
 
トランプ大統領は、ある程度知っていると私は思っています。
 
9月19日にQAnonという存在がネットに登場します。そして、どう見てもこれはトランプ大統領の内部者です。
 
しっかり長く勉強して来た人ならすぐに分かると思います。
 
QAnonが「パブリックドメイン(公有)の外にプログラムが存在する」と言いました。シークレット・スペース・プログラムの事です。
 
問題は、大統領が基本的な知識を与えられていないという事です。
 
地球において選挙で選ばれた正統な政府機関から外れた組織体があるのです。
 
彼等は、誰にも回答する義務も責任の義務もなく、
 
更に高度な技術を保有する為、外からアプローチするにも困難な状況です
 
これは、もう一つの興味深い点に繋がります。
 
シークレット・スペース・プログラム自体が
 
リチャード・ドーランが言う、「離脱した文明」ですが
 
彼等は、彼等の中にも同盟を結んでいる仲間が存在し
 
彼等の保有する高度なテクノロジーを我々が使えるように努力しています
 
大事な点は、私が話した内部者、ホイッスル・ブロウワー達が言うには、
 
シークレット・スペース・プログラムが保有するテクノロジーは、物凄いものであり
 
現在、地球が抱えている問題は全て解決出来ると言うのです。
 
放射能の除去
 
安全に飲める段階までの水の浄化
 
砂漠を深緑に変える
 
ゴミの問題
 
飢餓の問題
 
ホームレスもいなくなります。
 
既に存在するテクノロジーで、これら全てが可能なのです。
 
更に、ポータル・トラベルが出来るようになります。
 
他の星へ行けます。
 
本当に驚異的な技術であり
 
我々はそれらを知る権利があります
 
ですから、もしもトランプ大統領が知っている事を開示する日が来たら、本当に素晴らしいですよね?
 
今、その動きが始まっているように感じます
 
私は、これらについて、長年語って来ました。
 
2009年にはピート・ピーターソンから既に私にこの情報は流れて来ていました。
 
ディープ・ステート(政府の内部政府)と呼ばれる闇組織の逮捕が起こるであろうと言う話です。
 
今、5万5千件の極秘起訴状が存在する事が分かっています。
 
更に10月31日に、この収録をしている今日ですが、
 
おそらく、更に数千の起訴状が出てくる予想です。
 
既に6万件 以上になっているかもしれません。
 
これらの極秘起訴状の中には、多くの名前が書かれており、ディープ・ステートの組織体にいる人達です。
 
この極秘起訴状には、最低93名の名前が書かれているとの事です。これも重要なポイントです。
 
私が以前に極秘起訴状が開示され見せられた時、麻薬組織の逮捕などですが、
 
30人とか40人の名前のリストがありました。
 
ですから、55,000の起訴状だから55,000人の名前があるという訳ではなく、もっと多い可能性もあります。
 
どのように、いつ起きるのか?
 
どのような形で起きるのか?分かっていませんが
 
非常に凄い状況になる事は確かです
 
新しい千年紀が生まれようとしています
 
宇宙のミステリーを解き明かす準備が出来ています
 
地球から病気という悲惨を無くし
 
新しいエネルギー、産業、テクノロジーを産出していきます
 
大統領就任式の後、トランプは、いくつかの極秘メモランダムにサインしています
 
それは、封印されているテクノロジーの解放せよという命令でした。
 
このテクノロジーの多くは、機密宇宙プログラムに属するものです
 
トランプ大統領は、これらの高度なテクノロジーの情報を知っているのです
 
何故なら大統領の伯父ジョン・トランプがニコラ・テスラーが死んだ時に、彼の金庫の中の資料を整理した人だからです。
 
機密宇宙プログラムのアライアンス以外に異なるアライアンスが存在します。
 
その同盟というのは、国際的なグループです。
 
連合であり、いくつかの小グループの集合体です
 
それぞれの意見が異なる部分もありますが
 
共通して、合意出来るのは、
 
全員がこのカバール( 闇組織)を打ち落とし、消滅させる事です
 
世界中の生命を殺すような計画を阻止し
 
隠し持っている高度なテクノロジーを解放させる事
 
このアライアンスに属する多くは、現在驚くべき事に
 
米国の軍人達とインテリジェンス(政府・CIA等)の人々です
 
ですから、もうじき分かる事ですが、
 
政府機関の全ての人々が悪人ではないという事です
 
これは映画やメディアによって作り上げられたアイディアであり、
 
社会や全ての機関が信用出来ないという心理にさせられ
 
全く反論する余地のない状況であると思い込ませているのです。
 
今まで言っているような事は証拠があるのか?と疑う人々に対して何か言いたい事はありますか?
 
また貴方の証言についても疑問を抱いている人達に対してです
 
確かに証拠はありません
 
深く黒い。。ブラックよりも もっとダークなプログラムというのは、
 
それに関わったとしても、そこは去る時には一切証拠が無いように仕組まれています。
 
ただの物語として語るしかなくなります
 
仕事をさせられている間、薬物を投与されていますので
 
記憶があやふやになります
 
その上、記憶を消去する技術が使われています
 
ですから、マニュアルや書類を持ち出し、これが証拠ですと提示出来る人は一人としていません。
 
エレベーターに乗る時もセキュリティ・チェックが厳しく一切持ち出しは不可能です。
 
ですから、当然証拠はありません
 
あるのは、正当なホイッスル・ブロウワー達の証言が複数重なっていく方法のみです。
それから歴史的な証拠、
 
ウィリアム・トンプキンスのような人が前に出て来たのは貴重な証言になります
 
更にデイヴィッド・ウィルコックや
 
サラ博士が、かなり長い間深いリサーチをして来ています。
 
お二人に質問します。今私達の中に既に存在しているET達について教えて下さい、そして、何故全く確固たる証拠がないのか?
 
政府は、最新のMajesticのような機密書にて、約58くらいの異なるETグループが地球に訪れていると報告しています。
 
3〜4種族がメインです
 
イーブンズは、平和であまり他と交流しません。
 
それからグレー。トール・グレーといいましょう。
 
ショート・グレーは、ただのアンドロイドです。ロボットです。
 
他の種族も皆が使うロボットです。
 
もちろんレプティリアンもいます。映画でもそれについて語りました。
 
そして、ノルディック系
 
ノルディック系は、色々な星から来ていると言っています。
 
ノルディック系は数種類います
 
しかし、その内の少なくとも一種は、我々の未来人であると言っています
 
これに似た種族もいます
 
ノルディック系は
 
アフリカ人に似たタイプ
 
ポリネシア人に似たタイプ
 
よく描かれている白人系、ブロンドで青い目のETは、実際には非常に少ないです
 
我々の従兄妹である52星群の仲間たちの多くは、有色人種です
 
この星群の仲間達が実際に地球を訪れ、我々と交流を始めた時
 
プログラミングをされている 人種差別の部分は、強制的に手放して行く事になるでしょう
 
私達は、銀河を旅するプログラムを開発しました。
 
この銀河だけではありません。
 
これらの内部告発者達の証言は、一気に大きな発展へと繋がりました
 
いつものように学校に行きます。ただその日は、野外授業に出かけると言われ、他の子供達と離されました。
 
ネバダの砂漠の何処かの施設に連れて行かれました。
 
そこでは学び、訓練し、種々のオペレーションを実践しました
 
ケミカルの注射をされます
 
首の中に注射されます
 
機密宇宙プログラムにドラフトされるとは全く知りませんでした。
 
地球外の星での基地・植民地化プログラムが もう何十年も前から存在します
 
ケネディ元大統領はフォレスタルから機密宇宙プログラムについて聞かされていたという報告があります
 
ケネディ元大統領は、公の場で告発をする予定でした。しかし公の場で暗殺されました。
 
カバールは、公の場で自分達の力を指し示したのです
 
ディープ・ステートという闇組織は、膨大な財力を成した人達のグループであり
 
高度なテクノロジーも獲得しています
 
誰も歯向かう事が出来ない程の組織です
 
この地球上に今ある本の全ては間違った情報です
 
我々のマインドは、真実から離れた方向にプログラミングされて来ました
 
物理、医学、歴史、全て習って来たことは
 
間違った内容です
 
証拠は明るみに出ます。
 
フリー・エネルギー、タイム・トラベル、機密宇宙プログラム。。既に発見されています
 
我々は、真の銀河系文明に発展します
 
キチガイ地味ていると思われるでしょうが
 
しかし、実際に起きた事なのです
 
この映画はレッド・ピルのごとく、貴方を目覚めさせることでしょう
 
最近の宇宙軍を開設するニュースの背景には、何かETからの脅威があるのでしょうか?
 
トランプ大統領が宇宙軍・開設を発表し
 
これは、米国軍の新しい機関であると言っています
 
非常に興味深い発言でした
 
私の仲間 ベンジャミン・フルフォードから最近聞いた話では
 
彼が日本で(米軍の)ラジオ放送を聞いていて
 
宇宙軍への兵士リクルートを呼びかけていたと言います。
 
船での仕事と同じような内容だと
 
今、起きている状況です
 
非常に面白い状況になっています
 
トランプ大統領のいう宇宙軍とは何なのでしょうか?
 
真意は何なのか?
 
どういう展開になるのか?
 
私は、この内容に関する報告を受けています
 
非常に興味深い内容でした
 
地球として、ある種の戦いに参戦しなければならない状況があります
 
内部者からの情報によると
 
宇宙でかなり深刻な戦争が起きているとの事です
 
非常に邪悪なETグループが存在します
 
歴史を遡っても分かる様に、神話やヒンズー教の聖典にも描かれています。
 
ラクシャサは、蛇の様な姿であり
 
邪悪なレプティリアン系ヒューマノイドです
 
昔から存在するETです
 
人間の恐れから来る夢に登場し
 
サタンや悪魔の典型として登場します
 
瞳が縦長で、鱗のある皮膚
 
私達の深層意識あるいは高次の意識の何処かで、彼らの存在を認識しています
 
私達が知っているET達の多くは、人間に似ていますが
 
彼らはレプティリアンから進化して
 
人間に似た姿になった種族です
 
身長はかなり高く、平均の人間の2倍もある種族もいます
 
体重は、1300kgを超える場合もあり、
 
身長は、4mを超える事もあります
 
肩幅は、1.5mほど
 
奴らは非常に脅威的です
 
地球に幾度と戻って来ては
 
古代から許可なく不正を繰り返して来ています
 
ドイツのナチス軍と1930年後半に協定を組み
 
ナチスが第二次世界大戦でやった事は、そこから始まりました
 
これはフィクションではありません
 
あまりにも多くの内部告発者がいます
 
私は、彼らはより軍の機密書類も見せられています
 
非常に明解な証言であると断定します
 
公の記録に残されていない内容も多く
 
全員がレプテリアン系ヒューマノイドと遭遇しています
 
映画Above Majesticは、これを非常に上手く説明しています
 
このETの正体について
 
何処から来ているのか?
 
まだ数名にしか見せていないレアーなウィリアム・トンプキンスの証言
 
彼の証言は、実際に当時、第二次世界大戦中に
 
29名の米国のスパイからの時事報告を受けた内容です
 
ドイツの機密宇宙プログラム内に潜入していたのです
 
彼らスパイ達は、この機密の施設内で働いていて見たのです
 
背の高いレプティリアン系のヒューマノイドが
 
明らかにETであるモノが 人間に指示して
 
全体の運営・管理をしていたのでした
 
立ち向かうには、恐ろしい凶暴な存在です
 
歯向かったら殺されます
 
人間は、ほぼ奴隷扱いです
 
ピート・ピーターソンからの情報によると
 
あまり遠くない過去において、戦争があったと。
 
地球の人類が、今、このドレイコ・レプティリアンからの支配から解放されようと、今、立ち向かっています
 
宇宙で戦っています。 地底でも戦っています
 
地底の彼らの住処であった都市を完全に崩壊させました
 
我々の技術も彼らに追いついています
 
我々のテリトリーで戦える状態にあり
 
我々の武器も彼らの武器に相当するレベルです
 
数千という飛行船が出動している、深刻な戦争です
 
数千の兵士が戦場に出ています
 
彼らは、地球から分離され生活している兵士達です
 
1950年代にブレイン・ドレインと呼ばれるオペレーションがありました
 
多数の人間が他の星に移住させられました
 
彼等は、今の地球の現実を知りません
 
二度と地球に戻る事はなく、地底にいるか地球外にしか行けません
 
彼等は、地球は1980年代に核戦争により住めなくなったと知らされています。
 
戻って来たくても戻って来れない状況です
 
情報は、硬く秘密にされている為、彼等には知る余地はありません。
 
これらの情報は、私の現実です。
 
私が常時 接触している内部告発者たちからの情報です。論争の的になる内容です。
 
更なるドレイコからの襲撃が続き、それをかわしす様な状況が到来する可能性があるとも聞いています
 
この可能性を知っておく必要があります。地球の人々が参戦せざる負えない可能性も出ています。
 
真剣な気持ちで言います。作り話ではありません。
 
これは、ある内部者からの報告で、本当かどうか分かりませんが
 
挑発的な話である事は確かです
 
地球外生命体が存在し、脅威に晒されたなら、人類同士の問題などは一気に消えるであろう。
 
しかし、皆さんに聞きたいです。すでに地球外生命体は、人類の中に溶け込んでいるのではないですか?
 
我々が犯す最大の過ちとは、歴史の一つのバージョンだけが完全なる真実であると思い込む事だ。
 
歴史は一つの視点から観察した者達が記録しているが、全く公平なものとは言えない。
 
 
その2へ続く・・・(^^)