画像は「Collective Evolution
先の大統領選挙では、UFO情報の開示を公約に掲げたヒラリー・クリントン氏に世界中のUFOファンが熱狂したが、トランプ大統領誕生とともにその望みはついえたかに思われた。しかし、大統領選挙直後からトカナ編集部は、トランプ氏もUFOファンの期待を裏切らないはずだと宣言してきた。
そして今回、やはりトランプ政権がUFO情報に興味津々であることが明らかになった。なんと、元医師で著名UFO研究家のスティーブン・グリア博士が、トランプ政権にUFO情報のブリーフィングを行っていたというのだ!
スティーブン・グリア博士といえば、数十名の政府関係者や元軍人が、UFOや知的生命体に関する隠蔽された真実を暴露した「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者として知られている。https://tocana.jp/2017/07/post_13918_entry.html
今月11日付のオルタナティブニュースサイト「Collective Evolution」によると、すでにグリア氏はトランプ大統領に近い政府高官と接触し、UFO・エイリアンについてのブリーフィングを行ったという。今後トランプ大統領が、UFO情報を開示することに希望を持っているとのことだ。
米国政府内で機密のUFO情報を握っているのは極めて少数の人間だけだと言われており、大統領といえども簡単にUFO情報を入手することはできないとされている。米著名UFO研究家のラリー・ホルコム氏によると、UFO情報に精通していた大統領は、CIA長官も務めたことがあるジョージ・H・W・ブッシュ(パパブッシュ)が最後であり、その後の大統領はNeed to know(知る権利がある人)から外されている可能性があるそうだ。こうした経緯もあり、トランプ大統領は“部外者”であるグリア博士の情報を必要としたのだろう。
画像は「UInterview」より引用
しかし、グリア博士の発言は真実だろうか? 本当に政府高官と会ってブリーフィングをする立場にいるのだろうか?
数年前にグリア博士がペンタゴンで政府高官とミーティングしたことは、同席していた元NASA宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル博士が認めている。ミッチェル博士はヒラリー・クリントン氏の側近であるジョン・ポデスタ氏の友人でもあり、過去にUFOや知的生命体などについてメールでやり取りしていたことが、Wikileaksでの流出によって明らかになっている。https://tocana.jp/2016/10/post_11153_entry.html
こうしたことから、グリア博士これまで実際に政府高官と会い、UFO情報のブリーフィングをしている可能性は高いと考えられるだろう。今後、トランプ大統領の口から世界中が腰を抜かすUFOの真実が暴露されるかもしれない。その時を心待ちにしよう。
(編集部)
参考:「Collective Evolution」、ほか
<転載終了>
今まではトランプ=光と言うより、将軍様達やQ達がなんとかうまくトランプを誘導していた印象
でしたが、グリア博士と繋がったという事は(これもQ達によるものだと思いますケドね)
アメリカ、そして世界を食い物にしてきた本当の戦うべき敵が、トランプに見えてきたという事だと思います。
そしてトランプには、強力なサポートが有る事も分かったでしょうし、Q達の意見も今まで以上に尊重するのではないでしょうか(*^_^*)
「トランプ大統領は完全に覚醒した」と言っても良いのかもしれませんね
今までは、フラフラと不安な行動もあったトランプ大統領ですが、これからは迅速に事が運ぶかもしれませんね!(^^)!楽しみ♪楽しみ♪
「非認可の世界」に関する過去記事を掲載しておきます。
「非認可の世界」の映画は、You Tubeで確か400円で見れたと思います(^^)
「ディスクロージャー・軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密」
(*^_^*)jaja
~追加情報~