転載元

http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-401.html

 

 

「おるご」についての過去記事を非公開にしていましたが、補足を付け足してまた公開しました。

http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-398.html
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-399.html

色々調べているうちに、「おるご」の効果がすごすぎて、人によってはいろいろな反応があることが判明したので、色々と聞き取り調査をしたり、検索などもして調べていました。

私自身は、おるごによって良いことしか経験していませんし、おるごを置いている場所では大気汚染が明らかに早く浄化されることを実感しています。また、睡眠時間も短縮されて、体にエネルギーが湧いてくる実感があります。しかし、人によっては、思わぬ余波がある、という人もいるようです。

まずは、おるごの中に入れる水晶について。

水晶
 

水晶とは何か?

水晶というのは、平たくいうと周波数という電子情報を増幅させたり、継続させたりするものです。つまり、何らかの情報をキープしたり、拡大するという性質があるわけです。

科学的な説明としては、水晶は、二酸化ケイ素で形成される無色透明の結晶です。変形させると電圧を発生する「圧電物質」の一つです。水晶板に電界をかけると、ある一定の振動を始め、安定した振動周波数を発生し続けます。この周波数を電気信号として取り出して、いろいろな電気機器の電子回路に利用しているというわけです。水晶は安定性が非常に高いため、正確な周波数を要求される電子機器には、必ず水晶デバイスが使用されているのです。

我田引水ですが、私が以前に書いた水晶(パワーストーン)についての記事より抜粋



電子機器を動かすためには、振動周波数を記録する「水晶」が必ず必要なのですが、「水晶が振動を記録する」という性質があるからだ、ということが分かりますよね。

「おるご」の中には、水晶を入れるわけですが、この水晶にどのような情報(振動周波数)が染み付いているか、という問題が出てきます。おるごにして固めると、ピエゾ効果で微細な電流が発生しますから、水晶に染み付いた情報が外の世界に発信されてしまうわけです。

以前、インディアンの奥義、「まずはパワーストーンを癒して」という記事で書きましたが、石は故郷(母石)から無理やりもぎ取られ、ときには採掘される際にダイナマイトが使われていたりします。そして、自分の知らない場所へ勝手に運ばれて、時には削られたり不本意な形にされてたり、染色させられたりして、私たちに出会うためだけに「自分の本来の姿」を捨てて多大な犠牲を払って、私たちのところにきてくれています。私たちがお店で買う石は、ほとんどがそのような過程を経て私たちの手元にやってきます。つまり、かなりディープなトラウマが刻み付けられた状態でやってくるのです。ほとんどの石は虐待されてきた、と思って頂ければわかりやすいと思います。

ですから、そのトラウマを記録した石をまずはVIP待遇(笑)して、考えられるあらゆる方法で浄化し、癒す、ということが重要になってくるのです。トラウマを記憶している石をおるごに入れ込んでも、そのおるごから、その記憶が発散されてしまうだけだからです。そういった石からは、平和で健康的な波動を出させるのは難しいので、「使う石をまずは癒す」ということが大切になってくるようです。私は、乾燥したセージやよもぎ、お米の上にしばらく置いておく、ということをしています。また、石に香油を塗ったりもします。石に泥パック、という方法もあります。あとは、祈りです。とにかく、地球(大地)の一部である石に感謝の気持ちを伝えることに尽きると思います。地球は、私たちに全てを与えてくれているのに、なんの見返りも求めてこないのですから。たまには地球のかけらである石にお礼を言ってもいいのではないかと思っています。いや、むしろ常に言わなければ、「恩知らず」なんじゃないかと思います。

それから、おるごの近くを通っただけで、ポイント水晶から出ている「エネルギーの渦」を感じる人もいて、場合によっては乗り物の運転中などの場合は、一瞬、集中力がなくなることがあるようです。私自身は、「エネルギーの渦」に耐性があるので、困ったことはないのですが、人によっては免疫がない人もいらっしゃると思います。実は、いつも人に迷惑をかけているような人からも、「エネルギーの渦」は出ていて、「なんとなく人からハブられている」と言う人は、みんなが無意識のうちにその人の負のエネルギーを感じ取って、周囲の人たちは渦に巻き込まれないように距離を取って、自分の安全を守っているのだと思います。

おるごが出すエネルギーの渦は、「いい渦」であっても、おるごがネガティブなエネルギーを変換する時に、ネガティブなエネルギーを持っている人が近くによると、何らかの変化が起きるのではないかと思われます。その「変化」が「油断」というか隙に繋がり、まれに交通事故などを誘発する場合もあるようです。おるごを持って外を歩いていたら、至近距離で交通事故を目撃した、と言う体験談が結構あるようです。

また、古い家電などは、おるごのエネルギーに晒された場合、「騙し騙し動いていた部分」の問題点が表面化するのか、大量のおるごのそばでは壊れたりすることもあるようです。これは、何人かの人から体験談を聞きました。しかし、新しい家電などが壊れた、と言う話は聞かないので、おそらく悪い部分が表に出ているだけのような気もします。

…と言うわけで、おるごを作る前に、私たちに全てを与えてくれている地球のメッセンジャーである「石」のVIP待遇&感謝を伝えること、これを念入りにお願いいたします。

最近、家の周囲では、けむが効かなくなってしまったらしく、ほとんど散布の飛行機を見かけなくなりました。しかし、ちょっと離れたところに行くと、たまにせっせとお空にケムさんをまいておられる飛行機が見えます。そのとき、重大な発見をしてしまいました。

不思議なことなのですが、けむさんが線のようにツツツーと見えますよね。それを見ていて、ふと目を閉じて「地球の自浄作用に感謝します。空気と水と太陽の光と、環境にある鉱物(石、金属)が協力して地球を綺麗にしてくれてありがとう。本当にありがとう」と念じてみたのです。すると、目を開けた時には、白い線が消えていて、ただの短い飛行機雲になって、消えて行きました。そして、同じようなことがあと2回くらいあったのですが、やはり同じように念じてみると、やっぱり線がなくなってしまうのです。「気のせい」と言われれば、それまでですが(笑)。

もちろん、けむさんを撒いているパイロットさんも、知らずに仕事としてやっているのでしょう。彼らを雇っている勢力に対する義憤はありますが、けむ散布の実行犯や飛行機そのものに対して個人的に敵意を持たないことが大切なような気がしました。最近では、パトカーにつけられることもありますが(もちろん、こちらは何もしてないので、むこうは偶然を装っている)、彼らもお仕事だからね。そういう気持ちは、邪念になってしまうというか、自分自身の波動を下げてしまうことになると思います。

自分が持っている地球や自然、動物や人間の命に対する感謝の気持ち、それだけはなくしてはいけないし、憎しみや怒り、恐れなどの邪念で自分の波動を下げることは絶対にしたくないと思っています。

たまに、このブログにも、私に対して天皇陛下を憎めだとか、首相を憎めだとか、特定の民族や組織が悪いんだ、とかいうようなコメントが来ます。事実を知ることは大切だと思うけど、私はその手には乗らないからねw

 

転載終了

 

「おるご」の過去記事が消されていたので、何かあったのかしら??と心配しておりましたが、

大丈夫だったようですね(^^)良かったです♪

 

私も水晶、タキオン、チンターマニ等、色んな石に触れてきましたが、彼女の様に石の生い立ちを考えたことは無かったですね(^_^;)

 

これは反省しなければなりません(ー_ー)!!

石さん達ゴメンナサイ<m(__)m>

 

とてもピュアなハートをお持ちの方の様で、

読んでるだけで何だか心がホワッとしました(#^.^#)jaja