昨日は里帰り先の病院での最後の検診日でした
火曜から37週の正期産に入ったんやけれど
自分の感覚でも
「…ちょっとぴち子さん、下がってきてないかい?!」と思っていたら
案の定、今日の検診で子宮底長が先週より低くなってて
頭の位置(←ヤツは逆子なので)もだいぶ下がってたみたいでした
前にも書いたけれど
手術前に破水したり陣痛がきても帝王切開に変わりはないので
出来たらきてほしくない~と不安になってたんやけれど
今日、先生にそのことを言うと
「初産でこの大きさなら普通分娩でも早くて10時間以上かかるから大丈夫。
慌てなくても余裕で手術出来るから~」
という返事(笑)
全てにおいて初めてのウチにとっては
何が大丈夫なのかさっぱりやけれど
もうここまで来たら腹をくくるしかないか…ってカンヂ
ちなみに昨日の検診でぴち子の大きさは推定3,000gぐらいらしく
37週の時点でその大きさって
もしかして普通分娩やったら4,000近くいってたんかなと思うと
ちょっとドキドキでした
今回は手術前の最後の検診ということで
通常の検診の後、簡単に手術と入院の説明を受けて終わったんやけれど
何か、気持ち的にもいよいよ…ってカンヂになってきました
正直、普通分娩で出産したかったな~って気持ちはあるけど
この9~10か月間、細胞の一個やったぴち子さんがお腹ですくすく育ってって
もう来週には自分の子供として生まれてきてくれることが
今は楽しみで仕方ないです
月曜から入院で火曜日に出産なので
この週末は最後のマタニティライフを満喫して
元気なぴち子さんに逢いたいと思いマス