Vol.85 ハンズオンインテリジェンスが営業と会社を伸ばす! | 経営コンサルティング・セミナー・研修のジャイロ総合コンサルティング

Vol.85 ハンズオンインテリジェンスが営業と会社を伸ばす!

ご無沙汰しております。ジャイロの管理者です。
今回より、メールマガジンの配信「明日から使える経営術」のコンテンツのみ抜粋で掲載させて頂きます。
今後ともジャイロを宜しくお願いいたします。

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3.ガダルカナル作戦からみるビジネスのポイント

ガダルカナルの戦闘において米海兵隊は陸・海・空の統合的オペレーションが
機能し相乗的な効果を上げえた。

ビジネスでいえば、製造・財務・販売が一体的に機能しており、そのコミュニ
ケーションが充分に機能していたということになる。対して日本軍は陸・海の
間に充分な意思の疎通がなく、相乗効果が生まれ難かった。

相手の情報(ニーズ等)がないままいたずらに訪問回数を増やしても、根性論を
振りかざしても効果は上がらない。

そして相手の状況(ニーズ)は変化するものである。

要するに第一線(営業の現場)からの日々変化する情報の積み重ねの反復を通じ
て個々の情報や経験がチーム全体の戦略・戦術に反映され変化に果敢に対応で
きる組織が生まれるのである。

米軍はハンズオンのインテリジェンスとして現場の情報を即座に作戦にフィー
ドバックすることに成功しており、作戦の中盤からは日本軍の対応を完全にマ
スターしていた。

対して日本軍は大本営という戦場(営業現場)から遠く離れた場所の机上の理
論が優先し現場は攻撃するごとに壊滅状態に陥っていた。

時にはトップが営業の現場に出ることでハンズオンのインテリジェンスを手に
する必要がある。