ジャイロ流通研究所が紹介されました。『統一ブランドで販売強化 「信州鋸・茅野市鋸組合」に』
長野日報(2006年3月25日) にジャイロ流通研究所の取り組みが紹介されました。
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『統一ブランドで販売強化 「信州鋸・茅野市鋸組合」に』
茅野市の地場産業「信州のこぎり」を復活させようと、茅野商工会議所と茅野市鋸(のこぎり)組合らで組織した信州鋸再生会議は24日、茅野商工会議所で今年度最後の会合を開いた。製作した製品の販売強化に向けて「信州鋸・茅野市鋸組合」を統一ブランドにする方針を決めた。新年度も県と市の補助金を見込み、事業を継続することを確認した。
同再生会議は今年度、造林用とせん定用の試作品を製作。県内各地の森林組合や農業協同組合などに提供して、切れ味や使い勝手などについて意見を聞いた。松本市で先に開かれた県伝統工芸品展にも出品し、「信州のこぎり」の存在をPRしてきた。
会合では、さらに多くの人たちに周知するためには、ブランド名が必要との認識で一致し、シンプルで分かりやすいことから「信州鋸・茅野市鋸組合」と統一して、宣伝に生かしていくことを決めた。
ブランドは、のこぎりをイメージした図案の中にブランド名を入れて焼き印とし、柄もしくはさやに入れる考えで、新年度早々にもデザインを決める予定。
外部コンサルタントのジャイロ流通研究所(東京都中央区)の西村伸郎さんがまとめた報告書を提出した。本格的な再生に向けた新年度以降の課題として、▽有望な需要先を複数特定し販売ルートを開発▽ホームページなど積極的な販売促進策の立ち上げ▽需要先の特性に合わせた製品開発-などを指摘した。
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