2026年8月9日《日本AI音楽学会ワークショップ2026》開催の翌日の8月10日、

Suno AI から重要な発表はあり、この生成AI音楽制作プラットフォーム利用者の間で、

大きな話題となり、またそれによる変更への対応に追われているそうです。

 

インターネット上でいろいろと情報が流れていると思いますので、

関心がある方は検索して事態を把握してみてください。

 

私ども日本AI音楽学会は、生成AIによる音楽生成について

必ずしも積極的に支持する立場ではありませんが、

あらゆる角度・視点からAIと音楽の関わりの健全な発展を願い、

研究する立場として、こういった動向にも注視していきたいと考えています。

 

 

 

 

    《日本AI音楽学会ワークショップ2026》開催

Japan Artificial Intelligence Music Society – Workshop 2026

 

日本AI音楽学会が、毎年秋の恒例となっている《日本AI音楽学会フォーラム》に加えて、

2026度から新企画《日本AI音楽学会ワークショップ》を始動しました。

単なる研究発表でもなく、また単なる作品発表演奏会でもなく、

作品のコンセプト等の解説→演奏・再生→質疑応答をワンセットとしたステージで

発表が行われる、AI活用作品ワークショップが始まりました。

特に芸術音楽の世界ではAIを活用した作品発表の場がほとんど無い現状の中で、

貴重な機会を日本AI音楽学会が提供していくことにしました。

 

♫ ♫ ♫《日本AI音楽学会ワークショップ2026》♫ ♫ ♫

主催:日本AI音楽学会
後援:特定非営利活動法人 日本現代音楽協会 
会期:2026年8月9日(日) 13:15開場 / 13:30開演
会場:洗足学園音大学 アンサンブルシティ6階 C604教室
入場条件:会員・非会員を問わず/入場無料/未就学児入場不可

 

出品者&プログラム

 

◆ 賽音 吉雅(セーンジャー) :作品名〈SENJIYA 馬頭琴AI音楽〉                           
               〜 伝統音楽とAIの共創 ― 馬頭琴音楽の新たな表現 〜 

◆ 橋本 信:作品名<Seasonable Rain II>                      
      〜マルコフ連鎖に基づく楽曲の再構築〜            
◆ 三野 晃一:<1対1の音楽を創作する知的エンタテイメント>           
         ~75歳の心を動かした「音楽制作の民主化」シニア最前線〜    
◆ 大久保 雅基:作品名<まぁまぁバズってる>                   
  〜強化学習による自律的なエージェントの運動と、               
    人間による即興的な介入が交差するオーディオビジュアル・パフォーマンス〜 
◆ 小川 類:作品名<Cirque intérieur>                       
      〜 ⾝体の⾒えないリズムを編む 〜 ⽣体リズムを起点とした⾳楽・映像〜

 

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真夏の猛暑の中でも開催となりましたが、熱心な聴衆の皆さんにも恵まれて、

多様性に溢れた5組のプレゼンテーションが展開されました。

ご来場いただいた方々、ありがとうございました。そして、

出品者として登壇された5名(5組)の方々、ご成功おめでとうございました。

 

賽音 吉雅(セーンジャー)さんのプレゼンテーション

 

橋本信さんのプレゼンテーション

 

三野晃一さんのプレゼンテーション

 

 

大久保雅基さんのプレゼンテーション

 

小川類さんのプレゼンテーション(バスクラリネット演奏:岩瀬龍太さん)

 

司会進行:松尾祐孝

 

終演後の集合写真

               日本AI音楽学会 

         Japan Artificial Intelligence Music Society  

            (略称:JAIMS / ジャイムス) 

 

 

 

 

第8回 日本AI音楽学会フォーラム開催

The 8th Forum of Japan Artificial Intelligence Music Society

 

主催:日本AI音楽学会
協力連携:洗足学園音楽大学《SENZOKU GAKUEN FESTIVAL 2025》
会期:2025年10月11日(土)〜12日(日) 入場無料
会場:洗足学園音大学 アンサンブルシティ3階 C301教室/C302教室

 

2019年以来、三年ぶりに対⾯開催を回復した2022年の開催に続いて、

2023年は大規模な対面開催を復活して実施しました。

その規模を維持しながら、2024年と2025年と、当学会のフォーラムは、

外部団体との連携を深めながら、活性化を深めていきました。

(特非)日本現代音楽協会との共催によるシンポジウムを中心に、

口頭発表・事例報告も、飛躍的に充実しました。

会員が関連するプロジェクトの出展コーナーもすっかり定着しましたし、

専⾨家の⽅々のみならず⼀般の⽅やご家族連れにもお楽しみいただける

連携イベント「AIプログラム体験コーナー」も併せて、

2025年も賑やかな開催となりました。

 

2023年頃から、生成AIの急速な発展と普及が話題となりました。

作曲家・音楽クリエイターの世界は、その影響に戦々恐々とする状況が始まり、

音楽作家団体や音楽著作権関連団体との連携の下に、

<生成AIとの共存に向けて>というテーマで、2023年から2025年まで3年間、

連続したシンポジウムを展開したことは、必然であったように思われます。

 

2025年のフォーラムでも、(特非)日本現代音楽協会の共催を得つつ、

大規模なシンポジウムを含むフォーラムの開催を実現することができました。

 

<第8回日本AI音楽学会フォーラム>共催:特定非営利活動法人 日本現代音楽協会
開催日:2025年10月12日(日)
会 場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ C301教室
 

12:00~14:00
■ 口頭発表・事例報告(AIと音楽に関連する研究発表及び質疑応答)

   発表1 「⾳楽AI体験イベント」や「AIで作詞作曲教室」での実証実験レポート

       登壇者:三野晃一(「シニア×AI×音楽」プロジェクト代表)

   発表2 馬頭琴とAIの共創に見る文化継承と創造の交差点

         登壇者:賽音 吉雅【セーンジャー】

        (馬頭琴奏者/東京富士大学イベントプロデュース学科准教授)

   発表3  AIソングにおける言語教育の学術的標準化 ― AISLEの取り組み

       登壇者:劉 玲伶(一般社団法人International Association for 

                 AI Songs and Language Education (AISLE)

       代表理事 / 株式会社 ProoProo 代表取締役)

   発表4 奄美島唄の復元を見据えた

               奄美民謡歌唱音声からの自動ピアノロール採譜

​       登壇者:高橋 拓椰(情報処理工学/電気通信大学特別研究員)

           一色 萌生(作曲家/

                  洗足学園音楽大学 メディアアーツコース)

   発表4 言語生成AIとプログラムコード生成AIの音楽大学での教育への導入

​       登壇者:安藤大地(作曲家/当学会理事/東京都立大学准教授)

​​​

■ シンポジウム<生成AIとの共存に向けて vol.3>14:30~17:00

  1)AIの作曲・音楽制作への活用の現況について

  2)生成AIの活用の浸透に伴う問題点について

     登壇者:嵯峨山茂樹(音楽AI研究者 / 日本AI音楽学会顧問 / 

                    東京大学名誉教授 / 電気通信大学)

         太田 雅友(アーティスト / プロデューサー / 作曲家 / 

                  ギタリスト / 音響システムプランナー)

         小川 類(作曲家 / 

             立命館大学グローバルイノベーション研究機構客員教授)

         大谷 紀子(AI研究者 / 日本AI音楽学会副会長 / 東京都市大学教授)

         安藤 大地(AI研究者 / 音楽家 / 東京都立大学准教授)

         張 睿暎(獨協大学法学部 教授)

​         白柳 龍一(音楽プロデューサー / 株式会社アールレゾナンス代表)

         黒木 正郎(建築家 / 東京建築士会副会長 / 

                        日本郵政株式会社首席建築家)

     進行役:松尾 祐孝(作曲家 / 日本AI音楽学会会長 / 

                        洗足学園音楽大学客員教授)

<先進技術&会員関連プロジェクト デモンストレーションコーナー>

日本AI音楽学会会員が関連する企業または個人による、

先進技術の開発や意欲的なプロジェクトへの取り組みをアピールする

出展ブースを設置しました。


開催日:2025年10月11日(土) 11:00〜17:00
会 場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ C301教室

出展者:

三野晃一(「シニア×AI×音楽」プロジェクト代表)

    ▪「⾳楽AI体験イベント」や「AIで作詞作曲教室」での

    実証実験の体験者アンケート等のレポート、地域活性の仮説表明、

     「大切なあのひとに贈るうた」音楽AI「SUNO」で生成体験

劉 玲伶(一般社団法人International Association for 

         AI Songs and Language Education (AISLE) 代表理事)

    ▪AIソングで楽しく学ぶ:英語教育・言語教育における革新

セーンジャー(賽音吉雅)

​    ▪馬頭琴の展示
 

<AI プログラム体験コーナー>

自動作曲をはじめ、様々なAIプログラムを体験していただけるコーナーを、

東京都市大学大谷研究室の協力を得て、今年も開設しました。

お子様連れ、ご家族連れも含めて、大賑わいとなりました。

協 力:東京都市大学 メディア情報学部 情報システム学科 大谷研究室
開催日:2025年10月11日(土) 11:00〜17:00 ・10月12日(日) 11:00〜17:00
会 場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ3階 C302教室

 

 

* * * * * * 日本AI音楽学会2025 年度総会&交流会 * * * * * *

開催日程:2025 年10 月12 日(日)10:00~11:00

開催会場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ3階 C301 教室

総会&交流会 進行予定

1)役員紹介 

2)近年の活動報告

3)2025 年度及び今後の活動について 

4) 事務局からの報告

5)交流会(フリートーキング) 

6)閉会

(会員限定/非公開)

 

 

 

               日本AI音楽学会 

         Japan Artificial Intelligence Music Society  

            (略称:JAIMS / ジャイムス) 

 

 

第7回フォーラム Part II  追加開催

 

2023年頃からの生成AIの急速な普及や発展に伴い、

AIを活用した音楽制作の動向も風雲急を告げていた、2024年でした。
そのため、当学会にもさまざまな情報が寄せられてきていました。

2024年11月10日の"第7回フォーラム"に収まりきらない情報を皆様にご紹介すべく、

同年11月30日に"第7回フォーラム Part II "を追加開催することにいたしました。
その頃、JASRACなどでAIの音楽制作への活用の現状などをわかりやすく

説明されていた太田雅友氏の講演と、洗足学園音楽大学の大学院生

(中国からの留学生)による中国でのAI活用の現況のレポートを組み込んで

"第7回フォーラム Part II "とすることになりました。

***** 第7回日本AI音楽学会フォーラム Part II*****
開催日程:2024 年 11 月 30 日(土) 17:00~19:30 入場無料
開催会場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ3階 C401 教室

1) 講演:AIと音楽制作に関する現況について
    講師/太田雅友(アーティスト / プロデューサー / 作曲家 / 

                ギタリスト / 音響システムプランナー)
2)海外レポート:AIと音楽制作に関する中国の事例について
    発表者/YU GANGYUAN

        (洗足学園音楽大学 大学院 音楽・音響デザイン専攻在学 / 留学生)

 

 

               日本AI音楽学会 

         Japan Artificial Intelligence Music Society  

            (略称:JAIMS / ジャイムス) 

 

 

第7回 日本AI音楽学会フォーラム開催

 

The 7th Forum of Japan Artificial Intelligence Music Society

 

主催:日本AI音楽学会
協力連携:洗足学園音楽大学《SENZOKU GAKUEN FESTIVAL 2024》
会期:2024年11月9日(土)〜10日(日) 入場無料
会場:洗足学園音大学 アンサンブルシティ3階 C301教室/C302教室

 

2019年以来、久しぶりの⼤規模な対⾯開催となった2022年の開催に続いて、

2023年も大規模な対面開催を実施しました。

(特非)日本現代音楽協会との共催による二部構成のシンポジウムを中心に、

会員が関係するプロジェクトのプレゼンテーションも加味したフォーラム本体、

そして、恒例となった、会員が関連するプロジェクトの出展コーナーも開設、

また、専⾨家の⽅々のみならず⼀般の⽅やご家族連れにもお楽しみいただける

連携イベント「AI体験コーナー」も併せて、賑やかに開催しました。

多くの皆様にご来場いただいた、充実した開催となりました。

 

前年の2023年頃から、生成AIの急速な発展と普及が話題となりました。

作曲家・音楽クリエイターの世界は、その影響に戦々恐々とする状況が始まり、

音楽作家団体や音楽著作権関連団体との連携の下に、

<生成AIとの共存に向けて>というテーマで、2023年から2025年まで3年間、

連続したシンポジウムを展開することになりました。

 

2024年のフォーラムでも、(特非)日本現代音楽協会の共催を得つつ、

大規模なシンポジウムを含むフォーラムの開催を実現することができました。

 

口頭発表・事例報告とシンポジウムを中⼼とするフォーラム本体の他、

会員が関係するプロジェクトのプレゼンテーション・コーナーを企画や、

専⾨家の⽅々のみならず⼀般の⽅やご家族連れにもお楽しみいただける

連携イベント「AIプログラム体験コーナー」も開催して、

賑やかに盛り上がりました。

 

<第7回日本AI音楽学会フォーラム>共催:特定非営利活動法人 日本現代音楽協会
開催日:2024年11月10日(日)
会 場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ C301教室
コンテンツ:
■ 口頭発表・事例報告(AIと音楽に関連する研究発表及び質疑応答)13:00~15:00

発表1 ⾺頭琴の⾳⾊をAIで分析したイノベーション

登壇者:賽⾳吉雅【セーンジャー】

      (馬頭琴奏者/東京富士大学イベントプロデュース学科准教授)

発表2 AI音楽を用いた言語教育法の革新:英語・日本語・中国語学習の新たなアプローチ

登壇者:劉 玲伶(株式会社ProoProo代表取締役)

発表3 作曲家の創造性を支援する対話型自動作曲システム

登壇者:平綿 素望、大谷 紀子(東京都市大学)

発表4 人工知能を用いた奄美島唄の復元の試み

​登壇者:一色 萌生(作曲家/洗足学園音楽大学 メディアアーツコース)

    高橋 拓椰(電気通信大学)

​​

■ シンポジウム<生成AIとの共存に向けて vol.2>15:00~17:00

1)話題提供・情報共有〜DAWソフトにおけるAIの活用の現状〜

​登壇者:前田康徳(作曲家 / 洗足学園音楽大学教授(音楽環境創造コース))

2)クロストーク〜生成AIとの共存に向けて〜

登壇者:嵯峨山茂樹(音声情報処理研究者 / 東京大学名誉教授 / 

                     電気通信大学客員研究員))

    奥 慶一(作曲家 / (一社)日本音楽作家団体協議会(FCA)常任理事)

    関 美奈子​(作曲家 / (一社)日本音楽著作権協会(JASRAC)理事)

    太田 雅友(アーティスト / プロデューサー / 

             作曲家 / ギタリスト / 音響システムプランナー)

    大谷 紀子(AI研究者 / 日本AI音楽学会副会長 / 東京都市大学教授)

    安藤 大地(AI研究者 / 音楽家 / 東京都立大学准教授)

    張 睿暎(獨協大学法学部 教授 ・博士(法学))

​    白柳 龍一(音楽プロデューサー / 株式会社アールレゾナンス代表)

    黒木 正郎(建築家 / 東京建築士会副会長 / 日本郵政株式会社首席建築家)

進行役:松尾 祐孝(作曲家 / 日本AI音楽学会会長 / 

                 洗足学園音楽大学教授(現代邦楽コース))

 

<先進技術&会員関連プロジェクト デモンストレーションコーナー>

日本AI音楽学会会員が関連する企業または個人による、先進技術の開発や

意欲的なプロジェクトへの取り組みをアピールする出展ブースを設置しました。


開催日:2024年11月9日(土) 11:00〜17:00
会 場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ C301教室

出展者:

▪環境変調方式 音楽キーボード『0-9studio Save』/三澤太智 (0-9studio)

▪AI音楽で楽しく学ぶ英語・日本語・中国語語彙:革新的学習ブック

                 /劉 玲伶(株式会社ProoProo代表取締役)

▪自動作曲システム”オルフェウス” 展示体験コーナー/オルフェウス開発チーム
 

<AI プログラム体験コーナー>

自動作曲をはじめ、様々なAIプログラムを体験していただけるコーナーを、

東京都市大学大谷研究室の協力を得て、この年も開設することができました。

家族づれの学園祭来訪者などに大人気のコーナーとして、すっかり定着しました。

協 力:東京都市大学 メディア情報学部 情報システム学科 大谷研究室
開催日:2024年11月9日(土) 11:00〜17:00 ・11月10日(日) 11:00〜17:00
会 場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ3階 C302教室​​​​

 

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* * * * * * 日本AI音楽学会2024 年度総会&交流会 * * * * * *

開催日程:2024 年11 月10 日(日)11:00~12:00

開催会場:洗足学園音楽大学 アンサンブルシティ3階 C301 教室

総会&交流会 進行予定

1)役員紹介 

2)近年の活動報告

3)2024 年度及び今後の活動について 

4) 事務局からの報告

5)交流会(フリートーキング) 

6)閉会
(会員限定/非公開)