あまりに気に入った部分があったので、記録。
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「良い面を見るようにしろよ」と帰り際に雨田は言った。「つまらん忠告かもしれないが、どうせ同じ通りを歩くのなら、日当たりの良い側を歩いた方がいいじゃないか」(「騎士団長殺しー第1部 顕れるイデア編(下)ー」、p113、村上春樹著、新潮社発行、平成三十一年三月一日発行)
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大学生の頃に村上春樹を初めて読み、好きになり、当時刊行されていた長編作品は大抵読み漁ったと思う。青春三部作が一番好き。
仕事を始めて暫く離れていたが、職場の同僚と村上春樹作品の話になり、この夏は騎士団長殺しを読むことにした。
読んだ本の中で気に入ったフレーズを、このように残していくのも面白いかもしれない。どうせこれまでの視聴記録のように長続きはしないだろうが、消さずに残しておけばまた書きたくなる日も巡ってくるだろう。
追記
第2部遷ろうメタファー編下、p133〜136
顔のない男の肖像画、ペンギン(のストラップ)…
どこかで絶対に読んだ話だ。
ホテルの一室だったか…
結局描くことは出来ずに、残念そうに去っていった気がする…
騎士団長殺しの1巻なのか?それとも別の村上春樹作品?
そういえば、肖像画(似顔絵だったかもしれない)が描けなかったからペンギンのストラップはまだ返せない、といったやりとりもしていたような…
まずは1巻の冒頭を確認しなくては。
追記
やっぱり1巻冒頭だった