アダルトチルドレンだと気づいてから調べまくった結果、
克服するには「今ここ」を意識するのがいい、に辿り着く。
「今ここ」を意識するのに精神論や目的論は自分には無理。
メモ、意識づけ、音読、リマインダーアプリ、どれもうまくいかない。
たまたま見つけた「前頭葉を鍛える」サイトで紹介されていた、
瞑想
散歩
筋トレ
を始めるが、やはりうまくいかない。
瞑想は心を無にすることが出来なくて嫌になる。
散歩は億劫。
筋トレは三日坊主。
でもここでやめるのは悔しい。
更に調べた。
瞑想は心の中を無にするのが目的ではなく、
湧いてきた雑念から呼吸に意識を戻す作業が大事。
これに気づいてから瞑想を続ける気になったが、
それでも面倒くささには勝てない。
どうしたらいいか。
ある日、洗顔中に石鹸を落とす時に顔をゴッシゴシしていて、
何とも言えない気持ち良さに気づく。
気持ちが良いので何度でもやる。
お肌もツルツルになる。
( ゚д゚)ハッ!
瞑想中にもこのゴッシゴシを見つけられないか?
瞑想中、息を吐く時に顔の奥の方で、
何とも言えない気持ち良さが湧いてくるのを見つけた。
正確には気持ち良さが出る様に息を吐く。
見つけたら後は楽だ。
雑念が出てきても気持ち良さに戻してやればいい。
(顎が痒い、、、)
息をバフゥー (モワァ ← そんな感じの気持ち良さ)
(猫が膝を噛んでくる、、、)
息をバフゥー (モワァ)
バフゥーなのは、その方が気持ち良さが出やすい為。
この要領で、
散歩は、足を曲げる時に何とも言えない気持ち良さがあるのに気づいて病みつきになった。
一時間ぐらいなら雨の日でも行きたくなる。
職場へは二駅前で降りて歩く。
交通費も浮く。
最高。
筋トレも気持ち良くなる感覚を探しながらやると楽しくなった。
更に筋トレで良かったのは直ぐに力瘤が出来て、
脇腹のだぶつきが減ったこと。
残念ながら二の腕の振袖感はまだ残っているけれども。
筋トレが終わった後のプロテインも飲む度に「ウェップ…」だったが、
喉越しの気持ち良さを発見してから、飲むのが楽しみになった。