私はずっと、
十字架を背負って生きてきました。

ダメ親十字架です。

娘が3歳ころ、
息子が1歳ころの写真が
無いのです。

ずっとずっと、後悔して生きてきました。

子どもがかわいい盛りに、私は仕事のストレスで、子どもに充分関われていなかった。たしかに、休みの日は寝てばかりいたような気がする。いつも怒ってた気がする。

そんな後悔で、いっぱいでした。
3歳くらいの写真が撮れていないことに気づいたのは、子どもたちが小学生のとき。

愕然としました…

なんで、あんなにかわいい時期の写真がないんだ!
夫が珍しくさくらんぼ狩りに連れて行ってくれたのに、なんで写真を撮らなかっんだろう…

私、相当病んでいたんだな…


そう思って、10年くらい経過。




たまってるホームビデオを、なんとなく観たところ…

がっつり映っています、かわいい子どもたち。つーか、娘がちょうどめんどくさい性格だった3歳のころ。かわいさ半減の奇行が映っていました。

さくらんぼ狩り、しっかり1時間撮影してました。
動画撮ってたから、写真ないんかー

今更、ホームビデオ掘り出す時点でやっぱりダメ親なんだけど、なんだかだいぶ救われました。

視界がクリアになりました。
これが、やることやってた親が見る世界かー
てかんじ。
大げさだけど。やることやってたわけでもないけど。

さくらんぼ狩りで、ずっと笑ってる自分を見て安心しました。怒ってばかりじゃなかった。


ホームビデオに怒ってる姿映ってたらヤバイけど、
私はヤバくなかった。