やっと高市早苗総理誕生で自虐史観から脱却して、日本人としての矜持・誇りを持った真の主権独立国家日本を取り戻せる機会だったのに
だらしない弱腰臆病な、媚中媚韓派自民党議員達が真の独立主権国家日本を取り戻すことを諦めたのです
弱腰日本だから増々日本は足元を見られ、ならず者国・中国になめてかかられる事でしょうね
チンピラやくざ、ごろつきと言うものは弱いもの、弱い小さな国をいたぶり続け、強い国には手出しはしないものですよ
ならず者国の侵略の意欲を削ぐためにも、ならず者中国・習近平やテロリスト・プーチンには、日本は軍事力を強め抑止力を高め、気骨ある凛とした気概を持って対峙しなければ、いつまでたっても日本国は舐められ続け中国やロシアの顔色をうかがいながらの腰の引けた情けない弱腰の真の独立国家とは、名乗れないですよ
自虐史観から抜け出せず恥ずかしながら真の主権独立国とは言えません
国連など国際機関が機能しない今、
軍事大国のならず者国中国やロシアに一国では対峙出来ないのですから
同盟国・アメリカを頼り過ぎずにNATOの安全保障枠組みに入れてもらうべきです
そして一つのユニットとして連携し支援・助け合うべき体制を枠組みを構築しておかなければならない時代に突入している事を肝に銘じておくべきです、準備をしておかなければ日本は生き残れませんし、日本国存在も危うくなります
今日のウクライナは明日の日本になりうるのですから・・・平和ボケから国民は目覚めるべきです
その為にも国防費は最低でもGDPの2%は確保しておくべきです・・・これ自体が抑止力になります
習近平やp-チンのやりたい放題の弱肉強食の時代に入っています
このまま見て見ぬふりをすれば増々侵略、地球破壊、人類の殺戮、が慢性化するのです
恐ろしい世界に突入します
日本が弱腰でどうしますか?”恥を知れ”、と弱腰の媚中派の自民党議員達に言いたいですね
真の独立主権国家を取り戻せる機会をみすみす逃した、弱腰,臆病な堕落した日本人としての矜持・誇りの欠落した自民党議員達
総裁・石破茂の取り巻きは媚中派の議員達でさぞかし習近平も大喜びしている事でしょうね
総裁・石破茂は日米同盟を対等にするために日米地位協定の改定を訴えると言っておりますが
其れならアメリカから直ぐにでも防衛費をGDPの2%確保を要求される事でしょうね・・・お手並み拝見
媚中派であり、二枚舌、言行不一致、経済音痴、総裁・石破茂のお手並み拝見ですね
今経済が一番大切な時に、「金融所得課税強化」、などと発言し株価も大下げ、為替は円高に
マーケットはよく見ていますよね
経済のセンスのない総裁・石破ではマーケットの評価も低いでしょうし多分、株価も上昇し難く為替も円高に動き、経済が衰退に向かい外国の大口投資家や日本の大口投資家も外国に逃避し、不景気になり、ひょっとして日本に進出している企業も撤退して行くかもしれません・・・・・多分経済音痴の総裁・石破茂では短命でおわるのでは、と予感しているのです