道義、倫理観、モラル、常識、ゼロの国、軍事力で威嚇恫喝し小国を虐めるならず者習近平・中国
この様な野蛮な国「中国が主導する世界秩序の構想」デスッテ、恐ろしすぎますよ!
習近平に言わせると世界の物は中国の物なんでしょ
東シナ海、南シナ海の公海は中国の領海なのだそうです
尖閣諸島近海に地下資源の宝庫と言われ出した途端、尖閣諸島は中国の物だというようになりました
フィリピンが中国相手に国際仲介裁判所に訴えてフィリピンが勝訴しましたが裁判に負けた中国は紙くずだと言って敗訴を認めない,まさしく中国は”ならず者国家”ですよ
この様なお粗末な低レベルの国・中国が国連安保理の常任理事国なのですから国際機関は体をなしては居りませ
ん
WTO,WHO、その他の重要な機関は中国の息のかかる国から中国の意に沿う職員を取り込み配置し、中国に仕切られて機能しづらくなって来ています
あの世界を震撼させた「武漢ウイルス」を世界中に拡散蔓延させたのも習近平と、習近平に操られているWHOテドロス事務総長だったのですよ
隠密に取り扱うように隠ぺいの手助けをしたのがWHOテドロス事務総長だったのです
「渡航を制限させるものではない」、と習近平はテドロスに言わせ春節大移動の時期に中国の武漢ウイルス陽性患者をドット世界中に送り出したのですから、後は世界中混乱させ多くの罪なき人々を死に追いやり、経済を疲弊させ
その罰か中国は不動産バブルがはじけ、いまだに経済が衰退したまま”自業自得”に苦しめられている習近平です
あの当時中国を信用していなかった台湾は真っ先に中国から情報を取り入れ、警告していましたよ
台湾は既に中國の隠蔽を分かっていたのです
あの当時もし台湾がWHOに加盟していたならこんなに武漢ウイルスが世界中に拡散蔓延していなかったと確信しているのです
習近平・中国に仕切られているWHOはいまだに台湾をオブザーバー参加も拒否して参加もさせていないのです・・・
世界の大損失です!
世界中に武漢ウイルスを故意に拡散蔓延させた責任を取ろうともしない無責任、モラル無き習近平です
この様な倫理観無き危険な独裁・習近平が「中国が主導する世界秩序の構想」ですって
習近平に都合のいい、身勝手な中国の為の「世界秩序」等作らせるわけにはいきません、危険すぎます!
おまけに習近平は2049年「中華民族の偉大な復興」を掲げているのです
小国を中国の運命共同体に組み入れて属国化し服従させる世界を征服しお山の大将になる事を夢見ているのでしょ
「中華民族の偉大な復興」の野望を一歩一歩前進させて来ていた習近平なのですが自らまいた種”武漢ウイルス”で今は一呼吸、停滞しているのでしょ・・・・・海の一帯一路、陸の一帯一路の進み具合はどうなのでしょうね
中央アジアでは旧ソ連構成国だったカザフスタンはロシア寄りからは、中国に寄り添って一帯一路の構想の恩恵を受けているようですね
ロシアのプーチンは中央アジアに浸食してきている中國にヤキモキ嫉妬している事でしょうがプーチン自ら手を出した失策のウクライナへの侵略戦争を支えてくれている中國です
中国の助けなしでは続けて行く事は出来ないでしょうし、中国にとってもアメリカと対峙するにはロシアの軍事力を当てする利用し合う中ですから離れる事はお互いに出来ません
我々民主主義国ももうこれ以上中国やロシアの様なならず者国を調子づかせ世界に害を与え続けさせることは将来子々孫々に弱肉強食の世界を引き継がせることになるんです
今を生きている我々が不条理なこの世界をモラルある正しい世の中に変えていかなければならないのです、我々の責任なのです
いつまでも軍事力で威嚇するならず者大国にへつらい、平身低頭では恥ずかしすぎますよ
子供達に示しがつきません
我々価値観を共有できる民主主義国が一丸となって協力支援、正々堂々と気骨を勇気をもって立ち向かう道しかないのです
常識が通じるとか話せばわかる国ではないのですから、侮られない様にそれぞれの国が防衛力を強化し抑止力高め一致団結で対峙していく、其れしか生き残る道は無いのです
現在ウクライナのゼレンスキー大統領と愛国心溢れるウクライナの戦士達、ならず者軍事大国・ロシアに正々堂々と気骨をもって忍耐強く戦い続けて居られます・・・我々も見習わなければなりません
ウクライナが一丸となって命をかけて戦われておられる姿を見て我々民主主義国も一致団結支援協力するのです
一国では対峙出来なくても多勢に無勢、協力に勝るものはないのです
ウクライナが勝利できれば「集団的自衛権」の素晴らしい前例になります・・・・・小国の生き残る道は之しかないのです
先ず侮られない様にそれぞれの国が防衛力を強化し、抑止力を高める、そしてNATOの様に多勢に無勢の集団的自衛権で戦争を回避させることデス!
独裁国家・中国が主導する世界秩序の構想を実現させては恐ろしい世の中になるという事を肝に銘じておかなければなりません!