そもそも二酸化炭素排出国世界ダントツ一位は中国ですよ、ちなみに二位のアメリカの2.5倍の排出量です

世界経済第2位の経済大国・中国を何故甘やかしておくのか、理解に苦しみますね

グローバルサウスの国々は有利な条件が与えられてるとの事ですが、中国は経済大国世界第二位ですよ!

おまけに中国は2021年までの2年間に新規に石炭発電所を127基建設を承認し、2023年には182基まで増やしているのですよ

 

既にパリ協定は破綻しているでしょ、日本はパリ協定から離脱し、国力を衰退に導き国力を虚弱にさせる再エネへの巨額の支援投資はやめるべきで、国益にも合致することです

馬鹿正直な日本が世界の潮流に取り残され国力を衰退させ、再エネ利権屋の河野太郎や小泉進次郎の策略で中国の影響下に置かれる事は避けねばなりません

 

中国のEV車の大手でもEVからHV(ハイブリッド)車に方向転換してきていますでしょ

にもかかわらず日本の再エネ利権屋・河野太郎や小泉進次郎は再エネに莫大な資金を投入してEVを増やすといい、イコール自分達の懐を増やすことを目論んでいるのです

 

政府が補助金を出しても消費者から敬遠され始めているのでは?・・・まだ今の時代、EV車は航続距離と言い、数少ない充電所の不便さ等、使い勝手が悪いのではないでしょうか・・・・・

 

ドイツでも30年までに石炭から脱却する方針を延期する可能性が出て来たとの事です

英国はCO²ゼロの実現よりもエネルギー安全保障の方が重要だとして化石燃料の段階的廃止に距離を置いたと新聞に出ておりました

 

世界では”脱炭素からの撤廃が始まった”と言われてきていますよ

昨年12月ドバイで開かれた国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議で議長を務めたアブダビ国営石油公社の会長が3年で石油生産量を50%増やすと発表し、ブラジルやカナダも石油生産量の拡大を決めたとの事です

インドも30年までに石炭生産を60%拡大するとの事です

 

これからも分かる様に大国の思惑で否応なしに影響を受けるのが悲しいかな我々小国です

今年米国の大統領選挙で、もしトランプが勝利すれば政策も180度転換するかもしれないですよ 

 

中国の太陽光パネルの大量過剰生産のはけ口として焦っている小泉進次郎は北海道の国立公園に設置すると言っているのでしょうか?

トランプが再登場すればEV車でなくガソリン車でもOKになるので小泉進次郎は急いで再エネに莫大な資金を投入してEV車を増やす政策を焦っているのでしょうか?・・・・・

 

旦那さんが刑務所に入っておられる三浦瑠璃氏も再エネ再エネとTVでも出ずっぱりの有名人でしたけど

小泉進次郎の奥方も再エネ事業に携わっておられるとか・・・再エネ事業は余程美味しい事業なのでしょうね

 

尚更、中国に利益誘導に勤しむ再生可能利権屋、河野太郎や小泉進次郎の焦っている政策に乗るべきではないのです

大国の潮流に流される小国日本としては今はゆっくりと静観し、11月のアメリカ大統領選に注視すべきなのでは・・・・・

其れからでも遅くはありません!・・・・・Haste makes waste !  Calm down ,just wait and see until November .