日本の様な小国は悲しいかな、大国の影響を受け思うようには進めないのが実情でしょうが

米国欧州がいっせいにEVに方向転換、と決めた当時トヨタは全方位戦略を取ると言われていました

全く正解だったのですよね

世界を見渡せば先進国ばかりではありません、発展途上国もまだまだ多く地域に合った適材適所の車がまだまだ必要で利用活用されるべきなのです

今では欧州でもEV車よりHV(ハイブリッド)やPHV(プラグインハイブリッド)の方が売れているのですよね?!・・・

素人でも考えれば、特に長距離走行の車種を考えれば、EVの充電所の数や航続距離の安心などから、こういう結果が出るのは分かりきっていたと思うのですが・・・・・

いずれEV車になるかもしれないとしても、じっくり戦略を立てるスマートな戦略家トヨタの勝利です!

日進月歩の世の中です、そのうち技術も進み最良な積載電池開発?水素?等々きっと素晴らしい研究開発が進むと期待しているのです

 

トヨタの素晴らしい所は7年は減益を見込むとの事ですが、それは投資に2兆円を投じるためだとの事です

将来を見据えて電気自動車EVや人工知能AI、職場環境改善などに投資するという、さすがトヨタだと尊敬しています!

 

 

エネルギー政策についても同じ事が言えるのです

頭脳の軽い立憲民主党はあの当時、ドイツを見習って一気に総ての原子力発電を廃炉にして総て再生可能エネルギーに変えるべきだと息巻いておりましたよね

もし立憲民主党が政権を取っていたなら再生可能エレルギー政策一辺倒になり、光熱費がバカ高になり経済の繁栄も衰退し民主党政権時代の為替75円の様な円高になり外国半導体の日本進出は期待出来ていなかったでしょうね、

 

じっくりとエネルギー政策でも熟慮し先見の明ある自民党政権でよかったのですよ

今日では生体AIなどコンピューターが必須の世の中に突入していく時代に光熱費の高騰は経済の繁栄を衰退させ国力国益を詰んでいく、すぐに飛びつく、浅はかな、古い頭脳の立憲民主党では国が栄えません・・・中国やロシアを喜ばす為の政策の立憲民主党です

 

河野太郎、小泉進次郎等、再生可能利権集団のお仲間が私利私欲、利権の為に国民には再生エネの賦課金を強制的に徴収して

再生可能議連の議員達の懐を潤し、中国に利益誘導し、炭素を吸い、酸素を排出する森林を破壊し、土砂崩れなど無視する自然環境破壊者の悪党集団です

 

小泉進次郎は北海道の国立公園内にも太陽光パネルを敷き詰める、などと言っているのだそうです

何処までも利権に執着する自然破壊者、浅ましい守銭奴・小泉進次郎

 

原子力発電を総て廃炉にするという事は、将来原子力研究を日本ではさせないという事に繋がるのですから

まさに中国の喜ばす工作を担っている仕切りや、河野太郎を筆頭とする売国議員達の集団組織・再エネ議連の売国奴集団組織です

 

先ず中国の為に工作する危険な人物・河野太郎が仕切って作った危険なタスクフォースを解体して中国に肩入れする河野太郎と仲間達を除外し、一から人選を厳しくし中国の工作する人物たちを一新する事から始めなければ日本が中国の属国にさせられかねません!