教育方針、先生方にも責任の一端はあると思います。
先生になる試験には勉学が出来るだけでなく左に偏った教育を生徒に与えないか教育者としての資質の適性検査も必要なのではないでしょうか?
国旗掲揚の時、生徒の手本となるべき先生が立たないとは言語道断ですし
この様な左に寄った先生に偏った教育を刷り込まれた生徒達のいく末を考える時恐ろしくなります。
暫く前ですが国会議事堂前での安保法制反対のデモで学生シールズと一緒にデモ参加していた大学の教授ともあろう人が、””安倍総理ぶっころせ!と叫んでいたのにはびっくりしました。
中国、韓国の子供達の教育を見ても分かる様に、刷り込まれた思想は受け継がれますので・・・・・子供の中立的な教育は大切なのです。
教育勅語も良い所を取り入れ子供の頃から教えるべきです。
思いやり、気配り、責任(他人に責任を被せない潔さ、自己責任も含む)、信義(約束を守り義務を果たす)
尊敬、忍耐、忖度(他人の気持ちを推し量る)、親孝行等・・・
相手の気持ちを推し量れる度量がなく、利己主義に走る人間が増えていじめや虐待がますます増えているのです。
若者達のいじめ、親が自分の子供を虐待、叉子供が親を虐待。職場でのいじめ、国会でも忖度とかで野党がネチネチと意地悪く攻めていましたね。
日本人の美徳が段々かげを潜めてきたのでしょうか?悲しい事ですね・・・・・