こんにちは、タクトです。
今回は入浴方法についてお話ししていきたいと思います。
実は知らなかったこと、お風呂上がりにつかうタオルのことなど
夏までにアトピーを治す為に必要なことがぎっしりですので
最後まで読んでください。
この記事を読まないあなたは夏までにアトピーが治りません。
なぜなら、今まで通りの生活を送れば今まで通りアトピーは発症しますからね。
夏には好きな水着を着て、アトピー肌を気にせず肌を出してやりたい放題遊びたいですよね。
そんなあなたのためのブログです。
お風呂の温度ですが、春、秋は40度。夏は38度程度ですね。
冬場なら42度程度がいいでしょう。
これ以上温度を上げると、皮脂を取り過ぎ痒みを必要以上に
誘発する可能性が高くなります。
でも 自動センサー付きのお風呂なんて必要なくても良いんです。
少し暑めに沸かして、後は水で調整するだけ大丈夫ですから。
次に入浴時間ですが、これは最低10分を目安として下さい。
肩まで浸かり、とにかくリラックスした状態で身体全体をふやけさせます。
次に石鹸とシャンプーですが、これはやはり無添加、無香料のものですね。
合成のものは刺激が強く、肌に合わないとアトピー症状が現れる可能性もあるのでお薦めできないんですよ。
ただし高価なものを使う必要はありません。300円程度のもので充分です。
そしてタオルと洗い方。
皮脂を落としてしまうのでナイロンタオルはダメですよ。
これだけは柔らかい綿のタオルが条件です。
順番としては
①タオルに石鹸を泡立てる
②まず炎症の強い部分からタオルでこするのではなく、泡だけを手に取ってそのままそっと手で洗う
手の指先で優しくです
ポイントとして、この調子で全身もステロイドを塗った部分を中心に丹念に汚れを落とすこのです。
③そして次に炎症の少ない部分や足などをタオルで洗うようにします。
タオルを使わなくても、10分程度お湯に浸かっていれば手でも簡単に洗えますよ。
で、 後は湯船のお湯ではなくシャワーで石鹸を流してから、最後に湯船に浸かる。
これがアトピー肌でも皮脂を落とさず、汚れだけを落とす入浴のテクニックです。
肌のことを考えて今日は入浴してください。
上記の入浴方法を実行すると夏には肌を気にしない生活を送ることができますよ。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回は入浴方法についてお話ししていきたいと思います。
実は知らなかったこと、お風呂上がりにつかうタオルのことなど
夏までにアトピーを治す為に必要なことがぎっしりですので
最後まで読んでください。
この記事を読まないあなたは夏までにアトピーが治りません。
なぜなら、今まで通りの生活を送れば今まで通りアトピーは発症しますからね。
夏には好きな水着を着て、アトピー肌を気にせず肌を出してやりたい放題遊びたいですよね。
そんなあなたのためのブログです。
お風呂の温度ですが、春、秋は40度。夏は38度程度ですね。
冬場なら42度程度がいいでしょう。
これ以上温度を上げると、皮脂を取り過ぎ痒みを必要以上に
誘発する可能性が高くなります。
でも 自動センサー付きのお風呂なんて必要なくても良いんです。
少し暑めに沸かして、後は水で調整するだけ大丈夫ですから。
次に入浴時間ですが、これは最低10分を目安として下さい。
肩まで浸かり、とにかくリラックスした状態で身体全体をふやけさせます。
次に石鹸とシャンプーですが、これはやはり無添加、無香料のものですね。
合成のものは刺激が強く、肌に合わないとアトピー症状が現れる可能性もあるのでお薦めできないんですよ。
ただし高価なものを使う必要はありません。300円程度のもので充分です。
そしてタオルと洗い方。
皮脂を落としてしまうのでナイロンタオルはダメですよ。
これだけは柔らかい綿のタオルが条件です。
順番としては
①タオルに石鹸を泡立てる
②まず炎症の強い部分からタオルでこするのではなく、泡だけを手に取ってそのままそっと手で洗う
手の指先で優しくです
ポイントとして、この調子で全身もステロイドを塗った部分を中心に丹念に汚れを落とすこのです。
③そして次に炎症の少ない部分や足などをタオルで洗うようにします。
タオルを使わなくても、10分程度お湯に浸かっていれば手でも簡単に洗えますよ。
で、 後は湯船のお湯ではなくシャワーで石鹸を流してから、最後に湯船に浸かる。
これがアトピー肌でも皮脂を落とさず、汚れだけを落とす入浴のテクニックです。
肌のことを考えて今日は入浴してください。
上記の入浴方法を実行すると夏には肌を気にしない生活を送ることができますよ。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。