毎週トリガーのキャスト紹介がされていく中で、リシュリア星人という聞き慣れない宇宙人のキャラクターが発表されて。

ニュージェネで恒例となった敵役なのか、防衛チームと斜めの位置から関わるポジションなのか、なんとも言えない設定だったけど これを見た時「キリエル人じゃないんだなぁ」と思った。瞬間、自分への違和感を覚えて。


"令和版ティガ"と銘打ち、その"真髄を継ぐ"と紹介され、原典をもじった固有名称が溢れデザイン的にも似たような別人が登場している中、、通しの敵役にキリエロイドを連想した自分の気持ちもわかる。

けど最近になってMOOKやスタッフさんご本人のTwitterを見ていると、その発想は"真髄"に即しているかというとちょっと疑問なんですよね。

かたや、ティガの宿敵として再三の登場を想いデザインを起こす方がいて
かたや、1体でも多くの新怪獣を送り出したいと脚本を書く方がいて

というのがそれ。。


『ティガ』は最初から全ての枠組みが決まっていたわけでなく、走りながらスタッフ同士が意見を戦わせて作り上げていったというエピソードと照らし合わせても、このお二人のスタンスはどちらも「ティガらしいなぁ」などと思うのですよねぇ…


果たしてティガの真髄とは いったいなんなのか

考えること自体が楽しい今日この頃です。