ちなピスの小学校入学式に行ってきました
ついこの前が入園式だったように思うのに。。。
別れの季節も過ぎ、新しい出会いを
そのピカピカランドセルいっぱいに詰め込んで欲しいと思います
ちなピスの小学校の新入生は106名、3クラスでした。
その日のニュースで市内中心部のある小学校の新入生は26名だそうです。
減ったなぁ。。。
僕の時はその学校はかなりのマンモス校だったのに、ドーナツ化現象なんですかねぇ。
校舎を歩くとちなピスと同じくらい新鮮な気持ちでした
下駄箱、廊下、トイレ、目につくものすべてが、自分が同じころと重ねて見てしまいます
ママなんて自分の母校でもあるから懐かしさは一入だったと思います。
教室に着くと大人目線で教室なんて入ったことないから机とイスなんてこんっっっなに小さいの
そんなミニチュア机とイスに座って先生の話を聞いているちなピスは大きく、確実に成長していました
ほどなく入学式も終え、元気よく返事もできたし、
次の日からは登校して義務教育が始まります。
パパも1年1組、ママも1年1組、ちなピスも1年1組。
↑特に意味はありませんが、なんか嬉しかったり
この記事のタイトルの歌詞に
「時の流れは妙におかしなもので 血よりも濃いものを作ることがあるね」
というフレーズがあります。
それを見つけてくれ、ちなピス。
がんばれ、ちなピス
負けるな、ちなピス
「なかなかないよ どの瞬間も」