全国の釣り人の皆様、漁業協同組合関係者様へ
警察庁が公表した「平成３０年における水難の概況」によると、釣りや漁などに係る死者，行方不明者の行為別数は平成２７年から死者，行方不明者が200人を超え続け、平成３０年から過去５年間の死者，行方不明者の累計が1085人になっており、水難事故の未然防止に向けた取組みが我が国の喫緊の課題となっています。その一方で、先述した釣行における安全祈願は一般的な釣行者の場合、実施するとしても専ら釣行にまつわる寺社仏閣の場所への移動が時間的、労働的負担となっています。そこで、御神木製ルアー型お守りが社会に広く知れ渡るように努めることで、御神木製ルアー型お守りの名称が社会的な認知度を高め、釣行に係る安全第一の意義や重要性が少しずつ社会に理解されるようになり、一人でも多くの尊い人命を救う一助になることが期待できるものと考えます。
御神木製品SafetyFirst社の製品です。希少価値が高い御神木と縁起性が高いと言われているパワーストーンを固着した御神木製ルアー型お守りは島津家精矛（くわしほこ）神社にて大漁祈願お守りと釣行安全お守りと交通安全お守りの３つの祈念を１つに包摂したお守りとして、お清めと御祈願をしたお守りになります。御神木製品SafetyFirst世界初の業績①は、希少価値の高い御神木とパワーストーンに着眼し、それらの素材で「釣りに係るお守り」を製品化し世に送り出したことは国内だけでなく世界初となり、特許庁より実用新案権を得た製品です。
詳細は、
