ファンキル日記243日目
マスターの皆様お元気ですかー?
「ファンキル界のマカロニ刑事」こと
ジャギサマーでございますm(_ _ )m
てってってーれれー♪
てってってーれれー♪
てれってれってれってれってって♪
てれってれってれってれってって♪
てれっててれってて♪
(BGM:太陽にほえろのテーマ)
今日は仕事の関係で朝イチにAさんと遭遇。
ジャギサマー(以下ジャギ)「おはようございます」
Aさん(以下A)「うぃーす」
ジャギ「この前ひいた悪魔ほむら育てました?」
実はAさん...先日、悪魔ほむらをひいて、ログイン勢から帰ってきたのだ。
1ヵ月程モチベーション不足のため、ログイン勢だった。
A「うーん。まだ育成終わってないけど...やっぱ王姫だし微妙だよねー」
ジャギ「あー...王姫だもんね」
などとファンキルの話をしていたのだが...
その話の流れで...
A「いやぁ...最近またモチベーションさがってさぁー...」
ジャギ「えぇー...いや...悪魔ほむらひいた時、あんなにテンションあがってたじゃないすかー?」
あの時のAさんの顔はよかった。あんなにビックリした顔はAさんと出会ってから見たことないかもしれない。それぐらいビックリしてた。ほら...Aさんはガチャ運が...残念だから...ね?
A「いや...悪魔ほむらは嬉しかったけどさー...ほら...N課長が...ね?」
ジャギ「え?課長がどうかしたんすか?」
...
...
...
と...
ひと通り話を聞いたところ...
どうやら...
N課長の姫一覧がやばい!
とのこと。
うん。そんなタレコミを聞いちゃったら行くしかないよね。
むしろ行かざるを得ないよね。
てなわけで...
ファンキル界のジーパン刑事の異名を持つジャギサマーは仕事終わりに会社に寄ることに...(ジャギサマーは滅多に会社に顔を出さない)
会社の駐車場に車を停めてしばらくスマホをイジっていると...
会社からN課長が出てくるじゃないか!
ジャギサマーの車に近づいてくるN課長...
N課長の第一声は...
N課長「ガチャひいた?」
いやいやいやいやいやいや...
まずは仕事の話じゃないのか!?
まぁ…いいけどさ...
もう...慣れた。
もはやN課長の口癖みたいなもんだからなぁー。
とりあえず...
ジャギ「あー喉が渇いた!」
と自販機のほうをチラ見しながら喉をかきむしるジャギサマー。
かわいい部下が仕事で疲れて帰ってきたらコーヒーの1本や2本や5~6本...振る舞ってしかるべし!
だって課長だし。
ね?ね?
まぁ…別に喉は渇いてないけど!
と...それを聞いたN課長...
N課長「ざんねーん!100円しかない!」
んなバカな!
課長様ともあろうお方が100円しか持ってないわけなかろうもん!
まぁ...よろしい。
今のご時世...100円では缶コーヒーも買えないからね。
とりあえず缶コーヒーは諦めることにして...
ファンキルの話題で少し話し込むことに...
...
...
...
しばらくしていよいよ本題!
ジャギ「姫一覧見せて」
唐突に姫一覧の公開を迫る。
N課長「え?」
ジャギ「姫一覧見せて?(ニッコリ」
N課長「え?なんで?」
ジャギ「え?ひいたんでしょ?ガチャ」
N課長「ひいたけど...」
ジャギ「姫一覧見せて?(ニッコリ」
N課長って人は...人のガチャ結果は聞きたがるくせに自分のガチャ結果は隠したがるのだ。
なに?なんなの?
恥ずかしいの?
恥部なの!?
なんてことを思いつつ...
半ば強引にスマホを奪い取る。
ある程度Aさんから聞いていたジャギサマーはちょっとやそっとじゃ驚かないよ?
驚かないよ?
...
...
...
...
ジャギ「っざけんなよ!(裏声)」
思わず声に出た(実話)
姫一覧を確認したところ...
アスカロンは5人いるわ…ルーンも5人いるわ...竜ロンギなんて6人もいやがるじゃねーか!
しかもそこそこに姫型もいい感じ。
どんだけひいたんだよ...
んで...唯一N課長に自慢できていたのが...
シタ。
N課長はシタをひけてなくて...
シタを3凸しているジャギサマーとしてはそれが最後の砦だったわけだよ。
うん...
いたよね。
N課長の姫一覧に。
しかも匠姫。
ジャギ「っざけんなよ!(裏声)」
N課長なんか全部...命姫ひけばいいのに!
全部、命姫でいいのに!
まぁ…それは冗談だけど...
唯一...N課長に対して優位に立ててた部分が崩壊した。
むしろ崩壊シタ。
その後...弓ユニットを見て愕然としたよね。
アルティメットまどかが5人。
いや...
まぁ...
それはいいよ。
ピックアップだしね。
今さら驚かない。
うん。
N課長はガチャ強いからね?
豪腕だからね?
豪腕課長だからね?
アルティメットまどかぐらい(ぐらい?)...さらっと5人集めるでしょうよ。
さらーっと...
姫一覧をスクロールさせていくと...
あれ?
やたらとシェキナーいるな。
んでもN課長はシェキナー4凸させてるしな。
あぁ...水着か!
水着シェキナーか!
おいおい...
いまだに水着シェキナー育成してないのかよ...
...
...
...
ん?
水着じゃないほうじゃねーか!
なんかね...
水着じゃないほうのシェキナーがいっぱい居た。
ジャギ「え?これなに?シェキナー4凸終ってるよね?」
N課長「もう1人育てようかと思って...」
いやいや...
シェキナーはピックアップされてねーからな!?
なんでそんなにシェキナーひけるんだよ...
おかしいでしょうよ...
いくらお金ツッコンだんだよ...
疑問に思ったジャギサマーは...
恐る恐る聞いてみることに...
ジャギ「え?いくら入れたの?」
N課長「んー...」
...
...
...
...
N課長「3万か3万6千かな?6千円ずつじゃない?課金」
把握してねーのかよ!?
さすが課長。
「課金は6千円ずつ」とか貧乏勢のジャギサマーには夢のようなお話。
課長ともなると課金した額とかもう...どーでもいいんだろうなー。
くっそぅ!
多分...3万6千とかで収まってないよね?
多分...4万2千か、4万8千とかでしょ?きっと。
くっそぅ!
さすが課長だぜ...。
くっそぅ!
そんなことをしていたら...
そろそろ夕方17時。
N課長「そろそろメタルの時間だー」
育成いそがしいよね!
それだけユニットがいたら...
育成いそがしいよね!
N課長「あ...!」
ジャギ「どしたん?」
N課長「誰か別れないと...姫枠いっぱいでメタル行けない...」
ジャギ「姫枠拡げたら!?姫石使って!!!」
ちょっとキレ気味に言ってみた(実話)
N課長「う...うん...。」
N課長「4個かぁ...」
どうも姫石4個使って、姫枠を拡張したらしい。
いや...姫石は腐るほど持ってるでしょうよ!?
ね?
まぁ...言われて、素直に姫枠拡げるあたりかわいいんだけどね。
んでもN課長の姫一覧...
すげぇことになってたなぁ...。
育成終われば、✩6もかなり充実するよね。
うん。
うらやましい!
貧乏勢のジャギサマーとしてはうらやましい限り。
仕方ないから...
言ってやりましたよ。
ええ...
言ってやりました。
ジャギ「あー!ノドカワイタ!」
そしたら...
N課長が100円くれたから、自分で40円足して140円の缶コーヒーを飲んだよ!
美味しかった。
ありがとう!N課長。
...
...
...
ほんとに100円しか無かったのね。
ありがとう!
今回はこれまで!