最後に物を言うのは、やはり、【弱肉強食】なのか？
生物界の基本原則は【弱肉強食】
人間界も動物の一種の人間の性で「縄張り争いを武力で勝った者が世界を支配してきた」
イギリス大英帝国やスペイン無敵艦隊やオランダ等も武力が強かったから世界中の途上国の人間を支配して【植民地支配】で繁栄してきたのが【欧米社会】の本質だから。
過去に歴史的に他国から侵略されて支配されてきた、ユダヤ人やロシア人はその報復をしてるだけの話だろう。
ゲームのRPGでも結局は「敵より武力で強い事が勝利の条件」であるし、
漫画の「呪術廻戦」も「呪い」に対しても、
「五条悟が花御をパワーで消滅させただけで、人間が植物界を破壊してきた反省や改善などは無視して【問題解決した】」と結論づけたし。
子供たちにも【大人はきれいごと言うけど、結局は力で敵をねじ伏せたら価値なんでしょ⁉️】という教訓を教えただけだろう。
それに対して、ゲームRPG【MOTHER2】のラスボス戦では【祈る】力がラスボスを倒した？という点が【力が正義ではなく、愛が地球を救う】みたいな観点は、新しい解決法なのかもしれない。
以上です。＃＃＃＃＃