日経ビジネス2011.9.19号「強敵!BRICs企業」を読んだ。記事によると、日本企業は新興国企業を3つの観点で意識しなければならない。これらを怠ると世界の動きに取り残されるという。

 1.急成長する競争相手として
 → ハイアール、三一重工、マインドレイ、インフォシス、カスペルスキー、コチ、セメックス

 2.互いに果実を得るためのパートナーとして
 → 日産と東風

 3.先進国の常識を超えるビジネスモデルの研究対象として
 → インドの医療革命、ケニアの金融革命、ドバイの教育格差

確かに記事を読むと、先進国の企業にない革新性とエネルギーを持って邁進している。旧来のしがらみや先進国の常識に染まった日本企業、グローバル化の必要性を理解しながらも十分に実践できていない日本企業。新興国企業から学ぶことは多い。欧米企業ばかり見ていてはいけない。