芸術作品を鑑賞し、人はなぜ美しいと思うのだろう。
脳内の神経を快感に関する神経伝達がドバドバ流れているからなんだろうけど、作品のどんな因子がきっかけでそんなことが起こるんだろうか。美しいってなんだろうか。

 先日、ふらりと書道の展示会へ。芸術というと、絵画、彫刻、書道、写真、音楽といろいろあるけれど、ふと考えるといろいろ違いがあるもんだ。まずは目で楽しむ書道。書道は紙に黒い線を書く。でも書いてない部分の面積の方が圧倒的に多い。でも書いていない部分は無視されているのかというとそうでもなく、その空間も作品の一部じゃあないだろうか。これは素人の勝手なイメージだが、書道は精神を集中して一気に書き上げる感じ。仕上げるのに時間はかからないが、やり直しはきく気がする(そんなことないんだろうけど)。絵画や彫刻はやり直しはきかずにじっくり仕上げていく感じで時間がかかる。

 写真は?芸術じゃないという意見があるかもしれないけど、一応芸術と考える。写真はカメラという道具の寄与がけっこう大きい気がする。デジタルであればCCDの性能、レンズの性能。芸術の道具が電気で動いて、半導体が入っている。もちろん他の前衛的な芸術もハイテク機器を使う場合があるかもしれないけど。

 書いててよくわからんくなってきたし、眠いし、英語の勉強やらないといけないからまた今度考えよう。