【選んだ理由】
レンブラント展に行く前に、知識を仕入れておくため。


【内容】
 レンブラントの主だった作品を時系列で解説。作風の変遷やその絵を描いたことにレンブラントが何をしていたのかも絡めて記載。また、時代背景についても若干の言及がされている。


【感想】
 レンブラント、世界史に疎い自分でも理解することができた。レンブラントの特徴である「光」の使い方の変遷が興味深い。レンブラントの入門書には良いのではないだろうか。他にもシリーズがあるようなので、機会があれば読んでみようと思う。美術館では解説をじっくり読む時間がないため、予備知識を仕入れておくにはもってこい。

 個人的にはルクレツィアが最高に良い。悲しさと意思の強さを感じる絵。


* * *

肝心のレンブラント展はちっこい版画が中心でちと残念だった。


★★★★☆

もっと知りたいレンブラント―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)/幸福 輝

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