戦車模型製作室
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“琉球”キング・タイガー

     こんなのもありました。

     タミヤのケーニッヒス・ティーガー・アルデンヌです。


     沖縄での作品だったので、何気なく“琉球”の文字を砲塔に入れてしまいました。


戦車模型製作室-0031


     着手前のイメージに向かって順調に進んでおりました。

     塗色は、肌色に近いところまで明るくしたダークイエローからの3色迷彩です。

     「光と影の迷彩」を気取っています。


     琉球王朝の国王や士族たちをスクラッチで作って乗せてやろうと思っていました。

     飲みに行った時、「作ってみろやい」と乗せられた上でのことでした。


     このキットは沖縄に渡る前に、出張先の茨城県つくばで買い求めました。

     それだけ移動したキットも珍しいのでは?

     

     ほぼ一晩で素組みし、着手三日後くらいにこの状態まで来ています。

     あのころはバイタリティーがあったんだなぁ。


ぎなぎなと・・・・

     今日もここまでしか進まない。

     まだちょっと暑いのかな・・・・?


     Ⅲ号指揮戦車です。


戦車模型製作室-0032


     車体後部マフラーです。

     パーティング線を消して、鉄サビ塗装に備えます。


     集中してやっていたら嫁ハンが来て、

     「ちょっと、体重計の設定を直してよ!!」

     「ハァ?」

     何を言い出すかと、こっちは半分キレかかっています。


     でもまぁ、グッとこらえて手を休め、言うとおりにしてあげました。

     そこから急に眠気がして・・・・。


     まあ、何事もぎなぎなと、ですな。




“ロンメル戦車”

     Ⅴ号パンターの姉妹(?)戦車みたいな感じで、

     むかしは、“ロンメル戦車”という名前まであった、ヤークト・パンターです。


戦車模型製作室-0033


     自分としては半分くらいまでの出来で、写真でも分かる通り、細かな塗装が未着手でした。

     キットはタミヤの旧バージョンで、1600円でした。


     ただ履帯はタミヤのパンター用連結式を使いました。

     これは本来は使用できないものなのですが、

     ある細工をするときれいに「フィット」するんですね。

     簡単な細工でしたよ。


     白を多めに混ぜたダークイエローに、レッドブラウンの2色迷彩で進めていました。

     中学生頃に買ったタミヤのリモコンバージョンの箱絵のイメージです。


     いい感じでいってましたが・・・・。


     連結式履帯を使ったのは、確かこれが初めてではなかったかな?



懐かしいキット

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     タミヤの1/25ティーガーⅠです。

     これも購入は昨年ですが、今年早くに着手済みで、

     進捗は滞っておりました。


     今のところの感想としては、

     非常にバリが多いことぐらいですが、

戦車模型製作室-0030


     これは本当に懐かしいキットです。


     中学生くらいの時に、1/25ティーガーⅠのリモコン版を買いました。

     当時(40年前)でも3500円くらいしたでしょうか?

     とっても興奮して作ったのを覚えています。


     タミヤの缶スプレーを使って塗装しました。

     ダークイエローにダークグリーン、レッドブラウンの三色迷彩でした。

     迷彩塗装は自分にとって初めてでしたが、缶スプレーを使ったこともあり、

     相当ラフな出来上がりになりました。


     動力系統はうまく出来て、友人などとよく走らせたものでした。

     連結式履帯も実感があって、とても満足していました。


     今回は通販で、8000いくらのものが、5500円で入手出来たので、

     またぎなぎなと作って行きたいと思っています。

     

Ⅲ号突撃砲(たしかG型)

     1600円で買ったのを今でも覚えています。

     フェンダーを薄く削ってダメージ表現をしました。


戦車模型製作室-0027


     塗色はダークイエローが多少黄色が強かったのと、

     レッドブラウンの赤みが強かったため、変な色合いの三色迷彩になりました。


     結局、細部までは全く手が回らず、車体下部と足回りにウェザリングを施しただけでした。

     引っ越しの際、他の多くの戦車たちと紛失してしまいました。


     同じ1600円で、シュルツェン付きのⅢ号戦車がありました。

     指揮官将校3名付きのやつで、どんな風に出来たか、今はよく覚えていません。

     私の模型人生での、古き良き時代のひとコマでしたね。



みちくさ・・・・?

     ぎなぎなやってるⅣ号Dです。

     ちょっと感じるところがあって、

     完成に向け急ピッチで進んでいるところながら、


     ちょっと寄り道? みちくさを・・・・。


戦車模型製作室-0025


     プラ板から、こういうのを切り出しました。

     イメージは「板」ですので、フリーハンドで、曲がりOKです。

     これをですねぇ・・・・。


戦車模型製作室-0023


     こんな感じに組みました。

     広々とした荷物スペースの完成です。

     さて、何を積むか?


     資料をひも解いて、独逸軍の戦車部隊の標準装備品には、

     何があって、何がなかったか、正確に調べて・・・・

     てなことは私はやりません。


     すべて自分のイメージで、

     砂漠を旅する一両の老戦車のために必要かつ有効な積載品を!!

     このポリシーで臨むわけですな。


     それと独逸人はアメリカ人のように乱雑に積み込むことはしなかったらしいので、

     スペースを効率的かつ美しく使っていたはず。

     たとえ戦時中とはいえ、そういう国民性は隠し通せないのでしょう。

     きれいに整頓して積み込んでいたはずです。


     そういうところを表現出来ればいいですね。



     

因縁のⅣ号D型

     こんなん出すようになったら終わりか?

     昔作ったキットの写真が出て来ました。

     だいたい10年~7,8年前の頃です。

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     今も苦戦中(?)のタミヤⅣ号Dです。

     初めてパステル粉末を使いました。

     サビや泥の表現がイメージ通り出来たので、

     調子に乗って車体全体にまぶしつけてましたね。

戦車模型製作室-0026


     予備転輪や履帯もこんな風にしてね・・・・。

     まあ、いろいろとやっていたもんですわ。


     そのⅣ号D(現在版)ですが、履帯の塗装にやはり苦戦しています。

     慌てても仕方ないので、ぎなぎなと塗って行きます。



初めての履帯塗装?

     以前には、タミヤの一体型履帯ばかりでしたから、

     たとえばメタリック・グレーでドライブラシみたいにして、

     そこへパステル粉をまぶしつけて、サビや泥を表現する。


     そこらへんは何度かやったんですけどね。

     今回みたいに、直接基本色から塗装するのは多分初めてです。

     基本色はグレー系とのことでした(高石誠氏の超級指南より)が、

     手持ちの色でグレー系統といえば、

       ダーク・シー・グレー

       ジャーマン・グレー

     しかありません。


     ではちょっと、模型屋に行って・・・・てなわけには行かないので、

     エイ・ヤーでジャーマン・グレーに決めました。
  

戦車模型製作室-0021


     いやぁー、これはなかなか大変ですなぁ・・・・。

     上側は車体上部に隠れるから適当でいいけれど、

     この車輪と接する付近は、これはもう極細面相筆じゃないとダメですね。


     連結式履帯の、これはウィークポイントですね。

     連結前に塗装しても、接着時に大変になるし、

     マジック・トラックはどうするんや? てなことにもなるし・・・・。


     10個ずつくらい連結してから塗るとか、

     起動輪、誘導輪の折り返しは型を取ってから塗るとか、

     そうやってから、塗装後の接着箇所を少なくしてつなぐしかないかな?


     おいおい、誘導輪の内側に見えてる部分なんか、はずさないと塗れないね。

     ハハハ、これはまたやり直しだね。

     こういうのも面白さの一つではあるんですがね(負け惜しみか?)



灼熱地獄


戦車模型製作室-0019


     ここが私の工房です。

     今の季節(6月頃から)、全くの“灼熱地獄”です。

     名付けて『熱帯工房』


     自分は一年下の妹と二人兄妹ですが、

     小学生のころ、実家の二階を自分たち兄妹の成長に合わせて

     増築することになりました。


     新しく出来た部屋を、自分が一方的に占拠したのですが、

     これが南向きで、夏場の暑いこと、暑いこと。

     冬は逆に陽が当たらず、寒くて寒くて・・・・。


     そんな新造の部屋を、妹が名付けて『熱帯部屋』

     もちろん、冬は『北極部屋』


     流れ落ちる汗をぬぐいつつ、ランナーから部品を切っていて、

     ふと昔のことを思い出し、一人吹き出していました。





イメージした色


戦車模型製作室-0020


     ジャーマン・グレーに青を混ぜまして、

     だいたいイメージした色が出せています。


     以前テレビで、WWⅡのドキュメンタリーだったと思いますが、

     ヨーロッパの平原に展開する独逸機甲部隊の映像がありまして、

     それがとても印象に残っているんですね。


     ちょうどこんな色でした。

     自分の場合、ジャーマン・グレー単色の時は、だいたいこの色です。

     もちろん、ここからウェザリング、汚しをかけますから、

     最終的にはまた違って来るでしょうけどね。


     このキットも左の履帯装着まではトントンと進んだのですが、

     ここ5カ月くらい、進んでいません。

     5分くらい、じーっと眺めていたら、ここからのイメージが湧いて来たので、

     また明日からぎなぎなとやって行きましょう!!