お色については、現時点でかなり満足しているので、塗装は一旦止めて、デカール行きます。
デカールの上からも塗るので、バランス見ながら機体も塗ります。
では貼りましょう。

ハイ、粉々~(笑
うむ。計器盤デカールがまったく問題無かったので無警戒でした。
仕方ねぇ。
胴体の国籍マークは諦めた。
他のデカールは、以前買っておいたコイツでトライしてみよう。

「筆で塗って15分待て。そしたらアンタ、古いデカールなんぞ一発で復活よ!」
とか書いてるんだが、ホントかな???
15分はなんだか不安なので、一日置いておくことにする。
砕けたデカールの代替を探すのに、工房奥の蜜柑山を捜索しておったところ、

こんなのが発掘された。
世間ではこんなコトになってるので、ちょっと引っ張り出してみた。
そっと開けてみた。

…
そっ閉じ…。