旧オオタキ48フィーバー。
フィーバー仲間も増えてきて楽しくなってきましたね。
中でも震源地のフィーバー度がハンパないので、言い出しっぺとして踏ん張る必要があろう。
毎晩、残業してる場合じゃねーな。早く帰って製作しないとっ!
てなわけで。
前回途中までやっていた胴体接着が完了。

接着で消えたリベットのモールドは、ピンバイスで軽くほじって復活。

で、エンジンカウル。
全体にモールドが浅くてツルツル。

これでは機体とのバランスが悪いので、カッターの先端でぐりぐりして復活。

前の方をちょっとやっただけで、結構時間がかかった。
カウル仕上げるだけで、2~3日かかりそうな悪寒…
このように、やや低下したテンションは、機体仮組みで復活させる。

おうおう、かっこええやんかー。
おし、ボク頑張るお。