Pラインを削ったところを塗装しておきましょう。
まずサフをぶひー。

ありゃ?水でも付いてたか?
心当たりはないんですが…
もしやエアブラシが水吹いたか?
乾いてからもう一回削ってやり直しですね。
うーむ、時間が余った。
こーいうときは…
「広末○子も五十路になって、なんだかアンパ○マンに似てきました(笑)」企画
詳しいことは前回の記事&コメント参照!
いきなり美容整形はテンションの維持が難しいと思われるので、このへんから↓

Pラインを落としていきましょう。

ふとももをすりすりしていたら…なんだか変な気分になってきたので、今日はここまで!(笑