いけしん様からご指摘のあったボート。
直しました。

ホントはもっと舷側寄りに置くのが正しいのでしょうが、諸般の事情によりこれでご勘弁ください
ボートも真っ白でなくて、グレーやらタンやらでちょっと味付けしています。
煙突のトップも塗りました(画像ではまだ乾いておりませんが)。
左舷ですが、こんなふうに誤魔化しました

ピットロードの現用艦装備品セットから、怪しげなパーツをちょっぱってきて配置。
バラクーダは新装備の実験艦でありますので、なにやら得体の知れない物が載っているという態で。丸いのは将来的になんかが載る予定の台座。今回の航海には間に合わなかったんですね、きっと(笑
右舷もそのうち改装されて(ボートが撤去されて)新装備が搭載されるのでしょう。
まあ、その前に北極海の藻くずとなるのですが(笑
左舷クレーンは原作を見ると載ってないのですが、実験艦であるからこそ必要かと思い装備しております。…実は甲板にクレーン用の穴を開けてから要らないことに気がついたんですがね(汗
例の超長波探知機は、どんなものか想像も出来なかったので、着けておりません。
きっと全ての装置が艦内にあるんですよ。そうに決まった。
などと妄想しつつ夜は更けていくのであった。