Bf109祭り(その2) | 躍人日記 2

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模型とか、日々の出来事とか。

クリスマスイブですね。
ウチの若きジェダイはまだ1歳と7か月なんですが、義母がプラレールをクリスマスプレゼントに買ってくれました。
まだ早かろうと思っていたんですが、走らせてみると大ハマり。
最初の2時間くらいは、真剣な表情で食い入るようにみておりました。
その後、流石に見てるのに飽きたようでテレビとか見始めたので、私が列車のスイッチをOFFにしたところ、凄い勢いで飛んできて「走らせろ」と凄むんです。
お陰で殆ど一日中列車は走りっぱなし。
でもね、私も列車がオーバルコースを走るのをジェダイと一緒に見ていましたが、意外と飽きないんです。幼少の頃の刷り込みでしょうか…
そーゆーわけで
恐るべしプラレール!
と感じた一日でございました。


さてメッサー。
機首周りなんですがね。

この機銃の処理がなんともアレですね。軽く30ミリくらいありそうな銃身ですね。
というわけで、埋めてしまいましょう!
瞬着パテをこんもりと。
どっちみち、パーツの段差や隙間も激しいし。いい機会だ。

主翼と胴体との接合部も段差やら隙間があるのでついでに。
んで、整形。

スタイルとかフォルムは悪くないと思うんですけどねぇ。

<悲しいお知らせ>
この整形の作業中、パイロット氏が突如作業スペースからベイルアウト!
懸命の捜索にもかかわらず、MIAとなってしまいますた…