ル「ダメだ!まだ乾いてないのに!」
ダ「よいかルーク。乾いていると思えば乾いているのだ」
ル「いや、まだだ!まだ表面しか…」
ダ「思い知れ!!ダークサイドの力を!」
ル「ぐあっ!…と、父さん、僕はどうすればぁ…」
ダ「このままマスキングするのだ!見よ、このブルーの美しさを。これが手に入るのだ!」

ダ「ダークサイドに落ちて、ブルーを吹くのだ!」
ル「とーさーん!」

こーして躍人さんはダークサイドに落ちました。
確かに青は美しい。大変に映える色でした。
白もなんとかなりそうなくらいに乾いていた。
が、しかし…
うーんと…
今日の教訓:ツヤ有りは大人しくラッカー塗料で!
今後の作戦(案):どうしても水性に拘りたい躍人さんは、
プラン1)乾くまで、石の上にも三年。
プラン2)ツヤ消しで塗って、クリアーコートでツヤを出す。
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今日はしょーもないエントリーで恐縮です…