さて、実は鍾馗サマを弄ろうとしましたら、昨日の塗装にムラがありまして、再度スプレーいたしました。これで明日まで乾燥待ちです(本当はもっと早く乾くのでしょうが、しっかり乾かしたいので)。
次回はアンチグレアの塗装の予定ですよ。
さて時間が余ったので、昨日のKV-Iの検分でもいたしましょう。
えーと…
おお、砲塔には溶接跡がモールドされている↓

車体は…箱組みですね~。やっぱし。砲塔が箱組みでないだけマシとしましょうか(たしか38tが箱組み砲塔でしたよね)。
おおぅ、こんなところにピン跡がっ↓

転輪小さいから隠れないよ~(泣)
どうして「箱」のオモテ面にピン跡をつけるのか?
クローラーは…

なかなか箱絵とは印象が違いますね。まあハセガワのⅣ号シリーズよりはマシですかね…