貧しくても幸せだと思う | 貧乏人の英語学習 ときどき 節約術

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金なし時間なしでも、希望した進路でなくても、
道は切り開けるはず!!

こんにちは、今日は少し思ったことを書きます。

自分は相対的に(草食べてた時期があるから絶対的かも笑)貧しかったので、大学や社会にでると、自分と全く違った価値観の人たちに出会いました。自分とは価値観が全く違う。もちろん、それは人それぞれなので仕方がないものです。

でも、自分がより他の人より劣っていて、貧しくて、恥ずかしいと感じてしまうことがありました。(まあ、比べる必要なんてないのにね笑)外食に行くときに、買い物の話をするとき、そんな時に生活レベルの差を感じました。

この差は自分が働くことで徐々には埋まります。だから、自分には、今になってようやく人と同じくらいに出来るようになったことも多々あります。でも、別にこれって恥ずかしがることではないんですよね。ただ、ニュースとかでは若くして何かをする人がたたえられてますし、貧しいことがいつでも救済の対象で、貧しいことは恥ずかしいことで。。。。


正直に思うことは、別にこれが自分の人生だし、ゆっくり生活の質は自分ではたらいて改善していくからほっといてください、生きることを焦らせないでくださいってことなのかも。。