こんにちは、生徒の半分が、休むか、寝るか、スマホをいじっている地学の授業を受け続ける新高校生のじゃがと申します。

眠鏡のおじいちゃん先生なので、気づかないだろとでも思っているのでしょうか?

私もたまにスマホをいじりながらも、プリントはしっかり記入しているつもりです…。


ところで、皆さんはJR札幌駅の隣駅に行ったことはあるでしょうか?

隣駅というのは、西はJR函館本線・JR学園都市線の桑園駅、東はJR函館本線・千歳線の苗穂駅です。

地元の方でないと、知らない方も多いかもしれません。

今回は、西のJR桑園駅について調査してきたので、写真と情報をまじえながら紹介していきたいと思います。

本日もよろしくお願いします。

(これは高校の売店で買ったココアです。170円高かった...)

 桑園駅の様子

札幌駅から歩き、桑園駅が見えてきました!

桑園駅周辺は、まあまあ賑わっていました。

運賃表がこちら、札幌駅まで200円です。


エアポートの停車駅の複雑化と、種類増加のための停車駅の案内

紙の時刻表の様子、田舎の時刻表とは、全く本数が違います。


時刻表って、どんどん廃止されているところも多いのに、デジタル化されているのは珍しいですね。


緑文字の行き先表示機


改札内に入りました。

これらが桑園駅という証拠です。

 特別快速エアポートに乗車

学園都市線のあいの里から来た普通列車

本日乗る特別快速エアポート、古い方の車両ですね。

前面展望、最初の1分だけ。

JR札幌駅に到着

特別快速エアポート同士ならぶのは珍しいと思います。

エアポートは、基本5.6番線発です。

16時以降のエアポートは全て、快速になります。

 まとめ

沢山投稿するために、スマホでもログインしたのに、結局3週間以上たってしまった男じゃがが、桑園駅について調べましたが、どうだったでしょうか。

正直、本当にデジタルの時刻表が置かれていたのは、とてもびっくりしました。調べているだけでは知れないことだらけで、面白かったです。

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