サンドイッチチェーンのサブウェイ「野菜ラボ丸ビル店」(東京・丸の内)でこのほど、店内で栽培していたレタスの初収穫があった。今後、毎週約10株を収穫して、サンドイッチの具材として客に提供する。野菜価格の高騰が続く中、安定的に供給できる「野菜工場」への取り組みが注目される。

 栽培装置は店の中央に据えてあり、客は育成中のレタスを見ながら食事を楽しめる。種から育て、収穫できる大きさになるのは6~7週間後。週に1度、約10株を収穫する。サンドイッチにすると40~50個分になる。

 同店は今後、収穫の1、2日前にツイッターで予告し、キーワードを発表。レジでキーワードを伝えれば、先着順で買える。料金は通常と変わらない。