思い出を差しておくにはちょうどいい大きさの心があるとして、
例えばその心に涙がいっぱい汲んであるとして、
眩しい太陽のような貴方は私の心の涙を乾かしていく
じりじりと貴方は私を麻痺させていくのだけれど
貴方の傍にいることで私の心が枯れていくのはしょうがないことだけれど
乾いたあなたのために乾いたわたしは必要ないのだけれど
どうかふたり姿かたち留めずそこに居座りたい