※あくまで個人の予想です。悪しからず。


★サンデーレーシング(現状維持)

→一口クラブの雄。今後もトップクラスの成績を残すでしょう♫

★キャロットクラブ(現状維持)

→こちらもトップクラブ。現社長がいるうちはこの成績維持出来るでしょう。現社長やや高齢でいなくなった時が試金石か。

★シルクレーシング(やや上昇?)

→現4歳がやや不振。ただ、現2歳からアーモンドアイ世代の産駒が登場。逆襲ありそう。

★社台レースホース(現状維持〜上昇)

→ブリモル産駒がどこまで活躍出来るか心配だったが、それなりに成功しそう。鈴鹿の外厩が完成すれば、成績上昇しそう。

★G1レーシング(上昇も下降もありうる)

→現3歳に逆襲の予感…。ただ、活躍馬は追分ファーム産よりも白老ファーム産が多いんですよね…。白老の期待馬は今後G1に流れるのか?

★サラブレットクラブラフィアン(現状維持)

→社長が変わってコンスタントに活躍馬が出てる。前よりも騎手縛りが緩和してる印象。ゴールドシップ産駒も堅実で好調維持出来そう♫

★グリーンファーム(上昇)

→近2年活躍馬が増えてる。今後社台ファーム育成馬は要注目。鈴鹿の外厩出来たら成績上がりそう。

★ユニオンオーナーズクラブ(下降)

→久々にキングスソード輩出し、G1制覇。だが、ダート路線はノーザンが完全にテコ入れしてきている。活躍馬はダート路線多く、逆風?


★東京サラブレットクラブ(下降)

→近2年の成績下降が著しい。現5歳がいなくなってもこの惨状が続くとクラブそのものの求心力が低下すると思う。去年の大炎上もあり、会員、生産者共に離れるのでは?。

★インゼル(上昇も下降もありうる)

→勝ち上がり率は立派。ただ、回収率が…。ノーザン、社台のパイプもあり、大物輩出の可能性はゼロではない。バイヤー系クラブ自体が増えすぎてる気も…。もう数年様子見。

★サラブレットクラブライオン(上昇)

→近2年の勝ち上がり向上。セレクトセールのお布施が効いたのか、ノーザンの提供馬もラインナップに追加w。いつか大物が来そう!

★ロードサラブレットクラブ(現状維持)

→重賞馬が数年出てないが、勝ち上がり率は変わらず高め安定。大物が出るかどーかはダノンの野田社長が馬主辞めた時にクラブに注力するかどーか…。

★大樹レーシング(現状維持)

→勝ち上がり率や回収率は悪くないけど、大物も出ない流れは変わらなそう。

★DMM(現状維持〜やや下降)

→セール価格上がっており、自家生産にシフト。ノーザン、社台育成馬の割合減ってきており、勝ち上がり率は今後下がるかも?回収率は上がるかもです。

★広尾レースホース(下降)

→矢作厩舎の依存度が強いクラブ。矢作先生は個人馬主優先に今後シフトしそう。定年も地味に迫っており、前みたいに大物でないのでは?

★YGG(上昇も下降もありうる)

→現3歳が絶好調。バイヤーがやり手との情報もある。現4歳が低調だったので、今年の2歳が試金石。

★ウィン(上昇も下降もありうる)

→ウィンブライトに心中してる感じ。産駒の活躍次第か。大物はコツコツ出てくる印象。地味に関東馬で大物出るのが凄い…。

★ノルマンディー(現状維持)

→こちらもロード同様個人馬主優先主義。勝てば一発回収が魅力だけど、大物は出ない流れは変わらないと思う。

★京都サラブレットクラブ(下降)

→クラブと調教師の関係がまだまだ不十分。入厩待ちの馬が年々増えている。ノルマンディー同様勝てば一発回収の流れはありますが、ノルマンディーと比較して転厩が少ない…。騎手起用の癖はともかく、入厩待ち問題が拡大すると会員が離れそう…。

★ワラウカド(下手すると無くなる?)

→募集馬が年々減っている。勝ち上がりも少なく、クラブの存続が心配…。

★ローレル、友駿(現状維持。低め安定)

→近年の成績苦しい。大物が出れば流れ変わるか?