夫が突然、



うにが食べたいんや!



と言い出し、長崎のとある島へ2泊3日の家族旅行へ行ってきました。
考えてみればはじめての家族旅行です。
去年の今頃はやっとNICU、GCUから退院してきて二ヶ月くらいだったし、夏は病院という名の別荘に長期入院、秋は保活、冬は治験参加で通院機会が増えていたので。



じゃがさんがいるのでのんびりゆっくりの島旅にして、行きの船はお昼過ぎの便にしました。
が、風が強くて揺れる揺れるえーん
夫婦ともに船を降りる頃にはぐんにゃりへっちょりなってしまいましたゲロー
じゃがさんはケロっとしてて、あとで調べたら3歳〜4歳までくらいの子と老人は乗り物酔いしにくいらしいです。
(なお、最近は厳しく、お土産物屋さんなどに置いてあった酔い止め薬は置けなくなったそうで、必要な場合は事前購入しておくことをおすすめします。)



宿に着いたら、



夫よ、なぜここにガーン



と思う(失礼)くらい年季の入った旅館だったのですが、お部屋は10畳の和室で広々清潔だし、ご飯は部屋食でめちゃくちゃ美味しいし、おまけにじゃがさん連れの私達を気遣ってくださって、朝ごはんも部屋食対応してくださったり、オムツのゴミ袋を引き受けてくださったりと至れり尽くせりのとても良い旅館でしたおねがい
↑旅館で出た新鮮なお刺身



1日目は宿に着いて夕食、お風呂、就寝。

2日目はレンタカーで島巡り。
(レンタカーは追加料金取られはしますが、ベビーシートやチャイルドシートを事前に言っておけばつけてもらえます。
最近は介護対応のレンタカーもあるのだとか。)
イルカに逢いに行ったり、うにがてんこ盛り!のうに丼を食べたり(がっつき過ぎて写真撮り忘れる)、景勝地でクッソ強い風に煽られたり、お土産を買ったり…。
じゃがさんがいるのであくせくしない感じで回れる島旅はとても良かったです。


3日目は宿をチェックアウトして、名産の和牛を食べに行きました。
↑カルビ、柔らかいお肉でした

じゃがさんも食べれるかなー?と思い小さくお箸で切り食べさせたらあむあむしてました。
一歳にして高級和牛デビューキラキラ
とても美味しかったです。
私はじゃがさんが寝転がれるように座敷にしてほしくて事前に予約を入れていたのですが、とても人気のお店だったようで予約した人以外は殆ど待たされていましたアセアセ
予約しといて良かった…。



そして昼過ぎの便でまた船に乗り帰路に着きました。
帰りはほとんど揺れず、家族3人爆睡。
楽しい旅となりました。



で、今回学んだ障害児連れの旅行のポイント!

①部屋風呂があったほうがいい
大浴場は着替えさせる場所がなかったり粗相する可能性も否定できないので部屋風呂や家族風呂があるところがいいです。

②薬は忘れずに、服薬ゼリーあると便利。
薬は忘れず持って行きましたが、ゼリーを忘れたので。苦肉の策で茶碗蒸しとかで食べさせました。

③離乳食は適当にあればいい。
食べられるならば地のものを食べさせてあげるのも大事だと思います。
じゃがさんは先のお肉の他にイカのボイル刺しや煮魚、焼き魚、お鍋などを分けてあげて食べさせました。
やっぱり美味しいらしくうにゃうにゃうまー(?)と言ってました。
私は和光堂のしらすとわかめのごはん×2と和風ランチを1つ持って行き、食べれそうな物が少ない時(大人がうに丼食べてる時とか)にそれをあげるという方法をとりました。

④療育手帳や障害者手帳はフル活用
交通費が1人分介護者という扱いで半額になるのでとてもお得です。
チケット払い出しをしていたら後ろのおじさん達が、あの青い手帳はなんや?と羨ましがられました。
(障害者手帳だと知れば羨ましくなくなると思いますが)

そして何より大事なのはやっぱりあくせくしないことかなぁ、と。
あまりイレギュラーは発生しませんでしたが、オムツ変えの場所とか障害者マークのついてるトイレなのにベッドがなかったり、船便の出航場所が変わったりということはあったので時間きっちり行動だったらキツかったと思います。
たっぷり、あー、あと一時間あるねー、くらいの感じでのーんびりするのが吉です。
そのためにはシーズン真っ盛りより少し時期を外すというのもおすすめです。
お宿は安いし、人は少ないし、そのため観光客対応も良くなり、意外な名物に出逢えたりします。



以上、はじめての家族旅行でした照れ