前回に引き続き、またまた僕が90年代後半に作っていた曲をアップしてみたいと思います。
この曲は、バンド活動していた最後の方、1993年頃にバンドに持ち込んだら、メンバーから「なんか違う・・・」とひたすら戸惑われた思い出のある曲です。
自分的には、その頃ハマっていた、パールジャムとか、サウンドガーデンとか、そんなアメリカのシアトル系のバンドの雰囲気をマネしてみたくて作った曲なんですが、やはりあんまり雰囲気が似ないものになってしまった。
それでいいとおもうんですが。
タイトルは
それまでキチンと伝わる、意味のある歌でないとダメと思っていましたが、そうとは限らないとこの頃から思い始め、思いついた詩のフレーズを適当に感性で並べたただけ、みたいなスタイルに傾倒してゆきました。
詞/曲:jag