友人から「ツーランドットのリハーサル行く?」とお誘いを受けた。オペラ・ツーランドットでまず頭に浮かぶのは、フィギアスケートで金メダルを獲得した荒川静香が、この曲に合わせてしなやかに氷上を舞った姿だ。それ以外は知らない。どこが舞台?時代背景は?とにかく、注目されているオペラに間違いない。その程度しか知らない私だが、「行きたい」と即答した。久しぶりに友人に会える楽しみが大きかったが。
事前に常識範囲の知識を仕入れておこうと検索した。プッチーニの未完の作品で、トスカニーニが完成した作品らしい。プッチーニといえば日本を舞台にしたマダム・バタフライ。ツーランドットは中国のお姫様が出す謎を、命がけで解こうとする話。彼はオリエンタル趣味があったのかな?それとも世を風靡していたジャポニズムに触発され、遠くアジアの果てにロマンを感じていたころだったのか。
左脳を少々満足させ、右脳への刺激は当日のオペラに期待する。
始まった。すごい!オーケストラ、歌唱力、スケールの大きさ。音量、舞台は超未来的。聴覚,視覚が震える。とにかく圧倒される。登場する日本人のオペラ歌手は少ないが、外人歌手に負けてはいない。
外国語で歌われる歌詞って,フォローするのが難しい。オペラはさらに難しい。最初はスクリーンに映し出される日本語の翻訳を、オペラグラスで読んでいたが、ストーリー展開を追うのはやめ、歌声に体を任せることにした。舞台と一緒に共鳴する。意味は分からなくても感動するものだ。
リハーサルとはいえ、本番と一緒。こんな機会を与えてくれた友人に感謝だ。
オペラは3部作。その一部だけのリハーサルだったので、物足りなかったが、感動の余韻はしばらく残った。
友人とのおしゃべりを楽しみ、帰途に就いたのはまだ夕方には早い時間だった。お互い夕食を待っている人を抱えているので、「じゃあ、またの機会に」で別れた。
事前に常識範囲の知識を仕入れておこうと検索した。プッチーニの未完の作品で、トスカニーニが完成した作品らしい。プッチーニといえば日本を舞台にしたマダム・バタフライ。ツーランドットは中国のお姫様が出す謎を、命がけで解こうとする話。彼はオリエンタル趣味があったのかな?それとも世を風靡していたジャポニズムに触発され、遠くアジアの果てにロマンを感じていたころだったのか。
左脳を少々満足させ、右脳への刺激は当日のオペラに期待する。
始まった。すごい!オーケストラ、歌唱力、スケールの大きさ。音量、舞台は超未来的。聴覚,視覚が震える。とにかく圧倒される。登場する日本人のオペラ歌手は少ないが、外人歌手に負けてはいない。
外国語で歌われる歌詞って,フォローするのが難しい。オペラはさらに難しい。最初はスクリーンに映し出される日本語の翻訳を、オペラグラスで読んでいたが、ストーリー展開を追うのはやめ、歌声に体を任せることにした。舞台と一緒に共鳴する。意味は分からなくても感動するものだ。
リハーサルとはいえ、本番と一緒。こんな機会を与えてくれた友人に感謝だ。
オペラは3部作。その一部だけのリハーサルだったので、物足りなかったが、感動の余韻はしばらく残った。
友人とのおしゃべりを楽しみ、帰途に就いたのはまだ夕方には早い時間だった。お互い夕食を待っている人を抱えているので、「じゃあ、またの機会に」で別れた。