今週から静かな日々が戻っている。孫どもの衣服が無くなり、おもちゃが無くなり、狭い我が家が幾分広くなった感じ。とはいっても毎朝、毎晩、娘の家行脚である。

娘が子供二人を保育園に送迎している間、一番下の新生児を見守るのが私たちの役目。もっと近くに住んでいたら、もっと楽なのに。歩いて15分くらいの娘一家のマンションとの距離が、最近はとみにきつい感じ。私の脚も弱くなったものよ。

新生児も2か月もたつと重い。抱っこしてゆするのも、短時間は良いが、10分20分もそうしているのはきつい。こちらが疲れて、ベビーベッドに下そうとすると、大泣き。抱き癖を付けるほど抱っこしてやれというのが最近の育児の基本のようだが、親や祖父母にとってはきつい。

そこでベビースイングを買ってもらった。ちょっと軽くゆするだけで、赤ん坊はご機嫌。快調。ところがいつまでもそのままでご機嫌が続くわけじゃない。やっぱり抱っこが一番。スキンシップを求めてくる。

最近はニコニコ笑ったり、喃語が多くなり、赤ん坊の世話の対価は大きい。これで私の免疫力が増えればよいのだが。

「あんたは孫のおかげで生き延びているんだよ。孫に感謝だよ。くたびれたなんて言ってたら罰が当たるよ」」と友人が言ったが、その通りなのかな。

そろそろまた娘の家に行く時間だ。シッターになる時間だ。