週末は娘一家(旦那抜きで4人)が2泊していった。私の都合がつくならいつでも泊まっていきたいのが本音。娘がお疲れ気味なのは承知しているので、孫の面倒はなるべく見てやりたい。私がこんなに手を出していると、娘は産休が明けたら、子育てができるのか。

来るのは良いが、元気な孫どもの賑やかことには、ご近所迷惑ではないかと、ハラハラしている。フローリングはタイルカーペットを、和室には布団を敷き詰めるが、大暴れの後はめちゃくちゃ。

ときに静かにしていると思えば、紙が、クレヨンがあちこちに散らばっている。後片付けをする前に、次の遊びに頭がいってしまって、乱雑さに拍車がかかる。来年の今頃になったら、一番下の乳児が歩き出しているだろうから、混乱はどうなっていることか。

近年、台所の不要の鍋釜は場所を取るので処分した。大切にしまっておいた多くの食器が、大震災で壊れてから、もう短い人生、良い食器を使おうと決意したのに、完璧なままの食器は、割れるまで、ひびが入るまでと、なかなか処分できなかった。これがどんなに乱暴に扱っても気にならないので、今活用されている。ところが安っぽいものに限って中々割れないのだ。食器棚は不揃いの食器でいっぱい。孫どもは料理よりどちらの皿が、コップが良いか、奪い合いでにぎやか。

とにかく嵐は過ぎ去った。ところが帰った後が問題。「あれがない、これがない」と私が大騒ぎ。筆記具や文房具がないのは仕方がないが、書類が消えている。手帳がない、書きつけて置いたメモ用紙がない。パソコンの画面は手の跡だらけ。スマホと同じだ思って、画面をいじるのだ。(6歳児の孫は自分でPCを立ち上げて勝手にゲームをやる。それに弟がちょっかいを出して、画面に手型を残すのだ)
どこから見つけてきたのか、無くなったはずの小さなラジオがあったり、計算機が机にのっていたりする。

嵐の後の静けさに、ほっとする間もなく、また新しい月曜日だ。私の脚は娘宅へ。孫二人を送りに行った娘に代わって、乳児の世話に。これも今のところ元気にしているお陰である。来年の今頃はなんて考えないことにしよう。