昨日は本年で一番寒い日だから、持っている衣服で一番暖かいものを着込んで出かけてくださいという天気予報。毎日がほぼ休日の私なのに、そんな日に限って出かける予定。前々から歌舞伎の切符を手配してもらっていたのだ。
年末と言えば歌舞伎は忠臣蔵。雨あられ雪に関係なく、出かける。学生時代の友人に久方ぶりに再会し、お互いの健康を確かめあう。最もこの天候の中、出てこれるってことは、私も含め、今は元気である証拠。気分よく舞台に集中する。
出し物は「仮名手本忠臣蔵」で悲劇おかる勘平の物語である。ストーリーは良く知られていて、どう展開するかわかっているけど、セリフや所作に新鮮に心が揺すぶられる。役者の表現力と言えばそうなのかもしれないが、見るほうも、時代背景や、主従関係、仇討ちとなど、心のセッティングができているからこそ感動する。まだ我々世代は日本人の文化を継承している?自己過自慢だけど。
華やかな元禄バブルが再現された一力茶屋。先々週、あのベンガラ色の塀の前を通ったばかりだ。あの時は静かだった。大石内蔵助が芸子を相手に世間を欺くために飲んだくれていた場所。舞台では鬼平犯科帳の吉右衛門が演じていた。相変わらず彼の声にほれぼれする。
主演は尾上菊五郎父子、ロビーで着物姿の女性に目がテン。多くいる着物姿の女性の中で、特別目立つのはその立ち居姿。体全体からオーラがでている。菊五郎の奥さんである藤純子さんだった。目が合うと軽く会釈をされた。こちらは濡れたダウンのコートでぶくぶく姿。それでもうれしかったのは、女心?
年末と言えば歌舞伎は忠臣蔵。雨あられ雪に関係なく、出かける。学生時代の友人に久方ぶりに再会し、お互いの健康を確かめあう。最もこの天候の中、出てこれるってことは、私も含め、今は元気である証拠。気分よく舞台に集中する。
出し物は「仮名手本忠臣蔵」で悲劇おかる勘平の物語である。ストーリーは良く知られていて、どう展開するかわかっているけど、セリフや所作に新鮮に心が揺すぶられる。役者の表現力と言えばそうなのかもしれないが、見るほうも、時代背景や、主従関係、仇討ちとなど、心のセッティングができているからこそ感動する。まだ我々世代は日本人の文化を継承している?自己過自慢だけど。
華やかな元禄バブルが再現された一力茶屋。先々週、あのベンガラ色の塀の前を通ったばかりだ。あの時は静かだった。大石内蔵助が芸子を相手に世間を欺くために飲んだくれていた場所。舞台では鬼平犯科帳の吉右衛門が演じていた。相変わらず彼の声にほれぼれする。
主演は尾上菊五郎父子、ロビーで着物姿の女性に目がテン。多くいる着物姿の女性の中で、特別目立つのはその立ち居姿。体全体からオーラがでている。菊五郎の奥さんである藤純子さんだった。目が合うと軽く会釈をされた。こちらは濡れたダウンのコートでぶくぶく姿。それでもうれしかったのは、女心?