孫のベビーシッターで一番大変なのは、行き帰りのラッシュ。やっと電車に乗り、あわよくば座りたいものと、座っている乗客の前に陣取ると、大変なことになるがわかった。
 
360度、人に押されているドア近くなら、全く力まずに他人の押す力に身を任せていれば結構ラクチン。
 
ところが比較的体の自由が利きそうな座席の前は、電車の揺れで、後ろから多くの人たちの圧力が加わり、体のバランスがとれない。前のめりになったり、足はあっち、頭はこっち。足の真上に頭がないと本当に辛いものがある。つり革に掴まり何とか自分の力で体勢を整えなければならない。このエネルギーが並ではない。
 
結局、座れず、下車した時にはグッタリ。自分の足で歩く気力が無い。ホームでエレベーターを探し下に降りる事に。多くのサラリーマンは、連日この経験を積んでいることになる。大人しく、真面目に。これで会社に着けば、直ぐに厳しい仕事が待っている?これでまともに仕事が出来るのだろうか。 時差出勤をもっとすすめないと、多くの働き盛りの人の寿命を縮めることになる。
 
背中のデイパックは胸で抱きかかえていたが、友達が作ってくれたパッチワークのめがね入れに入れていためがねを、昨日久しぶりに取り出したら、めがねが歪んでいる。鼻の金具がひん曲がり、レンズとレンズがくっつきそう。、折りたたみめがねの様。無造作にめがね入れを入れた私が悪いのだ。ラッシュの凄さの証明でもある。
 
ひとつ利口になったのは、めがねケースは硬いもの使うこと。
 
優しく優しくめがねを元に戻したが、壊れそう。何とか伸ばし、掛けてみると寄り目になりそう。目の焦点が合わないのだ。これを機に、新しいめがねを作るか。