今週は本当に孫の動向にハラハラさせられた。
月曜日39度1分で保育園から引き取りの電話、火曜日にはすっかり元気そうで医者から登園許可が出、水曜日に保育園に復帰したが、午後又39度3分の発熱で呼び戻され、昨日の木曜日は自宅保育。 今日は検尿などの検査で病院へ行く予定。 特に原因が分らずの発熱は、不安である。
昨日、朝37度の熱。 午後にどんな容態になるか、薬の与える時間、与え方、万が一、嘔吐、酷い下痢があった場合は、病院へ連れて行く指示を受け、診察券やら書類を渡され、ちょっぴり緊張しながら、孫と2人だけの一日を過ごす。 親たちはそれぞれ、たまった仕事をこなさなければならないので、泣く子に後ろ髪を引かれながらも、出かけていった。
孫本人のご機嫌は悪くない。 踊ったり、走ったりするより、座って絵本を見たり、紙に落書きをしたりする時間が多い。やはりここ2,3日の熱が原因して、スタミナが落ちているのだろうか。彼女の背中にはぬいぐるみがくっついている。
親が出かけ、ひと泣きすんだ後、ぬいぐるみと大人用の黒いソックスを持ってきて、おんぶさせてとせがんだ。先日、紐がみつからないので、黒いストッキングでおんぶさせたのを覚えていて、黒いソックスを見つけてきたようだ。先日のストッキングを探しおんぶさせると、両手を背中のぬいぐるみに回す。その手の動きが何とも言えない。今日び、おんぶする姿は滅多に見ないが、保育園で見ているのだろうか。女の子である。
おんぶを止めようとせず、そのまま座り込んでお絵かき。ボールペンやクレヨンで描く滅茶苦茶な軌跡を「上手、上手」とおだてると、ご機嫌な笑顔を見せ、調子に乗って紙からはみ出して床まで殴り書き。それを消すのが私の役目。
とにかく夕方まで何事もなく、孫の遅い昼寝中に両親が早帰りし、ホッとする。
「ただ単なる知恵熱ならいいんだけどね」
「一日置きの39度台じゃ、どんなすごい知恵がつくのやら」
「難病なんてヤダよ」これが本音。
ハラハラドキドキの子育てである。今日、今頃検査かな。異常なしを期待。
『異常なし』のメールが午前中に届く。ホッ!