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トレンドカラーの情報を発信する一般社団法人日本流行色協会がお届けするブログです。



会場では、さまざまな印刷機械も持ち込まれていました!

リンテックの立体デジタルプリント機械。

何層も重ねることで
立体感を出せるそうです。


型押しをしたような立体感!

今や、印刷技術ってすごいですね。



サンゲツでは
こんな立体に見える壁紙シリーズが展示されていました。

平面なのに立体感がある壁紙!!

模様に沿って凹凸があるように見えるんです。


写真ではあまりよく伝わらないのが残念・・・


触ってみると平面なことにびっくりするくらい!



ツキ板を扱う島崎興産のブースでは
カラー×立体感 の提案。


よーく見ると、2層になっているのが分かりますか?


木に色がついた樹脂を含浸させて、

上にもう一枚重ね、削り取って作っています。

面白い!
カラフルな多色使いでも、上に木の質感が重なると

ナチュラルなイメージに統一されます。


上下の層を有彩色にして

しかも右下のように色相差があると
かなりインパクト大ですよね。




デニムを利用したツキ板を展示していたのは
大和ツキ板産業。


ベースに
うづくり加工(木の模様に沿って立体感を出す加工)をして
その上にデニム生地を貼り
さらに研磨して模様を浮立たせているそうです。


手が込んでいます。


他にもメタリック加工をしたツキ板など
デザイン性に富んだものがたくさんありました。


ツキ板、奥深しです!




ご報告、続きます

★tm










JAPAN SHOP と 建築・建材展は同じ展示場でした。



こちらは
(有)ザ・トゥルーが出展していた
Tin Ceilings ティン・シーリングス


スズを型押しした資材です。

持ってみると割と薄くて軽い感じなのですが、
施工されると迫力がありますね!

19世紀後半北米で人気だったようで、
1914年建築の東京駅天井に日本では初めて使われたそうです。


様々な型があり、メッキ加工も選べるので
ドラマティックにもモダンなイメージにもなりそう。

アクセントウォール的な使い方も出来そうです。




こちらも錫(スズ)を使った内装材の提案。
(株)田代合金所の職人さんが、一枚一枚鋳造で作るそうです。


厚みがあり、かなり重厚な印象!


優しく力強い 
何とも言えない雲のような模様、
鋳造のときに自然に出る模様をそのまま活かしているそうです。


錫の塊も展示してありました。迫力。

工場が台東区にあるそうなので
今度見学に行ってみたい!



こちらは(株)パールマネキンの imaシリーズ。

もともとマネキン屋さんでしたが
ディスプレイ用のテーブル、什器等を総合的に取り扱っているそうです。

ここしばらくインテリアでは
アンティーク、シャビーシックといった
ユーズド感があるトレンドが注目されており

店舗デザインでもかなり増えていますよね。


先日のアパレルゼネラルトレンド会議でも
お店に植物をデコレーションしているところが目立つというご意見がありました。

みずみずしい花や植物ではなく

西海岸など少し乾燥した地に生える植物のイメージ。

このサボテン使いもまさにトレンドといえそうです。



ご報告、続きます。


★tm




街づくり・店づくり総合展が
2013年3月5日~8日に東京ビッグサイトで開催されました。


この展示会は、日本経済新聞社が
・JAPAN SHOP
・建築・建材展
・リテールテックJAPAN
・NFC & Smart WORLD
・SECURITY SHOW
・フランチャイズ・ショー
・ライティングフェア

などの各展示会をまとめて 「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」としているので
ビッグサイトを全部使ったかなり大きな展示会です!



今回はライティング・フェア、JAPAN SHOP、建築・建材展を取材してきましたので
気になったところをご紹介します。


ライティング・フェアは
やはりどこもLEDの見え方を比べる展示などが目立ちました。



こちらは三菱電機照明。


光源の色の違いは「色温度=K(ケルビン)」で表されるのですが、

一般的に色温度が低いと赤みを帯び
高くなるにしたがって白から青へと変化します。
自然光は約6500Kで、
JAFCAで色を測るときにもそれをもとにした
標準イルミナントD65という約6504Kの光を使っているんですよ。


光源の違いを理解すると
目的に応じて使い分けたり
見せ方を考えたりすることができます。

こうして比べてみるとかなり光の見え方が違いますね!
色温度の違い + 左はカラーフィルターをつけているようです。

↑左の暖色系のフィルターを付けて、食品を鮮やかに見せる!という提案、

こういう場で見ると私には不自然に見えたのですが、
店舗等では意外に違和感なく見えるのかもしれません。


LEDはまだ色がいまいち・・・という印象がありますが
どの会社も、さまざまなシーンに合わせて色が調整できることもLEDの特徴!として打ち出していました。




パナソニックさんでは
LED照明×データ配信の提案も。

照明の下に立つと、
スマートフォンに情報が届き、
お店での購買を促します。



一方、有機ELはLEDに比べ光が弱いものの、
面で光るという点を利用して
デザイン性をアピールした展示が多かったです。

コニカミノルタは
羽ばたく鳥をイメージした照明インスタレーション。

有機ELの光る面が

見る角度によって変わり、虹色のカモメが飛んでいるようでした。


街づくり・店づくり総合展ご報告続きます!



★tm













「色」と「素材」と「デザイン」をうまく組み合わせることで、
豊なくらしに繋がると考えているクラウディオさん。
JAFCAの考え方と通じるものがあります。

今回は、カラフルで斬新なオリジナル家具作品を集めた展示でした。

ただ並べるだけではなく、
生活シーンごとに
カラフルなラグで区切って展示されていました。

幻想的なインスタレーションからはじまる入口。
森の小道を歩いて行くと、

心地よい音に合わせて、
ガラスでできたキノコのような照明の色が変わります。
曲線がきれい。

包まれる色によって、気分が変わります。
音と光につつまれ、時間を忘れてしまいます。


素敵なメッセージが書かれていたので、抜粋させていただきました。


『ひとりひとりが、自分の内に持つ「色」=「意思、感情、らしさ」を外に出すことが、元気でハッピーな暮らしに繋がるのではないでしょうか。
臆病にならずに「色」を発し、他者の色も受け止める。色と色を掛け合わせ練りながら、社会を築いてゆけたらより豊かだと思います。
デザインにおいても、「色彩」を積極的に取り入れ、上手く素材と組み合わせることで、更になる可能性が広がると信じています。
色の可能性を最大限に引出したデザイン提案を通して、「もっと自分を表現しながら、これからを生き抜いてほしい・楽しく暮らしてほしい」という日本の人々への願いが、この展覧会には込められています。(“Express Yourself / Express Your Colour”- クラウディオ・コルッチからのメッセージ -)』


Morie


3月3日は雛祭ですね!
今日は、少し早いですが

お雛様ケーキを頂きました。



いちごがとってもジューシーで美味しいショートケーキ。

狐塚さん、ごちそうさまでした!



四季があり、
その四季を楽しむかのように様々な行事がある日本。

いつもは「綺麗な海のある常夏の場所に住みたい・・・」と思っていても

しみじみ
日本って素晴らしいと思います。

家に梅の花でも飾ろうかな(^^)


★tm

チョコレート展の続きです(^^)


ゾーン2では
昔のチョコ型の展示も!

木彫り&漆塗りです。
野球のシーンを再現している様子。



ゾーン3では日本のチョコレートヒット商品が展示され
懐かしパッケージにも再開できます。
先ほどのゾーン2に引き続き、パッケージデザインの歴史を勉強する良いチャンス。
(こちらは写真NGでした。)


ゾーン4では、
カカオ豆になったつもりで
カカオ豆→チョコレートという
めったにできない体験ができます。

私たちも張り切って

磨砕


混合


調温されてみました。


50°で温まる山本。


カカオ豆の気持ちがほんの少しわかりました。



最後のゾーン5には
美味しそうなチョコレートが。


上野だけに
パンダの剥製を模したチョコレートも!


チョコレートのパッケージにもなれました!



太古から
人間を惹きつけてやまないチョコレートなのでした。



★tm



現在、上野の国立科学博物館で開催している
チョコレート展へ行ってきました。


国立科学博物館というと常設の
動物剥製のコレクションが素晴らしいので要チェックですが
今回はチョコレート展です。

会期が明後日(2月25日)までということで
チョコレートと触れ合いたいという
チョコレート愛に溢れた方々で混み合っていました。


さて
入口のゲート↓からして期待に胸が高まります。良く見たら本物!


チョコレートの原点~カカオ のゾーン1では
実物のカカオの木を見ることが出来ました。

赤道直下の地域の植物なので
当然この寒い日本では耐えられません。
よって、エアコンと加湿器で大切に管理展示されています。


カカオにもこんなに種類が!


カカオの受粉には
この「ヌカカ」という小虫が欠かせないそうです。

小さ!
この小ささがポイントだそう。



ゾーン2:チョコレートをめぐる歴史では

太古から現代にかけて

カカオがチョコレートへと進化する歴史を知ることができました。


甘くておいしいミルクチョコレートの生みの親はダニエル・ピーター氏。

ありがとう。



昔のチョコレートやココアのパッケージ


昔のパッケージって
今見ると完璧じゃない感じがかえって魅力的です。


長くなりそうなので、
次に続きます。


★tm



先日、2014年秋冬プロダクツ・インテリア専門委員会ゼネラルトレンド会議を開催しました。



2014年秋冬にむけたトレンドカラーを選定するため、
業界のカラーデザイナーさんたちが注目している点や
社会の動き、
消費者の意識はどう変化し、何を求めているか?などを話し合います。

白熱の会議です。
日本の会社って、すごく真剣にモノ作りをしているんだと実感します。

とはいえ、景気が良いとは言えない状況が続いているのも事実・・・
その中で
買い手が何を求めているのか?を見定めるため
同業他社、あるいは他業界が何に注目しているのかを実際聞くことができる場はとっても貴重なのではないでしょうか。
もちろんトレンドカラーを選定するためにも欠かせないものです。

この日に出たご意見をもとに
近日中にまた色選定会議を実施する予定です。



会議にご参加くださっている
LIXILの企画をされている加藤さんが
会議のおともに、と名古屋からお土産を持ってきてくださいました!



 ※携帯で撮ったのでぼやけてしまってごめんなさい。


格調高いパープルに金のシャチホコ印が輝く

小倉トーストラングドシャ。

名古屋名物「モーニング」でお見かけする、
名古屋人が愛するあんトースト!



加藤さんがどこかで調べた名古屋土産ランキング
No.1 あかふく (→そもそも伊勢名物だし)
No.2 坂角のえびせんべい (→定番だし)
No.3 小倉トーストラングドシャ 


伝統&定番物が居並ぶ中
3位に食い込むその実力にかけてみたそうです。

ちなみに( )は加藤さんのお言葉です。


ありがたく頂きましたところ・・・
!!!!!
鼻から抜けるトーストの香り。ラングドシャなのに!
これは3位になるのも頷けます。

たぶん目を閉じたらあんトーストそのものです。

私はそもそも最後にトーストを食べたのが5年前位なので
あまり胸を張って言える立場ではありませんが
みんなそう言っていたので間違いないと思います。


出張先から会議に駆けつけてくださった
長瀬産業 水科さんも
とても美味しいロールケーキを持って来て下さいました。
こちらもふわふわでチーズっぽいクリームがとても美味しかったです。
ご馳走様でした。




日頃ブログやフェイスブックで
お菓子のことばかりアップしているので
JAFCAに行くときには何か持っていかなくてはと思わせてしまっていたらすみません。
そんなことありませんので
皆さん、ぜひお気軽にいらしてくださいね!!


会議のご報告をしようと思って意気込んで書き出したのに
最後はまた甘い物のご報告になってしまいました。反省。




★tm




もうすぐバレンタインですね!

JAFCAに
アーティストの平野傑さんより
一足早いバレンタインプレゼントが届きました。


平野さんがイラストを描いたチョコレートです(^^)

明けると
鍵の形の産地別のチョコレートと、真ん中にハートが。

ハートを鍵でOPENするなんて!
ロマンティック。
こんなの送られたら、男性だったらドキドキしちゃうのでは。

女子でもときめきます!



こちらも平野さんのイラストです。
シャンパンのトリュフ♪



箱の中には
イラストが宝石のように散りばめられていました。


平野さんのイラストのカードまでついていて、
スタッフ一同、感激!


平野さん、どうもありがとうございました。


最近のバレンタインって
世界中の美味しいチョコレートや
おしゃれなチョコレートが日本に集結するお祭りみたいですよね!

デパートにバレンタインの売り場ができると

そわそわ そわそわ・・・

何回も行ってしまいます。


お財布のひもも緩んでしまう!



★tm













JAFCA 色いろ会では
毎回ベストドレッサー賞ならぬ
ベスト・カラー賞を発表しています。


今回のドレスコードはBLUEということで
ベスト・ブルー賞。
男性と女性 それぞれ選ばせて頂きました。



クイーン・オブ・ブルー、キング・オブ・ブルーに輝いたのは
資生堂 大久保さん と
島田商事 島田さんでした!

 

おめでとうございます!


賞品は「日本の青詰め合わせ」

キングの島田さんにはメンズ担当山本から、
クイーンの大久保さんには私 レディス担当小木曽からお渡ししました。


山本はビビッドブルーのシューズ(^^)
青い靴を履くと、幸せな場所に連れて行ってくれるって聞いたことがあります!



Queen 大久保さん

コレクションのメイクや、講師などもされている
資生堂ビューティークリエーション研究センターのアーティストさん。

「大久保紀子の美メイクマジック」という本も出版されているんですよ。→


色いろ会では
ネイビーブルーのスタッズ付きワンピースがまさにトレンド!
アイメイクもブルーのアイシャドウでトータルコーディネートが光っていました。


ブルーのアイシャドウって色がくすんでしまいませんか?

大久保さんに思わず相談。
思いっきり塗ることが大切!だそうですよ!
今度やってみます。
それにしても上品な目元でした。



King 島田さん

縫製副資材の専門商社である島田商事(→)の副社長さん。

前回もご参加くださったのですが
ベストカラー賞を逃してとっても悔しかった!とのことで
今回はブルーのネクタイ&ブルーローズのピン、
念には念を入れて ペンもブルー!!


会場で体験ネイルをしてくれた左小指も光ってます。

本物の薔薇を固めたブルーローズのピンは
島田商事さんの商品↓

さりげないサイズなので
男性も使いやすいのではないでしょうか。



ご参加くださったみなさま、ワイアードカフェさん、
どうもありがとうございました!



ちなみに・・・
打ち合わせをしたわけではないですが

スタッフの選んだブルーは
少し紫みのビビッドブルーが多かったんです。


右はオートカラーアウォードCMFセミナーの事務局をしている森。

真ん中で立っているのは
JAFCA事務局長の角田です。

グレイッシュブルーのネクタイと、
メガネのフレームも実はひそかにネイビーでした!




★tm